トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

**当世向島遠眼鏡

2017-01-31 | 合混で闘作すれば
イラつく支持層悪手の連鎖金満閣僚笑み満艦 ハア コリャコリャ   「シーッ居ぬ居ぬ」姐さん

夢は怒成徒邯鄲の夢夢の徒乱舞握る藁 ハア コリャコリャ      わらしべ勝者
 
民主主義とは皮肉なものよ熱で選んだ担板漢 ハア コリャコリャ   傍漢

万離の長城、亜米利渦の長塀                        検番

アメリカファースト Inc.                            軽断連

オバマケア潰して俺たちケアは無し                     氏子連

TPP(TRUMP PACK PANIK)                      暗 真理太

社名変更「ニューヨーク TIMELY」                    怒号 敏夫

核国の右傾化、大国の独裁下、ムチズム万歳              匿名希望

つーのつーの百本赤鬼ドン                         微糖 イサオ

PPAP・・・・・挫折しました。英語力不足                  トロル小父

鬼は内penのpainに怒成奴もツイッター仇名が赤鬼ドン         弥生姐さん



竹製口琴に木固め剤

2017-01-30 | 何よりの楽しみ
 竹製口琴は日本ではムックリが知られている。土産物としても販売されているものの品質にバラつきがある。一本一本の手作りで量産ラインでの製造は出来ないから仕方がないが、紐を引き音を出すタイプなので指に負担が大きい。

 そこで小生は改良型として紐を引かず指で弾くタイプに変更して見たが、これですこぶる演奏は容易になった。とは言うものの一般にはほとんど知られていない口琴は展示販売しても数は出ない。まあ、遊びの一環だから構わないのだけれど、材質が竹である事で使用中に呼気の水分を吸収し音が低くなる。振動音には好みがあるから必ずしも悪い訳では無いものの楽器としては安定した音が欲しい。

 そんな時にプルトイに塗布した木固め剤が少々残り「これは使えるかも…」と塗布・拭き取り・乾燥してみた。結果は大満足で、材が硬めになるから音の響きも良く、何より指で弾くときに滑りが良く気持ちが良い。使用時は唇に接して演奏するから有機溶剤などを使用した塗料は使いたくなかったので、我ながらまだ前頭葉は働いていると実感した次第だ。

 塗布して紐を通す穴を穿ち、毛糸を通し首に架けるようにした事で持ち運びも容易になっただろう。森関連のイベントにプルトイと共に出品する予定だが天候に恵まれそうだ。まあ、第三者からの評価を受ける通信簿代わりみたいなもんだが、口琴はマニアック過ぎて売れない、工夫を凝らしたプルトイは高価格で売れない、と言うのが自己予想で、武士は喰わねど高楊枝・・・。

越冬二枚貝への給餌

2017-01-29 | 小父のお隣さん
 池で越冬させている二枚貝の安否を確かめるには砂の中から取りだすしかないのだが、また潜るだけのエネルギー消費をさせたくない。晩秋まで茶水だった池もすっかり澄んで底まではっきりわかるようになった。
 池の濁りは珪酸白土の濁りだと思っていたのは、そうでなく珪藻類の濁りだったように思えてくるのだが確認する術がない。11月の時点で貝の健全性は保たれていたが、珪藻類の増殖が止み水色が澄んだとなれば二枚貝には命をつなぐ食料が枯渇する事になる。そう思って、「えひめAI」の澱とエースト菌、酒粕、甘酒、ビール酵母などの混濁液を週に1回ほど投与していた。

 一方で主な食糧は珪藻類である事も承知だったから「植物性」でない餌に多少の危惧もあったので、今回、植物性ヨーグルトと玄米、米糠、キャベツに生息しているであろう植物性乳酸菌を無調整豆乳で培養し与えてみる事にした。
 まあ、正しいかどうかの根拠は無しのやり方であるけれど、結果は春になれば判明する。現在、水底で少しだけ見えている貝の合わせ部分は生きているようにも見えるから、水中微生物の繁殖が低下する低温期には給餌の真似事でも続けなければなるまい。

