このあいだから、夜中に物音がして、翌日にガレージにいってみたら家の南側の細い通路のような庭(スノードロップを植えています)に、人の足跡のようなものをみつけて、怯えていました。
年末物騒なので、すぐにガレージに人が通ったら電気がつくものを取り付けてもらいました。
ほぼ毎日、深夜(1時~1時半くらい)になると、ぱっとガレージに灯りがついて、さらに怯えていました。 だれかに狙われている。
そして、きょう犯人がわかりました。
ガレージの風のこない場所に置いていたチューリップのプランターが荒らされていて、球根がひとつ土から掘り返されていました。 そして、そこに糞のようなものが! 猫だと思います。土の足跡はたぶん、そこに猫が座ってできたものだと思われます。
ほっとしたけれど、チューリップを掘り返されてはたまらないので、プランターごと前の寒い場所に移動しました。 芽が少し出始めていて、ちょっとかわいそうだけれど、猫に掘り返されるよりはいいかなと。
きょうは葉書を30枚ほど作り、花山周子さんの歌集『風のマルス』をノートに書き写しました。
タコご飯をいま炊いていて、いいにおいがしてきたところです。
明日は澤村斉美さんの『galley』の批評会に行く予定です。 楽しみです。
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