春浅き水を渡るや・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　海部川＠徳島県海部郡海陽町神野　３月２４日　６：４５AM
　　　　　　　　　　　　　　　　左の方に少し見えているのが、和三郎がある村です

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　血抜きのために川に沈めていた鹿を引き上げたようです

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　７：００AM
　　　　　　　　　　　　　　　　霧がだんだんと晴れてきました

木蓮の涙

　　　　　　　　　　　　　　　　徳島県海部郡海陽町若松　３月２３日

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　春の嵐とまでは言わないまでも、かなりの雨量となりました
　　　　　　　　　　　　　　　　レンズに雨粒がいっぱい落ちてくるので、上を向いて撮れない

　　　　　　　　　　　　　　　

弥生の献立より ４

　　　　　　　　　　　　　　　　鯵の蕗味噌山河焼き

　　　　　　　　　　　　　　　　おろした鯵はうすく塩をあててしばらくおき、出てきた水分を柚子酢(米酢でもいい)で洗いながします
　　　　　　　　　　　　　　　　皮を剥いて刺身に切り、蕗味噌と和える
　　　　　　　　　　　　　　　　朴葉にのせ、囲炉裏で火にかけて召しあがっていただきます
　　　　　　　　　　　　　　　　この状態でもなめろうとして食べられるものなので、底に火が入ったくらいで食べるのが和三郎流
　　　　　　　　　　　　　　　　その状態だと、下は焼けた状態、真ん中は半生、上は生と３回楽しめる