森の中のティータイム

離婚を経験し子供達も独立 
暮らしの小さな発見をノートに。

マグネットで留める「セリアのカーテンタッセル」

2018-07-31 | 雑貨インテリア
このところずっとサボっていた「終活」の一環「モノを減らす」作業を、出かけられないほどの
暑い休日にボチボチやっている。

その「片づけ」と同時に、好きな「片付いて見える」作業も並行して少し。
まずは、このラップのゴチャゴチャ感。これを減らしたくて最近百円ショップにも売っているラッ
プケースに詰め替えたてみた。

でも、こちらはミニサイズのものしかなく、しかもあまり使い勝手が良くない。
(いつも言うけど)パッケージをシンプルにしてくれたら、こんな苦労はしないのにと思う私。
そう思っていたら、ついに出た出た!セリアのシンプルなパッケージのラップ☆

 → 

見た目、かなり片付いて見える♪
セリアではもう一つ、こちらの超シンプルなカーテンタッセルを購入。
 

真ん中から二つに外れ、カーテンを纏めたら、またマグネットでくっ付ける仕様。

 

タッセルはこれまでも様々なもので作ってみたりしたけど、こちらは一番いいかも(白いのもありました)

そして本当の「片づけ」(笑)は、このプラダンで目隠しした本棚の中。



(今回二度目の)大好きな「大島弓子さん」のコミックを大量処分。
泣く泣く・・だけど、もう読む時間がない気がして。

 

↑こちらが処分したもの。        →が、今回は残したもの。

そうして、新聞で日曜ごとに掲載されていた「PC技」などの記事のスクラップも、古いのは参考にならない
ので処分。 他のスクラップの中から「マイケル関連」の資料は少しだけ残した。これも時期が来れば、恐らく
処分できると思う・・・。

 

これらを一番大きな「指定ゴミ袋」に入れて、今朝の収集に出そうとしたら、大量のコミックだったので
スゴク重い@@; 引きずりながらエレベーターホールを歩いていたら、エレベータから降りてきた男性
が、すかさず「持ちましょうか」と手を差し伸べてくれた。思わず「大丈夫です。有難うございます」と
断ったけど、自分のゴミを捨てて戻ってきたその男性は、階段で未だモタモタしていた私のゴミをサッと
手に取り持って行ってくれた。

何だか朝からとても感動してしまった☆ なんて爽やかな・・・と。
この男性、息子くらいの歳だろうか・・日に焼けたスポーツマンらしい逆三体型で「イケメン」とまでは
言えないけど、私にはそう見えた(笑)

駐車場の方に去って行ったその後姿に「行ってらっしゃい」と心の中で呟いた。
   
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

毎年買い足していた「手ぬぐい」を、先日から通勤にも使っている。



縦に長くなるよう三つ折りにして、その中に三連の小さな保冷剤を入れて首に巻く。
上から制服のポロシャツの襟を被せて、ほぼ見えないけど、見えても柄が「らしくない」ので
恐らくスカーフ程度にしか見えないと思う。これで、「歩き通勤」もそれ程辛くない。

 

↑のペタッとした織りのものよりは、→のザラっとした粗めの織りの方が肌に触れても快適☆

では、今日もこれを巻いて行ってまいります☆





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