11月15日(土)ららん藤岡で開かれた。みかぼグリーンツーリズムフェアに西毛県外支部と高山社を考える会が合同で、世界遺産を目指して「富岡製糸場と絹産業遺産群」の広報活動を行ないました。
当日の空模様は、今にも雨が降り出す気配でしたが、雨にも合わず活動する事が出来ました。会場は、「みかぼグリーンツーリズムフェア」と同時開催された「森と木のまつり」で円形の会場内は、県外、県内の来場者で賑わいを見せた。支部は伝道師7人で座繰り体験を始め、パネルの展示解説とチラシの配布、高山社を考える会は4人で「高山社発祥の地」のチラシ配布に合わせて、会員の募集が行なわれていました。
今回の活動場所は、円形に張られたテントの内側で、多くの来訪者が行き来するところでした。こうした活動が出来たのは、藤岡地区の伝道師さんが中心になって、主催者と事前打合せの結果であって、チラシ(世界遺産関連)500枚の配布と30名の方に座繰り体験をしてもらいました。
高山社を考える会と一緒に活動が出来たことで、当時の養蚕の飼育方法や繭から糸を取り出す方法など、来場者に関心を与えたこと、世界遺産に取り組んでいる仲間とのコミュニケーションが図られたことなどに、活動の意義があったと思いました。(T.F支部長さんからの報告です)
当日の空模様は、今にも雨が降り出す気配でしたが、雨にも合わず活動する事が出来ました。会場は、「みかぼグリーンツーリズムフェア」と同時開催された「森と木のまつり」で円形の会場内は、県外、県内の来場者で賑わいを見せた。支部は伝道師7人で座繰り体験を始め、パネルの展示解説とチラシの配布、高山社を考える会は4人で「高山社発祥の地」のチラシ配布に合わせて、会員の募集が行なわれていました。
今回の活動場所は、円形に張られたテントの内側で、多くの来訪者が行き来するところでした。こうした活動が出来たのは、藤岡地区の伝道師さんが中心になって、主催者と事前打合せの結果であって、チラシ(世界遺産関連)500枚の配布と30名の方に座繰り体験をしてもらいました。
高山社を考える会と一緒に活動が出来たことで、当時の養蚕の飼育方法や繭から糸を取り出す方法など、来場者に関心を与えたこと、世界遺産に取り組んでいる仲間とのコミュニケーションが図られたことなどに、活動の意義があったと思いました。(T.F支部長さんからの報告です)