いよいよ最後となる(その5)は、フルカウルスポーツです。
<YZF‐R125>

○遂にヤマハが入魂のモデルを投入してきましたね。詳細画像や諸元、その他についてはヨーロッパヤマハのHP(当然英語です)を参照頂くとして・・・。同クラスの直接の好敵手と言えば、APRILIA RS125やCAGIVA MITO125、DERBI GPR125等が思い付きますが、それらと比較しても決して見劣りすることのない戦闘的な姿形。しかも、その造形だけではなく、Rシリーズで培った技術が凝縮され、125ccだからと妥協を許さないその造りにはただただ感服するばかり。因みに、「YZF‐R125」で検索を掛けると結構な数のHPやブログの記事がHITすることから、国内でもその関心の高いことが窺えます。
●残念ながら、今のところ国内入荷の予定は無いようですね(入荷されるとしたら、結構本気で悩むと思います)。
<CBR125R>

○仕様諸元としては尖鋭的ではないにしろ、意匠や全体的な仕上がりは上級機種を彷彿とさせます。エントリーモデル的な色合いも感じますが、裏を返せば均衡が取れていて懐が深いとも言えます。
●前後の正面から見ると、外装の大きさに比してタイヤが細い気が・・・。
さて、ここまで主立った14機種を紹介してきましたが、実際には更に沢山の機種について比較・検討してきた訳で、相当悩みました。実を言うと、行きつけのRB店に或る車両の取り寄せをお願いして、去る10月14日付で契約書を記入してしまいました!諸般の事情から引き渡しは随分先になると思われ、勿体振って(笑)大変申し訳ありませんが、種明かしは後ほど・・・。
<YZF‐R125>

○遂にヤマハが入魂のモデルを投入してきましたね。詳細画像や諸元、その他についてはヨーロッパヤマハのHP(当然英語です)を参照頂くとして・・・。同クラスの直接の好敵手と言えば、APRILIA RS125やCAGIVA MITO125、DERBI GPR125等が思い付きますが、それらと比較しても決して見劣りすることのない戦闘的な姿形。しかも、その造形だけではなく、Rシリーズで培った技術が凝縮され、125ccだからと妥協を許さないその造りにはただただ感服するばかり。因みに、「YZF‐R125」で検索を掛けると結構な数のHPやブログの記事がHITすることから、国内でもその関心の高いことが窺えます。
●残念ながら、今のところ国内入荷の予定は無いようですね(入荷されるとしたら、結構本気で悩むと思います)。
<CBR125R>

○仕様諸元としては尖鋭的ではないにしろ、意匠や全体的な仕上がりは上級機種を彷彿とさせます。エントリーモデル的な色合いも感じますが、裏を返せば均衡が取れていて懐が深いとも言えます。
●前後の正面から見ると、外装の大きさに比してタイヤが細い気が・・・。
さて、ここまで主立った14機種を紹介してきましたが、実際には更に沢山の機種について比較・検討してきた訳で、相当悩みました。実を言うと、行きつけのRB店に或る車両の取り寄せをお願いして、去る10月14日付で契約書を記入してしまいました!諸般の事情から引き渡しは随分先になると思われ、勿体振って(笑)大変申し訳ありませんが、種明かしは後ほど・・・。
という事に?まぁ それは僕だけかも。
先立って、ファーストバイクとセカンドバイクの使い分け云々について吟味したのも、正にそれを危惧したからでして・・・。以前、セカンドバイクとして通勤用125ccスクーターを所有していた時は上手く使い分けられていましたが、さて今回はどうなるでしょう(笑)。