今日は内野さんづくしで幸せな1日でした
帰宅後にポストを覗くと……きゃーー

まさか今日来るとは思っていなかったのでビックリ!今年もかっこかわいいメリークリスマスでしたね~~
しかも美味しそうだし
でもね、、、一番ツボったのは……じいの好みをご存知の方は一目瞭然!アレを使うなんて超反則技なんだから~~
勝手に妄想、卒倒するかと思いましたわ。。。
遅い昼ごはんを食べながら倉石さんを堪能して
その後は帰りに買ってきた雑誌2冊を読んで至福の時
月刊TVnaviの方は写真が充実
前髪がある結い方が新鮮でしたね~~若く見え……いや、そうじゃなくても十分に若々しいでっす
着物の色合いも良い味を出しています。以前からいかにも着られているように見えるのはちょっと…と拘っていらっしゃる内野さんですよね。風林火山の時もわざと汚い感じにしてほしいと希望されたという話を聞いたので、今回もいろいろ相談されたのかな~~と勝手に思ったりしているのですが
インタの内容ももちろん充実
今回の忠臣蔵は堀部安兵衛を中心に描かれるということですが、「“安兵衛なかりせば、あの討ち入りはなかったのではないか”という作りになっているので」って……あの~~少々ネタバレ気味では???内野さん、またまた言っちゃったよ~と思ってしまいましたが、そういうわけで「討ち入りまで純粋に皆を引っ張っていくパワフルな存在」として演じたいと思っていらっしゃるそうだったので、どんな内野安兵衛に会えるのかワクワクしてきます。作品のテーマ、義と愛についても話されていて、安兵衛の生い立ちから浅野の殿様との出会いを踏まえて内野さんが行き着いた安兵衛の義をお話していらっしゃいましたが、そこに史実と資料、後世に生まれた物語の両方を踏まえた安兵衛のバックグラウンド、そして義というもの自体の定義付けも含めて奥深く作っていらっしゃるな~~と、その知性に満ちた説得力あるアプローチに脱帽!特に、「『戦争の大義』のような、マイナスイメージで使われている印象があったんですけど、この作品に関わらせて頂いて、『義』とは『人としての生き様そのもの』であり『守り通したい心のあり方』という気がしています」という部分には複層的な諸々が詰まっている言葉だな~と唸らされました。
デジタルTVガイドの方も、ほぼ内容は同じでさすが一貫した姿勢のお人だな~と惚れ惚れ
四十七士きっての剣豪と言われた堀部安兵衛というだけあって殺陣にはかなり力を入れられたみたい
「もともと美しく決める殺陣があまり好きじゃないのもありますけど(笑)。たての面白さは、命を張って生きる人間たちの『絶対に負けられん』という分かりやすい姿だと思います。剣を取るに至る気持ちをいかに生々しくリアルに表現できるかを大事にしています」とおっしゃっていましたが、まさに命と命のやり取りですからね~~そこにある人間ドラマを感じつつ力強い場面を楽しみたいですぅ~~
それにしても、、、どちらのインタでも染ちゃんにラブラブ
もうぅ~~どんだけ浅野匠内頭が好きなのよ~と思わず吹き出してしまいました
そしてまたもや思い出す甲斐の殿様との違い……(笑)








遅い昼ごはんを食べながら倉石さんを堪能して






デジタルTVガイドの方も、ほぼ内容は同じでさすが一貫した姿勢のお人だな~と惚れ惚れ



それにしても、、、どちらのインタでも染ちゃんにラブラブ

