じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

7/5 5:20~ TBS「THETIME,」
   10:25~ TBS「ひるおび」
   13:55~ TBS「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」
   15:50~ TBS「Nスタ」
   18:30~ TBS「『二宮孝太郎』✕『それSnow Manにやらせて下さい』合体SP」
7/6 9:30~ TBS「王様のブランチ」午前の部
7/7 13:30 TBS「今夜初回!日劇「ブラックペアン2」&明後日初回火ドラ「西園寺さん」開幕超直前SP」
   19:00 TBS 「バナナマンのせっかくグルメ」
   21:00 TBS「ブラックペアン」放送開始
10月 芭蕉通夜舟 東京公演
    映画「八犬伝」公開
    芭蕉通夜舟 地方公演(群馬)
11月 芭蕉通夜舟 地方公演(宮城・岩手・兵庫・愛知・大阪)
    映画「アングリースクワッド」公開

雑誌祭り第2弾

2012-12-21 23:36:36 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)
昨日お買い上げした雑誌7冊 ゆっくり堪能しました~~♪サトケン君の印象、ヤスさんと旭君の父子関係などなど概ね週刊のテレビ雑誌のインタと同じでしたが、今回の方がそれぞれに特徴ある感じだったな~と思いました。

月刊ザテレビジョン、、、確か週刊のジョンの方にもありましたが、ヤスさんを演じる上で内野さんの知性がどんどん消えていく発言(笑)でも「ヤスは額縁には収まらないような男だから、定形をブチ破る芝居をしていこうと思ったら楽しみ」とおっしゃっているし、そんな風に言えちゃうところがうっちーでもありヤスさんでもありという感じでしょうか 二人のやり取りを読み進めていくと、打ち解けているようで秘密の部分もあって、でもお互いに気になる存在 みたいな……まるでヤスさんと旭君が喋っているような雰囲気があって微笑ましかったですね~~ そうそう、内野's ヘビーにloveという吹き出しがあって、バカラの角型グラスにバーボンだそうで いろんな"緩さ"があって素敵~

TVnavi、こちらは思いっきり昭和な部屋 思わず昔うちにもあったような?ポットに反応してしまったじいですが(笑)「重松さんの原作は土台として大切に生かしながらも、テレビドラマならではの世界観を作り上げたい」「子供時代を演じた子役とやってきてたんですが、それとは違う健との演技でヤスの役柄が見えたところがあって、これから膨らませるのが楽しみ」という内野さんの言葉に触れて、まさにドラマだからこその味わいが期待できるんだろうな~とワクワクしてきました。そして、内野さんが語るヤスさん像……ご自身と父親の関係を語られ、そしてヤスさんのキャラクターや関係性を語られ、、、そのバランス感が内野さんらしいというか良いな~ と思えるところなんですよね。

月刊TVガイドは親子関係が良い雰囲気になっているご機嫌モードな時のヤスさんと旭君、ある日の会話という感じでしょうか 撮影初対面の時に「実際に見る健くんはオヤジによく似たイケメンで…。アハハハ~!現場ではまだちょっと照れくささがあって、目と目を合わせて話せてないよね」中学生の純朴な乙女かいっ!「(メイク室で携帯を見ていたサトケン君に)もしかして、いかがわしいサイトを見てたとか?(笑)」もうぅ~~ヤスさんじゃないんだから なんて突っ込んでしまいました 「こんなふうに平成育ちの健くんと一緒にいると、僕が演じる昭和を生きたヤスとの対比を改めて感じるので」と言われちゃうとね~~じい的に耳が痛いんだけど 普通に、普通以上に 昭和の男なのでね~~内野さん

月刊TVfan!隣ページにじいの昔の男、もとい仁先生、もとい大沢たかおさんがいてドキッ は今更ないですが(苦笑)それよりも本命ページ これは写真が素敵でした 居酒屋の父と息子、、、お酒を酌み交わす小さなショットもあって速攻お買い上げ決定 ここでも知性をなくさないと発言があり(笑)でも石丸P曰く「内野さん十分バカですから」だそうですが……そうよね~~役者バカという部分はよぉ~くご存知かと でも「ガチガチぶつかって青タンを作りながら、一生懸命親らしくあろうとする姿を大切に演じています」と内野さん。「楽しんで全力投球」とのことなので、どんなヤスさんに会えるのか楽しみデス

デジタルTVガイドは昭和な話……かな 「俺も改めてアキラと向き合うと、自分自身の昭和性というものが写し鏡のように分かってくるところがあって面白い。結局、父と息子って、分かっているようですれ違っている部分もある、近いようで遠い微妙な関係なのかもしれないね」というところがね~~またもや今頃気づきました?と言いたくなるよーな(笑)でもマジメに納得もしましたね~~多分親子ってそういうものだと思う 同性の親、異性の親、そして親子の数だけ形があって、少しずつ違うところがあって、、、でも心のどこかに必ず存在する思いというのがあると思うんですよね。だからこそ泣ける物語なのかもしれないけど……どうなることやら

月刊大人ザテレビジョン、こちらはとんび関係では初めて 内野さんお一人のインタ記事でした。内容はもちろん一貫しているので他のインタとほぼ同じ内容でしたが、最後の方で「ドラマの設定は昭和40年代ですが、そういう日本がしゃかりきになって働いていた時代観やパワーは出していきたい。だからといって『昭和は良かったなあ~』なんていう作品にはしたくない。ここで描かれている人間関係を、僕らが失ってしまったわけではないと思うんです」とおっしゃっていたところが良いな~と。ただの懐古モノでもなく、説教くさい押し付けがましいモノでもない、でもリアルに心に響く人間ドラマに出会えそうな予感。良い意味でスッキリと泣けるかもしれないな~~

最後にオトナファミ。臨場劇場版の時に初めて買った雑誌でしたが、結構この手の雑誌は好きだったりして(笑)何げに他の記事を食い入るように読み耽っていたじいなのですが もちろん内野さんのページも堪能しましたよん♪他とは少し違う切り口だったかな~~常盤貴子さんとの夫婦役の感想を聞かれて最初はマジメな話だったのが「残念ながらラブシーンはそれ程無いけど(笑)」って……全くもうっ セットの話では全て居心地が良いらしくて、居酒屋セットは「実在したら絶対常連になりますよ(笑)」と内野さん……似合いそうだわ あと、騙されてお風呂に入れられた話もあり。お風呂嫌いのアーキ君エピ、、、確か他のどこかのインタでも読んだ気がするのよね~~懐かしかったです

さ~~て、今度は溜め込まないようにコツコツ整理しよーっと でも今回は大丈夫そうなのよね。年末年始のテレビ雑誌、こんなに何冊も要らないし~~ってかほとんど買ってるのでは?という状態 とは言え捨てるのも忍びないと変なところでもったいない精神が……と思ったいたところに救世主現る!年下の先輩の妹さん→まだ女子高生が大のジャニファンなので引き取ってくれるとのこと。切り抜きあり、裏ページにジャニ記事があったら抜けありかも~ということは了承済☆興味のないページも欲しい人のところに行く方が幸せなので。でも、、、12冊を職場に持っていかないといけないのはちと重いなぁ 車で行く…か
コメント
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