朝日に当たって、生コンが綺麗に見えました。
今日は全部でミキサー車10台分のコンクリートを打ちます。
職長さんが腰に付けたリモコンを操作しながら、コンクリートを打ちます。
左側の職人さんがバイブレーターを使って、
コンクリートを満遍なく流し込んでいきます。
後ろの職人さんは基礎の水平レベルを見る道具を使って、
常にレベルをチェックします。
端部を丁寧に金ゴテでならします。
これから養生し、この上に断熱材や床暖房の施工してから、
モルタルを打って、タイル下地を作ります。
このように一つ一つの工程を大事にしながら、
よい家に仕上げていきたいと思います。
凄い量の空配管!
職人技~♪
配筋チェックをしている設計者。
黄色箱のスペースには床埋型のパネルヒーターを設置する予定です。
明日の朝から1階の床の生コンを打つので、
床暖房工事の中島さんたちも今日中に配管を終わらせます。
明日も現場通いです。
朝、庭に沢山の小鳥が来訪!
動きが速いので、写真では姿を捉えるのが精一杯です。
鳥図鑑で調べたら、エナガのようです。
我が家の庭で見たのは初めてだと思います。
(いままで気付いていないだけかもしれませんが・・・)
今日も鳥を眺めながら、 ♬
さぁ元気モリモリ、仕事を頑張ろう~!
今日は朝から友人のリクエストに応えて、
自宅で台湾料理教室を行いました。
教室という程のものではなく、
みんなで作って食べよう、という感じですが。(^_-)
メニューは前菜の胡瓜のナムル、茹で青梗菜と皮蛋豆腐、
豆みょう炒め、紹興酒浸けの手羽先焼き。
台湾の新竹米粉炒め!
大根餅も作ったけれど、
ちょっと蒸し時間が足りなくて、柔らかすぎ。
見た目があまり綺麗ではないですが、
味はバッチリです。
大根餅の作り方はこちら!
デザートは友人が作ってきてくれた杏仁豆腐。
とても濃厚で美味しかったです。
そして、別の友人が持ってきてくれた飯能の松林堂の草餅。
クセがなく甘すぎず、とても美味しい逸品でした。
うちの娘は、ふだん草餅を全然食べないのに、
1個を食べてからおかわりをしました。
大根餅はちょっと失敗でしたが、
とても満足、満腹なランチでした。
先日の大根餅のレシピをアップします。
母から教えてくれたレシピです。
材料
A)・干し椎茸 2~3枚
・干しエビ 40g
・揚げ玉ねぎ 大さじ2
(ない場合は普通の玉ねぎをキツネ色まで炒める)
・ベーコン 少々
・豚肉 120g
・大根 3/4本
・塩 小さじ1
・醤油 大さじ1
・水 約900cc
B)
・在来米粉 450g
※または上新粉375gと浮き粉75gを合わせる。
・水 500cc
作り方:
1.干し椎茸は軽く水で洗い、900ccの水に浸けて、1時間ほど置く。
戻した椎茸をみじん切りにする。干し椎茸の戻し汁を取っておく。
干しエビ・ベーコンや豚肉もみじん切りにする。
2.大根は千切りにする。
3.ざるに上新粉を入れ、500ccの水を加えて溶けるように混ぜる。
4.フライパンで(A)の材料を炒めて、大根に加えて良く混ぜる。
炒める順は干し椎茸・干しエビが香り出たら
→ベーコン・豚肉を炒め、味付けする。
→千切りの大根を加える。
→干し椎茸の戻し汁を加えて、さらにかき混ぜる。
5.フライパンの材料に水溶きした上新粉を加えて、均等にかき混ぜる。
6.蒸し器に布巾を敷き、材料を入れて、45~55分ぐらい蒸す。
蒸し終わったら、楊枝で挿してみて、何も付いてこなければ、出来上がり。
完全に火がとおると、透明感が出てきます。
蒸し終わった大根餅を取り出す。
冷ましたら、好みの大きさを切り、油で両面を焼く。
好みの醤油や豆板醤を付けて、召し上がって下さい。
今回は、台湾の大同電鍋(電気窯)で蒸します。
日本に来たばかりの時に、母から渡されたものです。
台湾の家では、必ず1台あります。
大同電鍋で蒸す場合は、母曰く”2回蒸した方が美味しく出来上がる”そうです。
私は大根餅を作る時、いつもこの電気窯で作ります。
みなさんは、大同電鍋を持っていないと思いますので、
普通の蒸し器で45~55分でやってみて下さい。
柔らかすぎた場合は、もう少し蒸して下さい。
※2013/12/07 3分クッキングで『大根もち』が紹介されました。
作り方はこちらです。
今日、44歳になりました。
1ヶ月ほど前から娘とパパは、こそこそ相談しながら、
私の誕生日をどうやって祝うか毎晩話し合っていたそうです!
