森の中のティータイム

離婚を経験し子供達も独立 
暮らしの小さな発見をノートに。

古い借家のあちこちを、自己流メンテ

2013-02-21 | DIY・ハンドメイド・クラフト
過去記事で

>年末年始に古い借家のあちこちを修理したり古いものを捨てたり
画像だけは沢山溜まっているので、暇を観てぼちぼちアップ出来たら

なんて書きましたが、(記事としてみれば僅か3つ下だけど)
もうずいぶん時間が経過してしまいました;
それだけ更新をサボってしまったということですね(^^;)
今更だけど、やはり記録として残しておこうと思います。

最近は掃除にハタキというモノを使わなくなったと聞きます。
それはハタキをかけることで逆にホコリが舞い上がり、ぜんそくやアレルギーを
引き起こしやすいからだそう。
代わりにクイックルワイパーのハンディタイプやマイクロファイバーで作られた
そっとホコリを拭き取るタイプを使うことが多くなりました。

でも何だか拭いた後にすぐホコリが付く気がして気になり、調べてみると
多くの人が同じように感じていたようです。多分静電気のせいだろうと。
そこでたくさんの人が薦めていたレデッカーのオーストリッチの羽根でできたものや




同じくデザインも素敵なレデッカーの山羊の毛で作られたものがいいと知り

 
(※画像はお借りしました)

検討してみたけれども、我が家にはちょっと勿体なくて・・・
結局ニワトリの羽根でできた本屋さんとかで使われてる普通のものと
羊毛で作られた木製の柄が可愛い二サイズを購入しました。↓



年末からずっとこの二種類を使い分けながら掃除していますが
掃除した後、かなりの時間ホコリを寄せ付けないスグレモノです☆

それからこちらは年末 壁のあちこちをペイントしたときに気づいた
ずっと家具で隠れていたフローリングの隅の一角。
私がガンガン掃除機の先端をぶつけた(?)傷なんかと一緒に
経年変化も加わり酷い状態!(笑)まずは汚れをスクレパーで削り取ります。

 

少し落ちたところで、同じような色味をアクリル絵の具で作ります。

  

傷を隠すように塗って、壁も綺麗にして。ちょっとマットになってしまったみたい(笑)
でも、古さはどうにもならないけど少しはましになったかな。(お見苦しくて済みません;)

 

もう少しあるので続きはまたいつか ^^
 
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