次期バイク用ナビとして、パナソニックの「ゴリラ(CN-GP540D)」を購入したことは前回の記事で述べました。しかし、またしても不測の事態が生じようとは思いも寄りませんでした…。
問題点は複数あるのですが、その最初で最大のものはナビバッグにゴリラが収まり切らないこと。既存のナビバッグが使えるようにと、国内生産の7吋型ナビを諦めて寸度を小さくし、念のため採寸までしたにも拘わらず、僅か数mmの差で収まりません…。これはナビバッグの上面形がきちんとした矩形ではなく、丸みを帯びた形状となっていることが原因と思われます。どうしようも無いので、別のナビバッグを追加で購入することにしたのですが、何とSW‐MOTECH社のナビバッグに新型が追加されていました!

<Navi Case Pro L>
画像で見る限り、このナビケースプロはこれまでのナビバッグより、如何にも剛性が高そうです。また、製品の説明文にも違いが見られます。ナビバッグは「非防水機器の理想的な使用」「止水ファスナー」等の文言はあるものの、本体の防水防滴性能について明確には触れられていませんし、実際に本体の素材を見てみても吸水性が高そう(笑)なのに対して、ナビケースプロは「防滴ケース(splash water proof Navi Case )」「どんな天候でも使える(all weather safe)」等と明記されていますね。最も重要な寸法に関しても、ナビバッグよりも一回り大きく、余裕がありそうなので、直ぐに購入を決めました。

<例によって、個人輸入代行業者を通じて購入>

<これまでのナビバッグ(上)とナビケースプロとの大きさの比較>

<実際にゴリラ(CN-GP540D)を入れてみましたが、余裕で収まりました♪>
残る問題点とその対応策については次回の記事「バイクナビ更新に向けて(その3)」で述べたいと思います。
問題点は複数あるのですが、その最初で最大のものはナビバッグにゴリラが収まり切らないこと。既存のナビバッグが使えるようにと、国内生産の7吋型ナビを諦めて寸度を小さくし、念のため採寸までしたにも拘わらず、僅か数mmの差で収まりません…。これはナビバッグの上面形がきちんとした矩形ではなく、丸みを帯びた形状となっていることが原因と思われます。どうしようも無いので、別のナビバッグを追加で購入することにしたのですが、何とSW‐MOTECH社のナビバッグに新型が追加されていました!

<Navi Case Pro L>
画像で見る限り、このナビケースプロはこれまでのナビバッグより、如何にも剛性が高そうです。また、製品の説明文にも違いが見られます。ナビバッグは「非防水機器の理想的な使用」「止水ファスナー」等の文言はあるものの、本体の防水防滴性能について明確には触れられていませんし、実際に本体の素材を見てみても吸水性が高そう(笑)なのに対して、ナビケースプロは「防滴ケース(splash water proof Navi Case )」「どんな天候でも使える(all weather safe)」等と明記されていますね。最も重要な寸法に関しても、ナビバッグよりも一回り大きく、余裕がありそうなので、直ぐに購入を決めました。

<例によって、個人輸入代行業者を通じて購入>

<これまでのナビバッグ(上)とナビケースプロとの大きさの比較>

<実際にゴリラ(CN-GP540D)を入れてみましたが、余裕で収まりました♪>
残る問題点とその対応策については次回の記事「バイクナビ更新に向けて(その3)」で述べたいと思います。
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