アキバ(東京)のメイドさんと日本橋(大阪)のメイドさんのどっちがかわいいのか。
当とりがら時事放談にしては軟弱な話題ではあるが、最近ちょくちょく秋葉原と日本橋の両方を訪れているので(というよりも通過しているので)さすがの私でもメイドさんが目に付き、ゆる~いテーマとして取り上げたのだ。
で、結論を言ってしまうと、私が大阪人だからという理由が優先しているわけではないが、日本橋のメイドさんの方が数では劣るがかわいらしさでは勝っているとの結論に達した。
このメイドさん東西対決に対する回答の理由は以下の通りである。
1.東京言葉より、関西弁の方が温かみがある。
昔、志賀高原にスキーに行ったとき「関西の女の子ってかわいいよね」と関東方面からやってきていた大学生風の男も証言していた(私も大学生だった)ように、関西弁は関東弁に比べて女性的で、耳に柔らかく聞こえるため(場合によっては必要以上にキツク聞こえることもあるので注意)。
なお、ちゃきちゃきの江戸っ子メイドさんというのがいたら、ある意味、ボケツッコミ浪速っ子メイドさんの強敵になること間違いなし、と思われる。
2.メイドファッションがもともとギドギドの関西ファッションにマッチしている
メイドファッションというのは70~80年代女性アイドルがリカちゃん人形のようなチャラチャラした衣装で歌って踊っていたことの延長線上にあるのと同時に、非常に目立つ奇異な格好であることも間違いない。
こういうファッションはもともと原色系や強コントラストを好む関西独特のファッションにマッチしており、メイドファッションに関しても、その独特の個性が活かされているからではないか、という推測がある。
このように街角、駅前でチラシ何ぞを配っているメイドさんを比較した場合の対決についての私の結論は西高東低といったところなのだ。
尤も、メイドカフェやメイドマッサージなんぞに行ったこともなく、店の中にいるメイドさんについては研究不足なのでよくわからない。
そのうちに台北(台湾国)のメイドさん、バンコク(タイ王国)のメイドさんと国際的な比較をしてみたいな、と思っているところだ。
なお、このネタ、40代オッサンが真面目に書くネタではないようにも思うのだが、ま、ええか。
当とりがら時事放談にしては軟弱な話題ではあるが、最近ちょくちょく秋葉原と日本橋の両方を訪れているので(というよりも通過しているので)さすがの私でもメイドさんが目に付き、ゆる~いテーマとして取り上げたのだ。
で、結論を言ってしまうと、私が大阪人だからという理由が優先しているわけではないが、日本橋のメイドさんの方が数では劣るがかわいらしさでは勝っているとの結論に達した。
このメイドさん東西対決に対する回答の理由は以下の通りである。
1.東京言葉より、関西弁の方が温かみがある。
昔、志賀高原にスキーに行ったとき「関西の女の子ってかわいいよね」と関東方面からやってきていた大学生風の男も証言していた(私も大学生だった)ように、関西弁は関東弁に比べて女性的で、耳に柔らかく聞こえるため(場合によっては必要以上にキツク聞こえることもあるので注意)。
なお、ちゃきちゃきの江戸っ子メイドさんというのがいたら、ある意味、ボケツッコミ浪速っ子メイドさんの強敵になること間違いなし、と思われる。
2.メイドファッションがもともとギドギドの関西ファッションにマッチしている
メイドファッションというのは70~80年代女性アイドルがリカちゃん人形のようなチャラチャラした衣装で歌って踊っていたことの延長線上にあるのと同時に、非常に目立つ奇異な格好であることも間違いない。
こういうファッションはもともと原色系や強コントラストを好む関西独特のファッションにマッチしており、メイドファッションに関しても、その独特の個性が活かされているからではないか、という推測がある。
このように街角、駅前でチラシ何ぞを配っているメイドさんを比較した場合の対決についての私の結論は西高東低といったところなのだ。
尤も、メイドカフェやメイドマッサージなんぞに行ったこともなく、店の中にいるメイドさんについては研究不足なのでよくわからない。
そのうちに台北(台湾国)のメイドさん、バンコク(タイ王国)のメイドさんと国際的な比較をしてみたいな、と思っているところだ。
なお、このネタ、40代オッサンが真面目に書くネタではないようにも思うのだが、ま、ええか。
最近、LEDに興味があり日本橋へちょこちょこ行く機会があります。
で、そこでこの間 初めて本物の「メイドさん」見かけましたのです。
よくTVで見かけたことはありましたが、その子達はかわいこちゃんばかりだったのです。
実際に現地で見かけた子は・・・
管理人さんのように東京の子をみたことはありませんが、全体的にはそういうところなんですか・・・
ふ~ん・・・知らんかったなぁ~。。。
よく新聞で「メイドマッサージ店」などがあったり、メイドさんが町のゴミ拾いなどした。など見ますが、イマイチようわかりまへんなぁ~
あっそうそう、台北やバンコクにも「メイド」っていてるらしいですね。。。これってすごいですよね。。
バンコクだとパッと見、男や女や分かりまへんでぇ。
少なくともこの「メイドさん」っていう文化はアジアでは受けてそうですね。。。
今朝にでも返信コメントを書き込もう、と思っていたのですが、昨夜はお客さんと大阪本町の和食屋さんでお食事。
大切なお客さんだったのですがいちびってビールに焼酎にボジョレ・ヌーボを飲んでいるうちに悪酔いして、二日酔い状態のため今朝死んでました。
ごめんなさい。
ということで、バンコクのメイドさんも台北のメイドさんもまだ生で見たことは私もありません。
一度見てみたい気がしますが、国内のメイドカフェも入るのがなんとなく「恐ろしい」のに、海外のカフェはなおさらです。
台北のメイドカフェは台北駅前にあるそうで、ここのメイドさんは日本語でご主人様をお迎えしてくださるそうです。
さすが親日のお国柄。
バンコクは「バンコクの渋谷」と呼ばれている東急百貨店やLoftのあるサイヤムに開店しているようです。
こちらは「タイ語」だそうですけど、サービスやスタイルは日本のまんま。
こちらもさすが親日のお国柄です。
ところで、私が仕事で使っているPCはアホで「メイドさん」「メイドカフェ」と入力したら「冥土さん」「冥土カフェ」と変換されてしまいました。
案外「こういうカフェのほうがおもろいかも」と思ってしまった私はへそ曲がりです。
なお、当ブログは明後日から一週間ほどエントリーをお休みします。私、旅にでますのでよろしく!(26日帰国予定)
先日はお疲れ様でした。
ボジョレーうまかったですか? いいなぁ~美味しいのが飲めて。。。
さてPCの件ですが、僕の今使ってWinマシーンも同じで「メイドは冥土」ですね。。。
「冥土の土産にメイドカフェ」ってことにしておきましょう!
ところで、今度はどちらへ行かれるんですか?
“旅”ですか? 出張ですか?
他人ごとで申し訳ないですが、出張をしたことがない僕にとっては、たとえそれが仕事でも地方又は海外にいけることが羨ましいです。
いつも行かれている方はそうでのもないんですかね?
とりあえず、お気をつけて行ってきて、また行った先のおもろい話を聞かせてください。
語呂が良いですね。
落語みたいです(笑)。
どこへ行くのかは帰国後レポートしてのお楽しみです。
ということで、行って参りますです。