 前述した材料を混合しヨーグルトメーカーに40度8時間でセットしたのだが、植物性乳酸菌の活動には高音過ぎるような気がして30℃にセットし8時間で様子を見る。結果は全く変化が見えず、更に8時間の保温を行う。
 結果は写真の通りで、二層に分離してしまった。上部はフワフワの卵白を泡立てた様な状態でヨーグルト臭もない。にがりを入れた直後の緩い豆乳のようにも思えたが発酵はあったと言えるだろう。これを前述の「えひめAI」との混合液に加え撹拌して与える。ドロッとした液状で2ℓは出来たから、水温が上がり珪藻類と思われる茶水が発生するまでの量は確保できた。

 無事、越冬出来て産卵し、ドジョウ、オランダ獅子頭等の魚も同居させたから幼生時も無事通過でき稚貝が発生すれば小生のささやかな取り組みは成功する。まあ、気分は春である…。

  仕込み ➡  発酵状態 ➡  分離状況
  

ようやく大丈夫だぁ!

2017-01-28 | 感じるままの回り道
 今季最低気温-4℃ほどを記録してからは日最低気温の零度未満が続いている。当然、地中で抱えられていた熱も失われて行ったから、そのお陰で水辺はしっかりと氷ついてしまった。寒に入っても表土凍結まで至らなかったので水際線の補修を行おうと考えていた矢先の事である。

 泥水池は厚い氷盤を形成し、大人の体重でも十分支えてくれる強度になった。そうなると二度わらしにとって、ぼやきなど雲散消無してしまった。さっそく氷上に降りてみたものの足腰に不安がある。いくら雪国育ちで氷雪になれた歩行を身につけているとは言え「転ばぬ先の杖」が無い。ここは氷盤に乗ってユサユサして確かめるだけで哀しい結末になった。

 それはともかく、こうなるとおチビちゃん一行の大歓声が聞けるのだけれど、あいにく小生は助っ人課業で留守状態、「子どもは風の子」を楽しめる機会が減った。なんだか認知症高齢者へ「回想療法」をセルフケアとして行いたいような…。まっ、いいか。
 ここは鳥頭でいよう。 

              しっかり氷結     乗っても安心

寒の虫

2017-01-27 | 蝶の食草園
 水見回りの途中、食草園の越冬幼虫を確認に行った。孵化した当時は「食草が足りない」と杞憂したものの、今となっては「心配するほどの事では無かった」のである。とは言え、幼虫は大幅に数を減らしているから悲喜こもごもで「天才バカボン」の父のように「それでいいのだ」とは言えない。

 アサギマダラの越冬幼虫は食草園に1匹、我が庭に1匹と1/10以下に減ってしまった。生存競争の結果と言うより自然淘汰の結果なのであろうが、一方では自然選抜でもあるのだ。ここは淘汰と言うより選抜と表現したほうが小生にはストレスが無い。まあ、どちらを選択したとしても厳しい現実は変わらぬ。

 越冬体でも幼虫でなく我が家のジャコウアゲハの蛹は濃色になって玄関壁面をを飾っている。玄関に立てば否応なく目に留まる位置で、視野の範囲には5体もいるから、やっぱりホラーハウスか我が家は…。

  食草園の個体   我が家の個体   外壁の蛹

オイスター鶏ガラスープ

2017-01-26 | 何よりの楽しみ
 12月から助っ人やらイベントの玩具作りで「毎日が日曜日」で無くなった小生はいささかお疲れモード。先週から背中が寒く風邪症状があったから、助っ人も工作も休んで休息日を作った。炬燵でゴロゴロしつつ、ようやく平常通りに動けそうなので滋養豊かな食事をし活力をみなぎらせんと「海のミルク」と言われる旬の牡蠣を使いスープを作ってみた。

