☆今回のテーマは「江戸時代と変わらない銅おろし金」だ!
『江戸時代中期に図解入りで編纂された、当時の百科事典『和漢三才図会』。その中に、現在と変わらない形の銅製おろし金が紹介されています。両面に目があり、細かい方でわさび、粗い方で大根をおろす使用法もそのままです。江戸でそば、鮨など食文化が発展したと同時に、鉱物の産出が盛んであった時代に、銅製のおろし金は広く使われていました。現在ではセラミック、アルミ、ステンレスなど様々な素材、形状がありますが、特に大根おろしには、組織をつぶさず水分を含んだ状態でおろせる銅おろし金が、いまも最適とされています。
「完全な手づくりでおろし金を作っているのは、私しかいないと思いますよ」そう語るのは、74歳にして現役の銅おろし金職人、勅使川原隆さん。18歳で先代の父に弟子入りし、現在では葛飾区の伝統工芸士です。』

“D.O.C 〜 水牛モッツァレラ、プチトマト、バジル”
時間もないし、
お腹も空いたし、
お店選びにこだわれない時、
フラっと入ったお店が美味しいと、
なんだか1日嬉しい。
少し酸味のあるトマトソース、
皮しっかりめの甘プチトマト、
溶けていようが、いまいが
大好きなモッツァレラに
生地は耳まで、もちっと美味しい。
サラダはビックリするほど少ないけれど
そんなところも全然オッケー、
パンナコッタも大満足。
アンティークのテーブルに不揃いな椅子、
人生初バイトばりの純少女は
どんな皿より水のピッチャーが
良く似合う。

<ちょいネタ(アルコール)>
「お酒は20歳になってから」は日本だけ!?
アジア各国の飲酒年齢事情の実態とは?
国により飲酒年齢が異なるのは多くの方が認識されているかと思いますが、
それ以外にも世界にはユニークなルールがあるものですね、、。
知らなかったことが多くて、とても参考になりました。

これが土曜日の大阪の繁華街。
天神だよ♪。マジで日本は終わりでしょ♪。

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