またそぞろコピペコピペで新政党
再編はお重の並び変えて出す
永田にはゾンビ切り貼るフランケン
これでまた整頓助成に税投入
期は見ても盛りは自分に始終空
キアゲハの終齢幼虫と思われる個体を見ながら話をしていたらS先生が目ざとくハルジオンの花に来た虫を捕まえた。
「アシナガコガネ」だという。見れば後ろ足が長い。体長は豆粒程度だし小生ではとても気が付くサイズではない。一瞬で後ろ足が長い事を察知した眼力にはただただ恐れ入る。
まあ、キャリアも入れ込み方も半端ではないから、小生と比較できるお方でもない。小生は「作る人…作業員」なのである。
夜、ホタルの確認に出向いた。昨年にも増して寂しい限りだった。水辺を増やしても蛍の生息しやすい流路の環境は劣る。水底の泥にはカワニネは十分なのだが…。まず見た事が無いのが蛍の幼虫である。