 40前後の働き盛り、アニサキスに翻弄されヨレヨレになった時に「海のミルク」と言われる牡蠣を酢牡蛎や煮込みで務めて食べ、これでA型肝炎に感染し三カ月の休養、そのあと自律神経失調症とかで低血圧になり長く悩まされた。医者には「免疫が出来たから生ガキ大丈夫です」と言われたのだが牡蠣は長らく口にしなかった。確定診断された時に「あそこの海域はサーベランス情報では汚染地区です」と言われ理不尽な思いをした。現在、あの地区の生ガキは久しく店頭にない。

 材料は牡蠣、ニンジン、タマネギ、甘藷、キノコ、生姜、鶏ガラで、自作の出汁醤油と砂糖で味を調える。レシピなんてものはいつも通り皆無で、すべて成り行き「食えるところまで持っていく」やり方だ。
 結果は、美味しく成る様に味を調えるから「美味しい」に間違いは無いけれど、牡蠣が1パックでは少なすぎて牡蠣味が薄い。
 年金生活からの出費では「牡蠣タップリ」は願っても贅沢レベルなので「牡蠣ほどほどの鶏がらスープ」が真実に近いか…。まあ、「夜のお菓子」ならぬ「夜のスープ」である。

                 材料を投入  ➡   煮込んで完成

もっぱらの氷盤

2017-01-25 | 遊び子は
 この日の最低気温はマイナス1℃ほど、寒中らしい冷え込みになった。シーズンでは無いとはいえ水見回りは一期一会ならぬ一週一度は欠かせない。
 一方、冷え込むシーズンの評判は「氷結」で、至近で希少な氷盤を求め里山保育の子ども達や母子グループのおチビちゃんらが集まっていた。

 寒いとはいえ暖冬傾向の今冬、大人が乗れるほどの氷盤には成らず幼児が乗って「ようやく」てな程度である。まあ「もっぱらの評判」は「おチビちゃん専用」であって大人は指を咥え見守るだけである。眺めていると「割り砕くのに夢中の子」や「氷盤を歩きたがる子」、「遠巻きの子」と様々であるのはいつも通りだ。

 二度わらしとは言え、孫の世代と一緒になって遊ぶわけにもいかず、遠巻きに眺め挨拶して通り過ぎるだけの関わりであるが、ポケットに手を突っ込み、立ち止まって遊ぶのを眺めていればしばし寒さを忘れ遠い記憶がよみがえる。
 多大な労力を費やし維持保全をしている水辺に、暑い頃も寒さの時期も小さな生物が溢れるのは喜ばしい。

シン・ゴリラ、試作終わる

2017-01-24 | 何よりの楽しみ
 欲望の赴くままに工作をしてしまったプルトイシリーズだが、ようやく落ち着いた。作ってみなければ気が済まない性分だから、これはこれで貧乏性と言って良いだろう。
 最終的にゴリラの試作は5種類5体となった。アクションを増やせば部品も調整も増えるので、1点物ならば問題ないにしても数を揃えるとなると簡素化も必要で、これはどの玩具にも共通するが、動作の面白さは欠かしたくないというのも正直なところで、少々板挟み…。
 まあ、どちらにせよ動きを大きくするには駆動力が必要で、そのため平ゴム輪を装着した。
 