夜、娘の稽古帰りに2人が誕生日ケーキを買ってきてくれて、
3人で一緒に外食をして、帰宅しました。
娘とパパが素敵な手作り誕生日カードを作って、
プレゼントと一緒に渡されました。
至福の時間でした。
また、FBを通じて、たくさんの友人たちが祝ってくれて、
本当に嬉しいです。
みなさん、ありがとうございます。
これからも変わらずのお付き合いをお願い致します。
以前から少しずつ日本民芸のコレクッションをしています。
昨日、去年11月に注文した宮島張子が届きました。
手前の2つです。
ネットで見つけたとき、一目惚れしました。
宮島の作家田中司郎さんの作品です。
色づかいが華やかで、とても素敵です。
黒い孔雀とオレンジ色のシギ。
ダルマのように揺らしても倒れなくて、
とても可愛い~です。
後ろ姿です。
ほかの張り子も素敵な物ばかりですが、
これからも少しずつコレクッションしようと思います。
こちらは去年の8月、柳川の北原白秋記念館で見かけた
土の鳩笛がとても可愛くて素朴さに惹かれました。
観光センターで問い合わせしたら、窯元の方に連絡してもらって、
観光センターまで持ってきてくれて、
この親子を家に連れて帰りました。
蒲池窯
〒832-0005 柳川市西蒲池11-1
Tel: 0944-73-0527
Fax:0944-73-9226
今日は友人Tさんに誘われ、手作り味噌にチャレンジしてきました。
味噌を作るのは初めてなので、興味津々。
教えてもらいながら、作ってみたら、意外と難しくなかったです。
材料は友人が予約してくれたり、
前日から大豆を水につける作業もやってくれたので、
とても助かりました。
今回は1kgの大豆をお願いしました。
味噌の作り方は↓
(1)1キロの大豆。前日から16時間浸水。
(2)多めの水であくを取りながら柔らかくなるまで煮る
(こがさないように)。約2時間(朝9時から11時半ぐらい)
親指と指で潰せる程度まで茹でます。
その後、ゆで汁は少し取っておき、調整が必要な時に使うそうですが、
今回は使わなかったです。
(3)麹1キロと塩440グラムをまんべんなく混ぜておく。
(今回は玄米麹/塩は島マース)
(4)茹でた大豆の水を切り、豆の形がない程度まで潰していきます。
(5)潰した大豆に塩入りの玄米糀を少しずつ入れて、
満遍なく混ぜて、ボールの大きさぐらいにまとめて味噌玉を作ります。
(6)入れる容器をアルコールで消毒してから、
(7)味噌玉を投げつけるように容器にいれて空気を抜きながら詰める
ヘタな私は、味噌玉を1つ容器の外に落としてしまいました。
(8)ぎゅうぎゅうつめて上を平にして、
仕込みが終わったら、ラップを2重にかけます。
(9)2重にしたビニール袋の中に1kgの塩を入れて、
ラップの上に重りとして置き、容器の蓋を閉めます。
あとは、味噌の容器を涼しくて風通しのよい部屋に置き、一夏越します。
11月の食べ頃まで、返しもしなくてよいそうです。
時々みて、こぼれていたらビニール袋をとりかえたり、
必要ならアルコールでふちの汚れを拭き取ったり、
手入れするようですが、ほとんど必要ないそうです。
出来上がるのがとても楽しみです。
上手に出来たら、また来年作ろうと思います。
その後は、Tさん宅で水餃子教室をやりました。
