![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/0d/81aa12faae8d8a46a2a4cf05342e2d44.jpg)
明日から ♬雨に歌えば ♫ の日が続く・・・
氷水に、そうめんが欲しかった身体、
久しぶりに昼寝の日曜日 ‼
この歳になるまで、誰にも言えず、
言わなかった一つに・・
鬼百合のつぶツブ斑点・・
山百合にも・・・
言わなかった一つに・・
鬼百合のつぶツブ斑点・・
山百合にも・・・
泰然としていて、そばかす女性を見た瞬間には、
我をわすれ、足元がふらつきこけそうに ・・
ブログはいい、言えなかったことが書けた、
我をわすれ、足元がふらつきこけそうに ・・
ブログはいい、言えなかったことが書けた、
そばかすフェチ ‼
鍵を掛けてた、♫ 言えない袋 ♫ を開けて、
少し気が楽になった。
少し気が楽になった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/aa/8cd6dee9fef66e9d7b44883e50360381.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/ad/5221040f651aae5ae260f7ea2d8bfd9a.jpg)
♫ 井波彫刻
長いのでスルーも・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/af/baa8135f82a7128d06e819333d88b338.jpg)
川越街道沿い、埼玉県小川町の八宮神社の
敷地には、青麻三光宮本殿があって、
宮大工は林兵庫さん、八宮神社の棟梁で、
青麻三光宮本殿を、造られたのは1842年で、
八宮神社から12年経っていて、
敷地には、青麻三光宮本殿があって、
宮大工は林兵庫さん、八宮神社の棟梁で、
青麻三光宮本殿を、造られたのは1842年で、
八宮神社から12年経っていて、
彫り物師の名は残されてなくて、
新たな検証を期待しています。
新たな検証を期待しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/65/f7163c10105c0719cd8c7c4a2179b932.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/16/7b0bdf998c219dffd243ff19ba306908.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/61/22e584335e98365a68f5a881e84a8254.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/e5/dc6cf25c22b5a6b21263a0e9a3de0189.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/11/671181fb21e6c4f012549e95e38b5327.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/56/05be0523227b71fb656224c09bd8e534.jpg)
心に残った北関東の社寺は、
埼玉県比企郡小川町の、
八宮神社の続きでした。
リアルタイムの絵も欲しい時ですが、あと
2週間ばかりは、仕事に専念です。
埼玉県比企郡小川町の、
八宮神社の続きでした。
リアルタイムの絵も欲しい時ですが、あと
2週間ばかりは、仕事に専念です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/28/0622b894f4b51dcbe1e73dd687056717.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/47/cd2f7a5a470e5958e771a95e14c2fa87.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/e0/aa3d14192b57528fa6578e73d41da8ce.jpg)
しっとりとした雨の日、凄い彫刻に再び出会って
目が覚めました。
日本には凄い彫刻師がいるのですね。
このような作品を写真に撮るときのとよ様の目は
凄い集中力で撮られているのですね。
勿論、カメラの高級でしょうけど扱う技術も
素晴らしい!
東照宮陽明門を再び拝見する機会があれば、
よ~く見て彫刻師の姿も、思い浮かべます。
たとえ、とよ様のような写真が撮れなくても。
そばかすの頬っぺたを 見てちょうだいよと くるりと花びらを
外向けに巻いた姿が けなげですよね。
いつも見事な彫り物をご紹介いただき 眼を見張ります。
腕利きの職人が 長い時間を掛けて彫り込んだものでしょうね
ありがたく拝見しております。
素晴らしいです! 写真、文 共にじっくり拝見しました。(☞^o^) ☞
関東の社寺の彫刻は、てんこ盛りで、特に群馬は社寺の宮大工と、同等のパワーを持ってました。
彫物師にとって宮大工はプロデューサであり、
技術を切磋琢磨した関係だと思います。
集中力・・・・ウン、
撮るまでは時間がかかってます、あっちからこっちから、どうしたら写す物が良く見えるか・・・
でも、技術の前では、簡単にしおれます。
日光いつか行けたら、いいですね‼
はい見事な、そばかすフェチです。
なんか子供のころからのような気がしてます。
昔の彫り物師は、20歳ごろで一人前の技術を持ってたようで、努力も並大抵ではなかったと思います。
粗末にはできませんよね・・‼
ブログに文章がなければ、どんなに気が楽か・・・と。
恥ずかしい稚拙な文です。
でも、ありがとうございます。