  元々の基本形で左右に身体を揺らし移動する型

  偏芯輪と楕円輪を前後に替えて装着してみた型。後部では動作が消えやすい

  上腕の移動動作と上体上下動を行う型。ゴム交換のため腕は外せるリンク構造だ。

*カンチョーの手組でゴールどんと刺す   トロル

2017-01-23 | 温故痴新
    痔主なる股の間の花の滴哉
           地主からは木の間の花の都哉    季吟

    新造に成るや戌の日たいこ腹
           しげもりに成るや子日の小松原   未得

    腹立つや二本指立て勝ちを待つ
           春立つやにほんめでたきかどの松  徳元

    目出度さもチューあればこそおらが春
           目出度さもちう位なりおらが春   一茶

    あさがおで連れションすればもらい水
           朝顔に釣瓶とられてもらひ水    千代尼

出汁醤油が出来るかどうか…

2017-01-22 | 何よりの楽しみ
 市販の調味料には様々なタイプがあるけれど利用する種類は限られている。そんな紹介番組を見ていて発想したのが出汁醤油である。類似商品があるのかどうか知らないけれどあるのだろう。まあ、ネット検索すれば一発で判明か…。
 それより前に出来上がりを確認しなくては気が済まない。醤油に日高昆布と頭と内臓を除いた煮干しを投入し冷蔵庫で1週間、さて凶と出るか吉と出るか。コーラのボトルを使用したらコーラそのものに見えてしまう。お子ちゃまの居る環境では不味いやり方になる。
   ボトルに昆布と煮干し  ➡   醤油を加える

 一週間でなく一か月経過したところで麺液に使ってみた。結果は市販の方が美味しかったが、ありていに言えば製造方法の違いに加え、様々な混合物・添加物が含まれている証でもあるのだろう。使い切ってから残る昆布と煮干しは佃煮にしてみる心算だ。

二つ池、脆弱性の緩和より…

2017-01-21 | 感じるままの回り道
 隣接グループの勢力圏内、二つ池の水際線強化も残り半分で終了となる。12月定例会の竹林整備に乗っかり竹材を伐り運び込んで、ようやく池を一周するだけの材がそろった。
 隣接グループの12月作業日に出向き、夏以来逢えなかった水辺世話役のM氏と仲間が居る前で補強作業の了解を得たから天下晴れてお節介作業の支障は無くなった。

 今冬は表土凍結までには至っておらず大寒も過ぎてしまった。竹材を運び込み補強は凍結が緩んでからと考えていたのが寒の作業が出来てしまう。見回り時には「何時から着手しようか」と思いつつも助っ人課業が入ったため、その余裕が少なくなった。これでは刈り払い作業も手が回らなくなる。
 助っ人も、そろそろ終止符を打たねばと思う小生の早春賦である。まあ、環境脆弱性の緩和より小生の脆弱性が露見した保全作業も出来なくなった助っ人課業だ。軽作業でも労賃が発生するとなると義務や責任が生じる。こういうこととは縁を切り大怪我連発しても重労作が含まれるボランティア活動の方が性に合う。

異種間の間柄

2017-01-20 | 小父のお隣さん
 冬季のみ給餌台を用意するが、初めて設置した期間はヒヨドリが独り占めで排他的この上も無かった。体格で劣るメジロやスズメにも威嚇攻撃的で、見ていても気持ちが良い雰囲気でなく、そのうえ小生に気が付くとけたたましい警戒と非難の鳴き声を上げ飛び去る。全く持って可愛気のない鳥である。
 平安朝の頃、愛されて歌にも詠まれる機会が多かった鳥だと言うけれど、小生にはトント理解できないのである。立ち居振る舞いや言動は、あの国やあの国のあの人たちとそっくりである。

 業を煮やして鳥かご式にしてからはヒヨドリの来訪と略奪は少なくなったが、それでも時折は舞い降りて有り付こうと試みる。小生の様に雅の育ちでは自分でも信じられないのであるが「ざまあみろ!」と悪態は付かないまでも「してやったり」と気持ちが良い。

 果物だけだとメジロが主で、希にはシジュウカラも来る。穀物類を置けばスズメが夜討ち朝駆けならぬ夕討ち朝駆けの様相を見せるが、これがなんとも喧噪なのだ。メジロは警戒を直ぐ解いて居眠りする時もあるものの、スズメの警戒心は半端でなく、近くで様子をうかがう事数分に及ぶ。それでも一匹が食べ始めれば、後は奪い合いだ。
 メジロはと言うと、食べ物の競合は無いせいかほとんど感知せずミカンを突いているのだ。写真には背中を見せてメジロもいるのだが分かり難いが、お義理で合コンに参加しましたの風情だ。

