じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

7/5 5:20~ TBS「THETIME,」
   10:25~ TBS「ひるおび」
   13:55~ TBS「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」
   15:50~ TBS「Nスタ」
   18:30~ TBS「『二宮孝太郎』✕『それSnow Manにやらせて下さい』合体SP」
7/6 9:30~ TBS「王様のブランチ」午前の部
7/7 13:30 TBS「今夜初回!日劇「ブラックペアン2」&明後日初回火ドラ「西園寺さん」開幕超直前SP」
   19:00 TBS 「バナナマンのせっかくグルメ」
   21:00 TBS「ブラックペアン」放送開始
10月 芭蕉通夜舟 東京公演
    映画「八犬伝」公開
    芭蕉通夜舟 地方公演(群馬)
11月 芭蕉通夜舟 地方公演(宮城・岩手・兵庫・愛知・大阪)
    映画「アングリースクワッド」公開

雑誌祭り第1弾

2012-12-17 23:37:59 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)
今日は週刊のテレビ雑誌の発売日 仕事帰りに近所の本屋に寄ったのですが、本日発売と書かれているところに平積み……片っ端から拾って(笑)きましたが、、、知らない人が見たらどんだけジャニ好きなんだと 表紙は軒並み紅白司会の某グループだし……じいは生まれてこの方ジャニに嵌ったことが一切ないし興味もないし~~みたいな そして中身をパラパラめくれば年末年始のバラエティ……ね こんなくだらないのを見てアハハ~アハハ~と笑うなんて、何が楽しいのか理解不能。毎年思うことだけど、こんなの止めてしまえっ!!!需要があるんだかテレビ局の自己満足なんだか

で、、、本題はそういう話じゃなくて「とんび」関連の雑誌祭り ヤスさんと旭くん、もとい内野さんとサトケン君のインタビューが各誌に掲載。同じ衣装&場所っぽかったので取材日にまとめてという感じだったのかな~~話の内容もほぼ同じだったので……と言ってもいつも一貫したブレないお話をされる内野さんなので

TVガイドとジョンが内容的に被っているところが多かったかな~~ガイドの方で「バカ親の上にバカがつくような父親」「僕はもともと涙もろいほうではないんですけど、ヤスとアキラのシンプルで力強い親子の情愛を見ていると、自然と涙が出てきちゃう」とおっしゃっていましたが、涙もろくないのか~~なるほろ。役の人生の中で流される涙に何度じいは泣かされたことか…と恨みの1つや2つや3つ、、、いえいえありませんが 今回も泣かされるのかな~~と思ってみたり(笑)“息子”なサトケン君についても「ふとした表情とか言葉のポソリとした使い方がセンシティブ」(ジョン)とのこと。二人のインタを読んでいるとヤス&旭の良い雰囲気ができているな~と感じましたね~~でも内野さんは相変わらずなようで サトケン君曰く、ヤスな内野さんと素の内野さん、どっちがどっちなのか分からなくなると…… ジョンでは「その言葉にできない、行間を漂うような感じというのは大事にしたい。だから、役以外での普段のときも健とはあまり打ち解けたくないなって気持ちもありつつ、でもやっぱり健のこと知りたいなって気持ちもあって、揺れてますよ(笑)」と内野さんはおっしゃっていましたが……もうぅ~~敵味方の役柄じゃないからほどほどにしてあげて~と思ってみたり

TV LIFEはヤスさんと旭の親子関係にクローズアップという感じでしょうか 物語の展開上そうだろうな~と思ったんだけど、最初は別々に撮影していたようですね~~「会ったときは不思議な感じでした。言い方はおかしいですけど、「本物のヤスさんだ!」って(笑)」とサトケン君。ま、さぞかしヤスさんなオーラを出していたのでは?と想像して嬉し可笑しくなってしまうのですが その頃内野さんはチビ旭君たちに振り回されていたとか。確かに、、、どの子も旭なんですよね~~(苦笑)でも「吸い込まれるようなかわいさ」があるチビ旭君たちがいるからこそ大きくなった旭君との関係、、、父と息子の物語が成り立つんだろうと思いましたね~~そして周りの登場人物、特に常盤貴子さん演じるお母さんの存在がさらに二人を引き立たせるのではないかと思うわけですが、「登場人物の1人ひとりが味わい深いし、彼らの関係性も魅力的だし。人のつながりのステキさもちりばめられた、見応えのある作品」と内野さん。そこに見る人一人一人の心のどこかに必ず引っかかる何かがあるのではないかと期待しちゃいますね~~

じい的に一番端的かつ充実していたのがTVぴあだな~と思いました もしかしたら?と思うところはあったのですが、やはりご自身の父親と息子の関係を参考にされているとか。「親父のことはおっかないけど大好きで、でも面と向かっちゃうと言葉が出しづらい感がありました。そういうゲンコツが飛んでくるような親父と息子の、言葉にできない感じが出せたら」とおっしゃっていました。お互い大切なのに面と向かって言えない、相手と打ち解けたいのと打ち解けたくないのと、相反する気持ちがありつつそこら辺の微妙さがね~~まさに「でも、俺と健にしか出せない空気感を出していきたいですね」と内野さんがおっしゃっているように、言葉以上の空気感なのよね~~それはきっと大丈夫!と信じているし、それ以上のものも絶対に!と思っているので

各誌余話的な吹き出しもあって、好きなお餅の食べ方→バター磯辺ね~~じい、最近ふと気づいたことがあって、甘くないお餅の食べ方って東の食文化なのかな~って。雑煮は好きだし、雑煮にアンコ餅は入れませんが 基本的に甘くないお餅って好きじゃないもので 更に、、、朝のヨーグルトにスノボ挑戦。確かに内野さんの年代はスキーだと思います。じいはスノボ~ って若作りしてどーするって感じですが、あんな危険な物……ってかゲレンデには一生行かないと決めたじい 最初で最後のニセコで散々な目にあったので。でもきっと内野さんならバランス感覚があるから大丈夫かと
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする