
明日から ♬雨に歌えば ♫ の日が続く・・・
氷水に、そうめんが欲しかった身体、
久しぶりに昼寝の日曜日 ‼
この歳になるまで、誰にも言えず、
言わなかった一つに・・
鬼百合のつぶツブ斑点・・
山百合にも・・・
言わなかった一つに・・
鬼百合のつぶツブ斑点・・
山百合にも・・・
泰然としていて、そばかす女性を見た瞬間には、
我をわすれ、足元がふらつきこけそうに ・・
ブログはいい、言えなかったことが書けた、
我をわすれ、足元がふらつきこけそうに ・・
ブログはいい、言えなかったことが書けた、
そばかすフェチ ‼
鍵を掛けてた、♫ 言えない袋 ♫ を開けて、
少し気が楽になった。
少し気が楽になった。


♫ 井波彫刻
長いのでスルーも・・

川越街道沿い、埼玉県小川町の八宮神社の
敷地には、青麻三光宮本殿があって、
宮大工は林兵庫さん、八宮神社の棟梁で、
青麻三光宮本殿を、造られたのは1842年で、
八宮神社から12年経っていて、
敷地には、青麻三光宮本殿があって、
宮大工は林兵庫さん、八宮神社の棟梁で、
青麻三光宮本殿を、造られたのは1842年で、
八宮神社から12年経っていて、
彫り物師の名は残されてなくて、
新たな検証を期待しています。
新たな検証を期待しています。






心に残った北関東の社寺は、
埼玉県比企郡小川町の、
八宮神社の続きでした。
リアルタイムの絵も欲しい時ですが、あと
2週間ばかりは、仕事に専念です。
埼玉県比企郡小川町の、
八宮神社の続きでした。
リアルタイムの絵も欲しい時ですが、あと
2週間ばかりは、仕事に専念です。



しっとりとした雨の日、凄い彫刻に再び出会って
目が覚めました。
日本には凄い彫刻師がいるのですね。
このような作品を写真に撮るときのとよ様の目は
凄い集中力で撮られているのですね。
勿論、カメラの高級でしょうけど扱う技術も
素晴らしい!
東照宮陽明門を再び拝見する機会があれば、
よ~く見て彫刻師の姿も、思い浮かべます。
たとえ、とよ様のような写真が撮れなくても。
そばかすの頬っぺたを 見てちょうだいよと くるりと花びらを
外向けに巻いた姿が けなげですよね。
いつも見事な彫り物をご紹介いただき 眼を見張ります。
腕利きの職人が 長い時間を掛けて彫り込んだものでしょうね
ありがたく拝見しております。
素晴らしいです! 写真、文 共にじっくり拝見しました。(☞^o^) ☞
関東の社寺の彫刻は、てんこ盛りで、特に群馬は社寺の宮大工と、同等のパワーを持ってました。
彫物師にとって宮大工はプロデューサであり、
技術を切磋琢磨した関係だと思います。
集中力・・・・ウン、
撮るまでは時間がかかってます、あっちからこっちから、どうしたら写す物が良く見えるか・・・
でも、技術の前では、簡単にしおれます。
日光いつか行けたら、いいですね‼
はい見事な、そばかすフェチです。
なんか子供のころからのような気がしてます。
昔の彫り物師は、20歳ごろで一人前の技術を持ってたようで、努力も並大抵ではなかったと思います。
粗末にはできませんよね・・‼
ブログに文章がなければ、どんなに気が楽か・・・と。
恥ずかしい稚拙な文です。
でも、ありがとうございます。