 カーテンを開きガラス戸だけだとメジロは来るけどスズメは採餌しない。写真に撮りたい時はどうしてもカーテンの隙間からになってしまい、何となく盗撮者の気分になる。まあ、間違いなく盗撮の範疇に違いない。小生の様に雅の育ちでも落ちる時には落ちるものだ…。でもドキドキする。

 

暖冬傾向を実感する

2017-01-19 | 感じるままの回り道
 イベントがさし迫り尻に火が付いて工作に明け暮れフイールドは閉店状態なのだが、それでも水見回りは欠かせない。

 最強寒波の主力が到来し凍結も万全と信じたかったが無理だった。靴の先でコンコンとすれば割れてしまう様な薄さだ。数年前までは師走の頃には全面凍結して、おチビちゃん達が乗っても安心な厚さが有ったのにと少々寂しい。

 この日、親子連れが来ており「以前、氷に乗って遊び、今日は氷に乗れるかと思ってきました」と話してくれたのだが、おおかたお子さんが幼い頃「里山遊び」に参加していたのだろう。
 向こうは小生の事を承知の様な親しさを醸していたが、もちろん小生の記憶にあるはずもなく、記憶にあるのは「昔は全面凍結して氷盤を楽しめたのに…」と言うボヤキにつながる記憶だけである。

 凍結してもしなくてもどうでも良い事のように思えるものの、寒い時は寒く暑い時は暑くなってほしいと、締りなく中途半端に氷を浮かべた泥水池を見ると思ってしまう。まあ、雪国育ちの小生でも雪の無い寒さは嫌いで、ひとしお寒気がこたえる。ついつい「寒くなるなら氷を張れよ」とクレーマーに近づきもする。最強寒波の主力が来てから当地の最低気温マイナスの数値が続き楽しみにしているが、さて「ひょう」と出るか「すい」と出るか…。

 そんな事で遊んでいるうちに立春はすぐそこに来た。歳を重ねると月日が経つのは一瞬とは言わないまでも早い。折々の春事、いいえ瞬時を楽しまなければ…。まあ、定点ではあるけれどテレビの多チャンネルより豊かだ。

       どの局もお子ちゃま向きに二十四時

最強寒波来る

2017-01-18 | 感じるままの回り道
      雪の郷テレビ桟敷の帰省なり

      大寒に咲くやタンポポ縮こみて

      冴え冴えし肌は粉を吹く耳は焼け

      風花の中へ覚悟ですがすがし

      氷盤のした突っ走るメダカかな

楕円車輪のアクション

2017-01-17 | 何よりの楽しみ
 何時ものごとく取りつかれて試作4体目。偏芯車輪より楕円車輪の方が1回転につきピークが2回あるから動作としては面白いかなと作ってしまった。
 楕円の製図は60度楕円が容易だから思案もせず作って試みた。結果は「利用不可」だった。楕円率が大きくて、うまく転がらない。動力を用いて転がせば問題ないのだが、玩具本体の重さに接地面での摩擦抵抗が負ける。
 楕円率を少しだけ緩和し平ゴムを装着して、ようやく回転が可能になったがフロアーでは回転が止まりやすい。絨毯やカーペットなら問題ないし新聞紙1枚敷いただけでも転がるのだが、使用環境は指定しても無意味だろう。

 発想した時点では子犬やウサギの「ピョンピョン」した動きを表現できると踏んだものの後輪でのアクションは前輪より見えにくい。「神ってる」降臨は無く、妄想はそうそう具現化出来るものでなしが実感で、とは言うものの脳細胞の暴走は沈静化してきた。
 まあ、領域や場面は異なるけれど「俺、まだ飯食ってない」とか「財布盗まれた」とかの類似症状かもなぁ…。くわばらくわばら。

    白木が60°楕円の基本形。左が補正した楕円        試作4体目