今夜は職場で今年入社した3人の資格試験合格のお祝い
がありました。部内全体でやるのかと思ったら、うちの係だけ。何となく新規部署に行った人たちとの複雑な人間模様が垣間見えたような
ま、お祝いといっても、それを口実に飲んで愚痴って……と、普通の飲み会だったんですけどね~~元課長、ベルばら係長、元上司の“濃い”テーブルは特に盛り上がってましたわ。同席になってしまった新人クン1名は気の毒な犠牲者だったかも
ま、そろそろ職場の毒を知ってもいい時期なのかもしれないですけど
前々から噂されてた東宝エリザ、どうやら2008年に新プロジェクトで再演は決定みたいですね。クンツェ氏のHP情報ですが……ドイツ語なのでじいは??なんですけど、英語ベースで解読していったら多分こういうことを言ってるんじゃないかな~~って感じで理解
全てを一新
なんでしょうかね
じいは大歓迎ですよ~~(と言っても、やっぱりいつもの東宝ミューの面子なのかぁ??噂に上がってるキャストは勘弁ですよぉ
)
じいのトート閣下、どうやら某所にほんのちょぴっとだけ降臨してるみたいですけど、本当の舞台には降臨してほしくない気持ちの方が強い……かな
とっても会いたいし、知らない魔女さんたちにはぜひぜひ観てほしいんですよ。じいの舞台的初恋
の人だし。でも、やっぱり永遠の、伝説の存在でいてほしい気持ちがあって。。。素直に受け入れるには甘酸っぱすぎる気持ちがあるから。大好きで、切なくて、悔しくて、憎くて、でもやっぱり嫌いになれなくて……
レミゼみたいなSP公演も勘弁
ですね~~初演キャストは伝説扱いされることがありますけど、じいはそうは思わないんですよね。確かに素晴らしいとは思いますよ。2005年エリザで観た井上ルドは圧巻だったし
でもね、それは数々の経験をしたきた上で再び演じるから更に素晴らしいわけで、初演時点で今と同じオーラを放ってきたかどうかは??だと思います。それに、今回のレミゼSPを観て思ったんですけど、「伝説のキャスト」だけの魅力では舞台は成り立たない。他のキャストとの迫真のキャッチボールがあってこそ素晴らしい作品になる。内野さんのことだから、そんなことはないと信じてますけど、イベント的な舞台には立ってほしくないような。。。
じいは信じてる……常に
前向き
いろんな役に挑戦される内野さんのこと
時々、お茶目なサービス精神(っていうかオトコの鈍感さ…か
)で切ない思いもしましたけど(ライブのアレとか
)すっごく会いたいけど会いたくない気持ち、勝手にここで伝えちゃいますぅ
何だか由布姫の気持ちが痛いほど分かる気が。。。