土曜日、いつもより遅い時間に日記を更新しようとPCを開くと、俳優の「三浦春馬さん」の死が報じられていた。
不思議なことだけど、自分の身近な人が亡くなったような衝撃を感じた・・。
先日「なぜか見てしまう」と書いた「世界は欲しいモノにあふれている」に登場する彼の「前向きな姿勢」が好き
だったし、「マイケルを感じる」と書いた日記では、彼が躍るコマーシャルのダンスのことにも触れた。
それだけだったけど、とても悲しく、ショックがまだ拭えずにいる。
日記も書けなくなった。すると長姉からも電話で「私ね、なぜかわからないけど春馬君が好きだったのよ」
そしてririkoさんからもさっき同じことを聴いた。暗くて沈んだ声だった。
彼のまじめさ故のストイックさは画面からも伝わってきたし、彼の優しさも滲み出ていた。
大昔志田未来ちゃんと共演した「14歳の母」や、ついこの間だった気がする「2WEEKS」だったかな?も、終わり
まで飽きずに観たのは、私たち世代でさえ好感を持つ彼の「演技に打ち込む姿勢」に惹きつけられたからだろう
と思う。
多くの人から愛されながら、短い人生を一気に駆け抜けた「彼の死」を悼みます・・。
不思議なことだけど、自分の身近な人が亡くなったような衝撃を感じた・・。
先日「なぜか見てしまう」と書いた「世界は欲しいモノにあふれている」に登場する彼の「前向きな姿勢」が好き
だったし、「マイケルを感じる」と書いた日記では、彼が躍るコマーシャルのダンスのことにも触れた。
それだけだったけど、とても悲しく、ショックがまだ拭えずにいる。
日記も書けなくなった。すると長姉からも電話で「私ね、なぜかわからないけど春馬君が好きだったのよ」
そしてririkoさんからもさっき同じことを聴いた。暗くて沈んだ声だった。
彼のまじめさ故のストイックさは画面からも伝わってきたし、彼の優しさも滲み出ていた。
大昔志田未来ちゃんと共演した「14歳の母」や、ついこの間だった気がする「2WEEKS」だったかな?も、終わり
まで飽きずに観たのは、私たち世代でさえ好感を持つ彼の「演技に打ち込む姿勢」に惹きつけられたからだろう
と思う。
多くの人から愛されながら、短い人生を一気に駆け抜けた「彼の死」を悼みます・・。