今や多くのファンサイトやブログで、
以前には少なかった「マイケルの人柄や心和むエピソード」を
話題にしてくれている。
一時間やそこらでは回りきれないほどに。
なのにその殆どの場所に、
ネット上で以前よく見かけていた古くからのファンは、いない。
ファン歴が長い人もたまに登場するが、以前からネット上では
出会ったことのない人だったりする。
この沈黙は何だろう。
恐らく、
長い間ファンであることが生活の殆どを占めていた者にとっては、
マイケルがこの世にいないということが、未だ「腑に落ちてない」のだ。
私がそうであるように。
出口も見出せない「長いトンネル」の闇の中に
私たちは取り残されたままなのだ。
彷徨える子供みたいに。
歩み出せる「光」は、いつかは射すのだろうか?
取って代わる何かを、あれほどの「歓び」を、
何かに見出せるだろうか。
ほかの事みたいに、「時間は薬」になり得るのだろうか?
以前には少なかった「マイケルの人柄や心和むエピソード」を
話題にしてくれている。
一時間やそこらでは回りきれないほどに。
なのにその殆どの場所に、
ネット上で以前よく見かけていた古くからのファンは、いない。
ファン歴が長い人もたまに登場するが、以前からネット上では
出会ったことのない人だったりする。
この沈黙は何だろう。
恐らく、
長い間ファンであることが生活の殆どを占めていた者にとっては、
マイケルがこの世にいないということが、未だ「腑に落ちてない」のだ。
私がそうであるように。
出口も見出せない「長いトンネル」の闇の中に
私たちは取り残されたままなのだ。
彷徨える子供みたいに。
歩み出せる「光」は、いつかは射すのだろうか?
取って代わる何かを、あれほどの「歓び」を、
何かに見出せるだろうか。
ほかの事みたいに、「時間は薬」になり得るのだろうか?
ファンになった時が亡くなった時、という私なんかが、
wildroseさんの気持ちをどこまで想像できるのでしょうか・・・
私は、いつかマイケルと同じ世界へ行った時に恥ずかしくないよう、
優柔不断から脱却して、主体的に正しい道を信じて歩んでいこうと思いました。
マイケルの死は無駄じゃなかった、ということを
自分自身で体現できれば・・・ささやかな自己満足に過ぎませんが。
でも、流行りものとして世間が忘れていくのは本当にやるせないです。
wildroseさんはじめ、一途なファンの方々に心から癒されます。
ticaさん初め毎日お邪魔させていただくブログのお一つお一つに、
力を頂いている私です。
また、以前は希少だった英訳してくださるブログ等も
今はたくさんあるので、本当に助かります☆
私もファンになって一年くらいは、友人と教材を持ち寄り
英語を中一からやり直そうと挑んだりしたのですが、
どうやら英語が身に付いたのは、一緒に座っていた当時3歳の末っ子の方でした(笑)
マイケルの言葉って、単に英訳できるだけでは駄目なんですよね。
彼を理解できる深い洞察力と想像力が身についていなければ・・。
なので自分の推測に近い訳をしてくださる
「マイケルのココロ」さんや「マイケルを読む」さん等、
今では感謝しながら拝読させていただいてます。
一番大きなファンサイトでは、あのパーティーのことがまた話題に上っていて
そこには当時みんなを煽動した「古い」ファンの一人もいて、相変わらずのようでした。
とは言え、
こんな後ろ向きな日記を綴ってしまったことを、
直後には後悔してしまったのですが(笑)
でもお気遣いに申し訳なく思う半面、温かいお言葉が
>「いつかマイケルと同じ世界へ行った時に恥ずかしくないように」
と、私も友人と励ましあったことを思い出させてくださって
とても有り難かったです。
「ファンであった時間の長さ」なんかではなくて
どれくらい「マイケルの心を生きているか」が大事なんだと、改めて思いました☆
私は高校2年のデンジャラスtourあたりに生まれました。彼のことは、私はあまり知らずに過ごしてきました。今、初めて彼を知れたのがあの映画でした。そんな私が管理人様のブログに書いて良いのか迷いましたが、書かせて頂きました。
彼の愛は本当に偉大だと管理人様を通してもっとしることがでしました!
これからは私だって彼の後をついで、[愛]をあげれる大人になります。
彼のように、優しく、努力し、挑戦し続ける心を持ちます。
世界で一番美しかった彼の笑顔と心を胸の中にしまって生きます。
管理人様すてきなブログみさせて頂き有難うございました。
世界で一番美しかった彼の笑顔と心を胸の中にしまって生きます。
コメントを拝読し、かおりさんのように新しくファンになられた方々が
きっとこの先、マイケルの真実を伝え広めてくださると信じられるようになりました。
これは、あの悪夢のような日がもたらした唯一の「希望」です。
こんな拙いブログでも、古いファンから新しい世代のファンの方々に
語り継ぐ責任はあると自覚してはいるのですが
いつも感情が先にたってしまい、グダグダです;
これから「マイケルの真実を伝える」という使命が
もし私たちファンにあるとしたら、より心を引き締めて
慎重にならなければと思い始めているところです。
それにしても高校二年ですか@@!いいですねー♪
これ程ファンに年齢の幅があるスターは、マイケルくらいでしょうね(笑)
皆さんに、私たちの成し得なかった「希望」を託して、
こちらこそ、有難うを言わせてくださいね☆