数日前にここに書いたことが、なにかの暗示のようで驚いている。
きのう、郵便受けに塔の1月号が届いていて、あれ、欠詠かな、と思って、編集後記を読んでびっくりした。
え、なんで・・・・???
まったく知らなかった。 そして主宰の「年頭所感 コロナ禍への対応、そして大きな転換」を読んで、ふたたび、えええええ!と思う。
現実逃避のため仮眠をとる。
眼がさめるたび、「やっぱり夢じゃないんだ」、と思う。
今朝もそう。
「やっぱり夢じゃないんだ」 と思いながら起き上がる。
ふうむ。 朝からおはぎちゃんに頼んで「ダンスの理由」をかけてもらう。 気合が入るかと思って。
朝ご飯はぬき。(きのうの夜から腹痛のため) 10時からカットにいき、京都駅へいく。 伊勢丹で少しだけ買い物をして、塔の社員総会にでた。来週の開催予定だった京都文学フリマで配布するフリーペーパーを受付でもらってもらう。
いろいろきいてみたいことはあったけど、ききたいことはなにもわからなかった。
あしたは息子の引っ越し3日目。(毎日城陽ー茨木を往復) 茨木の荷物を積んで(新しい部屋に入りきらないので持ち帰る)、私の実家の堺へ行き、帰りに義父の施設に寄って新聞を届ける予定。
予定が詰まっていてよかった。気がまぎれる。