水餃子の皮の作り方にみなさんに感激されて、恐縮でした。
みなさんに喜んでもらえて、よかったです。
昨日(14日/木)は、現場定例打合せを行いました。
基礎工事が一段落したので、
クライアントさんを案内して、工事の報告を行いました。
まず、現場の進捗状況を説明してから、
工務店に移動し、引き続き今後の工事の予定をご説明。
そして、いくつかの事項について、確認していただきました。
これからもクライアントさんに
お付き合い頂いて、定期的に打合せを行っていこうと思います。
ちなみに今日の朝は、事務所で
床暖房工事・セキュリティなどの打合せを行いました。
土曜日は住宅の新規相談のご家族と打合せ、
日曜日には娘の英語教室の英検の面接試験、
昨日は増岡一族の稲荷講のため、朝から料理を準備して、
終わったのは午後4時前でした。
あっという間に連休が終わってしまいました。
さて、昨日のメインメニューは台湾料理を中心に、すべて手作りしました。
テーブルいっぱいになりました。
前菜盛り合わせ。
ゆで豚と大根餅。
大根餅の作り方は、また後日アップします。
こちらはいつもの定番『蓮根のニンニク炒め』
菜の花
妹が送ってくれたカラスミと大根の盛り合わせ。
サーモンサラダ
茹で青梗菜と皮蛋豆腐。
台湾の新竹米粉炒め!
排骨飯。
本当は豆鼓入りの蒸し魚の材料も用意したけれど、
恐らく食べきれないだろうと思い、作りませんでした。
宴会のお開きに、お供え物の一升餅を分けて、
お土産と一緒にお渡したました。
無事に終わることができてホッとしたせいか、
夜8時半には熟睡となりました。
次回の担当は7年後です。
今日の午後は、所沢ミューズでECC英検の面接試験があり、
早めに出掛けて、以前住んでいた家の近くにランチをして、
その家の前の公園で少し遊ばせました。
とても懐かしい風景と遊具たち!
楽しそうに遊びました。
その後は所沢ミューズに移動して、面接試験を受けました。
試験はあっという間に終わったので、
折角なので、航空記念館へ飛行機を見に行くことになりました。
ダーリンがどうしても特別展の零戦を見たいとのことでした。
私がロビーで待っていて、
娘とパパがたっぷり遊んできましたが、
明日は増岡一族7軒で、
毎年持ち回りで簡単な宴会の『稲荷講』があり、
今年は宴会の担当になって、
料理の準備をしないといけないので、
早めに切り上げて、買い物をしてから家に戻りました。
短い時間ですが、懐かしい場所に行けて嬉しかったです。
今日は入間駅の近くの銀行に行ったので、近くにある店へランチしようと
急に思い出したのは、以前行ったことがある担々麺の店でした。
今は店の名前が変わって、『花さんしょう 入間店』になっています。
今日のランチ、牛スジ担々麺880円です。
台湾の牛肉麺の味と違うけれど、とても美味しかったです。
味は適度に濃厚でゴマを中心に、
ラー油や唐辛子・辛めの調味料など沢山の素材の味がして
美味しかったです。
麺は中細ですが、コシと味がしっかりしていて
スープとの絡みがよいです。
牛筋もしっかり醤油味がついていて、
とても柔らかくて美味しいです。
豊富なメニューです。
ダーリンが頼んだ『豚ネギ担々麺』は普通だったそうです。
『花さんしょう 入間店』 埼玉県入間市東町3-10-3
04-2962-7039