今日は近所にオープンした本屋を偵察しに行ってきました。文庫や新書は弱いけど新刊や有名作は揃っている感じ。雑誌は一通り揃ってて、演劇雑誌も主なものは買えそうなのでじいの日常レベルでとりあえず及第点
ま、一番助かるのは歩道に面した1階で通りすがりに立ち寄りやすいことかな~~わざわざ店舗ビルに上がっていかないといけなかったり駅の反対側にあったりすると面倒なので。
それで、、、ぼんやり店内を物色していたら友人から
で驚愕の情報……来年のエリザにマテ出演ですかっ
速攻スマホで公式サイトに飛びましたよ
ずいぶん
思いきった無謀なことをしたものだな~~と
感心絶句してしまいました
いろいろ越えられない壁があるでしょ~~マテトートの相手をまともにできる皇后様は……いない
暗殺者も……いない
っていうか、そもそもヅカ潤色のエリザの影響を受けまくっている日本版とウィーンオリジナル版では解釈からして全然違っているのにそのギャップを埋められるのか甚だ疑問。マテに「愛と死の輪舞」を歌わせる気か
ま、去年のクリエコンで来日キャストに対する東宝側の考え方はよぉ~く分かりましたがねぇ
ま、岡田フランツとキーヨパパは激しく気になるのでマテトートと上手く組み合わせて……って確実に激戦ですよね
あと、ルドルフもキャスト発表がありました。初演は演出のせい
う~ん
って感じだったんだけど今度はルヴォー演出だし、本妻&愛人が観たい!と思わせるキャスティングだし、こっちは素直に楽しみ~☆