職場の同僚T氏とまたまた野営ツーへ行ってきました。北関東の城巡りをした時、時間切れで廻れなかった城と、一昨年ひするまキャンプ場で野営した時、立ち寄ろうと思っていてすっかり失念してしまった滝を訪れることを中心に、前回煮え切らなかった吹割の滝と長らく有り付くことができなかった永井食堂のもつ煮定食を目指すことにしました。勿論、ひするまキャンプ場で野営です。
T氏といつものファストフード店で落ち合ったら、国道298号から同122号、群馬県道152号と繋いで、最初の目的地である鑁阿寺(足利氏館)へ。

<堀に架かる太鼓橋と山門>

<山門を潜って…>

<正面が鑁阿寺の本堂です>

<不動堂>

<鐘楼>

<北門から入ったところが駐車場になっています>
鑁阿寺を散策したら小腹が空いたので(笑)、境内にある大日茶屋へ。

<足利名物馬鈴薯入り焼き蕎麦と足利焼売を頂きました♪>
鑁阿寺を後にして、国道50号から同122号、県道62号で赤城山を掠め、同267号から更に国道120号と繋いで、実に12年振りに吹割の滝を再訪します。



<…デジタル一眼に安い三脚を準備し、不慣れながらISO感度やシャッター速度を調整して沢山写真を撮ってみましたが、まだまだ勉強不足ですね(汗)>
ここで時間は午後3時近くになっていましたが、今日は真面に昼食を食べていないことに気付きました。来る途中で目を付けておいた蕎麦屋へと立ち寄ります。

<十割蕎麦(天麩羅付)1,500円也、大変美味しく頂きました♪>
当初の予定では、この後赤城道路を走って赤城神社へ立ち寄る心算でしたが、この日は小雨が降ったり止んだりの生憎の天気だったため、野営場を目指すことで二人の意見が一致しました。国道120号から同17号でそのままひするまキャンプ場へと向かい、手早く天幕の設営を済ませたら、入浴と買い出しのため、渋川市街方面へ。

<前回利用した赤城の湯ふれあいの家は令和2年3月31日で閉館したそうで残念…>

<已むを得ず、直ぐ裏手にあるユートピア赤城(こちらが本館かも)で入浴しましたが、料金は500円で良心的でした♪>
買い出しを済ませて野営場へと戻ったら、幸い雨も上がりつつあったので、焚き火をしながら細やかな夕宴を開き、楽しい一時を過ごしました。
「城&滝巡り(2日目)」に続きます。
T氏といつものファストフード店で落ち合ったら、国道298号から同122号、群馬県道152号と繋いで、最初の目的地である鑁阿寺(足利氏館)へ。

<堀に架かる太鼓橋と山門>

<山門を潜って…>

<正面が鑁阿寺の本堂です>

<不動堂>

<鐘楼>

<北門から入ったところが駐車場になっています>
鑁阿寺を散策したら小腹が空いたので(笑)、境内にある大日茶屋へ。

<足利名物馬鈴薯入り焼き蕎麦と足利焼売を頂きました♪>
鑁阿寺を後にして、国道50号から同122号、県道62号で赤城山を掠め、同267号から更に国道120号と繋いで、実に12年振りに吹割の滝を再訪します。



<…デジタル一眼に安い三脚を準備し、不慣れながらISO感度やシャッター速度を調整して沢山写真を撮ってみましたが、まだまだ勉強不足ですね(汗)>
ここで時間は午後3時近くになっていましたが、今日は真面に昼食を食べていないことに気付きました。来る途中で目を付けておいた蕎麦屋へと立ち寄ります。

<十割蕎麦(天麩羅付)1,500円也、大変美味しく頂きました♪>
当初の予定では、この後赤城道路を走って赤城神社へ立ち寄る心算でしたが、この日は小雨が降ったり止んだりの生憎の天気だったため、野営場を目指すことで二人の意見が一致しました。国道120号から同17号でそのままひするまキャンプ場へと向かい、手早く天幕の設営を済ませたら、入浴と買い出しのため、渋川市街方面へ。

<前回利用した赤城の湯ふれあいの家は令和2年3月31日で閉館したそうで残念…>

<已むを得ず、直ぐ裏手にあるユートピア赤城(こちらが本館かも)で入浴しましたが、料金は500円で良心的でした♪>
買い出しを済ませて野営場へと戻ったら、幸い雨も上がりつつあったので、焚き火をしながら細やかな夕宴を開き、楽しい一時を過ごしました。
「城&滝巡り(2日目)」に続きます。