必要が生じたので、長野市南部の篠ノ井へ行ってきた。帰りに篠ノ井駅で、189系やEH200が発着していたので撮影した。(携帯電話のカメラを使用)
旧特急「あさま」、「みのり」用、普通列車「妙高号」用 189系。
かつて、高崎~直江津間の特急型車両として、代表的なものであった。「あさま」「みのり」とも既になく、特急運行はなくなったが、今も尚現役。かつてはこの篠ノ井を、「あさま」として発着していた。
かつて篠ノ井には貨物ターミナルがあったらしい。現在でも、篠ノ井線、しなの鉄道線の入れ替えのため、タンク貨物の発着がある。この時、EH200の連結作業が行われていた。
中央本線、篠ノ井線での貨物牽引を担う、EF64の後継車として'01(平成13)年に開発された。今まで重連で牽引していたものを1両でまかなう為、駆動輪8輪の大型機関車となった。
愛称は「ブルーサンダー」
篠ノ井駅の歴史はもう100年以上に上る。今日は新幹線の開業等で大きく変わった。
久々にEH200を見る事ができたので、今度は追いかけてみようか。
旧特急「あさま」、「みのり」用、普通列車「妙高号」用 189系。
かつて、高崎~直江津間の特急型車両として、代表的なものであった。「あさま」「みのり」とも既になく、特急運行はなくなったが、今も尚現役。かつてはこの篠ノ井を、「あさま」として発着していた。
かつて篠ノ井には貨物ターミナルがあったらしい。現在でも、篠ノ井線、しなの鉄道線の入れ替えのため、タンク貨物の発着がある。この時、EH200の連結作業が行われていた。
中央本線、篠ノ井線での貨物牽引を担う、EF64の後継車として'01(平成13)年に開発された。今まで重連で牽引していたものを1両でまかなう為、駆動輪8輪の大型機関車となった。
愛称は「ブルーサンダー」
篠ノ井駅の歴史はもう100年以上に上る。今日は新幹線の開業等で大きく変わった。
久々にEH200を見る事ができたので、今度は追いかけてみようか。