平成26年4月23日(水)17時30分より地域在宅総合ケアセンターにおいて、身体拘束廃止委員会による接遇マナー研修と題した施設内研修が行われました。
今回の研修には、身体拘束廃止委員会を除く多職種のスタッフが参加致しました。
研修はグループワークで行われ、社会人としての一般的な知識やマナーが理解できているか、質問シートを用い議論がなされました。
スタッフそれぞれの知識や経験を元に意見を出し合い、様々な考えがある中で、これまでの自分自身を見つめ直す良い機会になったのではないでしょうか。
それらの意見を出し合う事により新たな視野が広がるだけでなく、考える事によりしっかりとした知識やマナーを自分の物にする事ができます。
今回の施設内研修を通じて感じた事は、普段、何気なく過ごしていく日々の中で意識する事が如何に大切かを実感し、また、社会人として改めて気を引き締めていきたいと思いました。
研修の最後には、身体拘束廃止委員会の岸岡委員長より接遇マナー研修を行った経緯の説明がなされ、人と人とが関わる上で接遇マナーはとても重要な役割を果たすという事を認識できました。
今回の研修で学び得た事をしっかりと実践し、利用者様やご家族様との関係をより良いものにしていきたいと思います。
介護老人保健施設やよい苑HP
投稿者:総務課広報班長・土井
今回の研修には、身体拘束廃止委員会を除く多職種のスタッフが参加致しました。
研修はグループワークで行われ、社会人としての一般的な知識やマナーが理解できているか、質問シートを用い議論がなされました。
スタッフそれぞれの知識や経験を元に意見を出し合い、様々な考えがある中で、これまでの自分自身を見つめ直す良い機会になったのではないでしょうか。
それらの意見を出し合う事により新たな視野が広がるだけでなく、考える事によりしっかりとした知識やマナーを自分の物にする事ができます。
今回の施設内研修を通じて感じた事は、普段、何気なく過ごしていく日々の中で意識する事が如何に大切かを実感し、また、社会人として改めて気を引き締めていきたいと思いました。
研修の最後には、身体拘束廃止委員会の岸岡委員長より接遇マナー研修を行った経緯の説明がなされ、人と人とが関わる上で接遇マナーはとても重要な役割を果たすという事を認識できました。
今回の研修で学び得た事をしっかりと実践し、利用者様やご家族様との関係をより良いものにしていきたいと思います。
介護老人保健施設やよい苑HP
投稿者:総務課広報班長・土井