職場の同僚T氏と共に遠乗りへと行く機会が増え、T氏の愛車CT110に合わせて管理人もTDR125(EU)で出撃することが多くなりました(ほぼ10割)。野営をすることも多いので、「千波」の積載能力の向上を図ることにしましょう。とは言え、トップケース(上部荷箱)とタンクバッグ(燃料槽上鞄)はすでに使用しているので、拡張の余地がある場所としては、尾部外装の両側と後部座席の上位に限定されます。また、TDR125(EU)の尾部外装の右側には消音器が収まっているため、物理的な空間としても、熱対策の上からも、利用は断念した方が無難でしょう。更に、側部荷箱(パニアケース)を使用する場合、取付架の問題もあります(恐らくワンオフでの製作になると思われます)。
上記を踏まえ、片側での使用を前提に作られた、この防水鞄を購入しました。

<DOPPELGANGER ターポリンシングルサイドバッグ>
後部座席の上部への積載方法は、同じ系統の防水鞄を導入することで統一感を持たせてみました。

<DOPPELGANGER ターポリンツーリングドラムバッグ>
これで図らずも、管理人の所有するホルスターバッグ(拳銃嚢型鞄)とサイドバッグ(側部鞄)、シートバッグ(座席鞄)は全てDOPPELGANGERで統一されました(笑)。
そして、二輪用防水靴の浸水が気になってきたので、防水通気靴下も序でに購入しました。

<DEXSHELL クールベントソックス>
上記を踏まえ、片側での使用を前提に作られた、この防水鞄を購入しました。

<DOPPELGANGER ターポリンシングルサイドバッグ>
後部座席の上部への積載方法は、同じ系統の防水鞄を導入することで統一感を持たせてみました。

<DOPPELGANGER ターポリンツーリングドラムバッグ>
これで図らずも、管理人の所有するホルスターバッグ(拳銃嚢型鞄)とサイドバッグ(側部鞄)、シートバッグ(座席鞄)は全てDOPPELGANGERで統一されました(笑)。
そして、二輪用防水靴の浸水が気になってきたので、防水通気靴下も序でに購入しました。

<DEXSHELL クールベントソックス>
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