守田です(20110407 16:00)
みなさま。
以下の会合に出て、お話をすることになりました。
近くの方、よろしければお越しください。
なお毎日新聞の太田記者が紹介記事を書いてくださいました・・・。
東電福島第一原発事故/ATTAC京都緊急講演会
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ゆっくりとしたチェルノブイリの中を生きる
~放射能の危機を見据えつつ、明日にむけて私たちは何をするべきか?~
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福島原発の危機は着実に進行している、
ゆっくりとチェルノブイリ級の放射能汚染が進んでいます。
重要なのは、放射能汚染とどう立ち向かうのかです。知らずに不安がるのでは
なく、汚染がどんどん深刻化している事態を見据えて、可能な限りの避難と対策を
進めることです。そのための目安となるものを守田さんにお話していただきます。
●報告:守田敏也さん(もりたとしや)
プロフィール:1959年生まれ。京都市在住。同志社大学社会的共通資本研センター
客員フェローなどを経て、現在フリーライターとして取材活動を続けながら、
社会的共通資本に関する研究を進めている。ナラ枯れ問題に深く関わり、京都
大文字山での害虫防除なども実施。原子力政策に関しても独自の研究と批判
活動を続けてきた。ピースウォーク京都にも参加。
(関連サイト)
ゆっくりとしたチェルノブイリの中を生きる
http://abc.pwkyoto.com/?eid=40
●日時:2011年4月9日(土)午後6時~9時
●会場:ひと・まち交流館 京都 第5会議室
http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
京阪電車「清水五条」下車 徒歩8分
地下鉄烏丸線「五条」下車 徒歩10分
●参加費:500円(収益は被災者支援カンパにさせていただきます)
●主催・連絡先: ATTAC京都
ATTAC京都HP
http://kattac.talktank.net/
ATTAC京都ブログ
http://kyotoblog.attac.jp/
E-mailアドレス
kyoto@attac.jp
●協賛:ジュビリー関西ネットワーク、市民社会フォーラム(4月3日現在)
********
東日本大震災:原発事故で緊急講演会 9日と11日、2カ所で開催 /京都
東日本大震災による原発事故で放射性物質の流出・拡散が深刻化している
ことを受け、市民が対応を考えるための緊急講演会が9日と11日、京都市内で
開かれる。
左京区在住のフリーライター、守田敏也さんが9日午後6~9時、下京区の
「ひと・まち交流館 京都」で「ゆっくりとしたチェルノブイリの中を生きる~放射能の
危機を見据えつつ、明日にむけて私たちは何をするべきか?」と題して講演する。
守田さんは震災前から原発問題を取材・研究。東電や政府が事故を過小
評価する当初から、事態の深刻さを指摘。被害拡大を見通し、市民が自己
防衛する必要性を訴えている。参加費500円。
問い合わせは内富さん(070・5650・3468)。
また、緊急講演会「福島原発は今? どう向き合う核汚染!」が11日午後
6時半~9時、南区・京都駅八条口アバンティビル9階にある龍谷大アバンティ
響都ホールで開かれる。
チェルノブイリ原発事故の汚染地域の調査に取り組む元慶応大助教授の
藤田祐幸さんが福島原発の現状や今後の展望について講演。福井県小浜市の
明通寺住職、中嶌哲演さんも「若狭から都市市民への問いかけ」と題して話す。
資料代500円で申し込み不要。
問い合わせは里中さん(090・4037・2158)。【太田裕之】
(毎日新聞 2011年4月6日付)
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20110406ddlk26040507000c.html
みなさま。
以下の会合に出て、お話をすることになりました。
近くの方、よろしければお越しください。
なお毎日新聞の太田記者が紹介記事を書いてくださいました・・・。
東電福島第一原発事故/ATTAC京都緊急講演会
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ゆっくりとしたチェルノブイリの中を生きる
~放射能の危機を見据えつつ、明日にむけて私たちは何をするべきか?~
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福島原発の危機は着実に進行している、
ゆっくりとチェルノブイリ級の放射能汚染が進んでいます。
重要なのは、放射能汚染とどう立ち向かうのかです。知らずに不安がるのでは
なく、汚染がどんどん深刻化している事態を見据えて、可能な限りの避難と対策を
進めることです。そのための目安となるものを守田さんにお話していただきます。
●報告:守田敏也さん(もりたとしや)
プロフィール:1959年生まれ。京都市在住。同志社大学社会的共通資本研センター
客員フェローなどを経て、現在フリーライターとして取材活動を続けながら、
社会的共通資本に関する研究を進めている。ナラ枯れ問題に深く関わり、京都
大文字山での害虫防除なども実施。原子力政策に関しても独自の研究と批判
活動を続けてきた。ピースウォーク京都にも参加。
(関連サイト)
ゆっくりとしたチェルノブイリの中を生きる
http://abc.pwkyoto.com/?eid=40
●日時:2011年4月9日(土)午後6時~9時
●会場:ひと・まち交流館 京都 第5会議室
http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
京阪電車「清水五条」下車 徒歩8分
地下鉄烏丸線「五条」下車 徒歩10分
●参加費:500円(収益は被災者支援カンパにさせていただきます)
●主催・連絡先: ATTAC京都
ATTAC京都HP
http://kattac.talktank.net/
ATTAC京都ブログ
http://kyotoblog.attac.jp/
E-mailアドレス
kyoto@attac.jp
●協賛:ジュビリー関西ネットワーク、市民社会フォーラム(4月3日現在)
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東日本大震災:原発事故で緊急講演会 9日と11日、2カ所で開催 /京都
東日本大震災による原発事故で放射性物質の流出・拡散が深刻化している
ことを受け、市民が対応を考えるための緊急講演会が9日と11日、京都市内で
開かれる。
左京区在住のフリーライター、守田敏也さんが9日午後6~9時、下京区の
「ひと・まち交流館 京都」で「ゆっくりとしたチェルノブイリの中を生きる~放射能の
危機を見据えつつ、明日にむけて私たちは何をするべきか?」と題して講演する。
守田さんは震災前から原発問題を取材・研究。東電や政府が事故を過小
評価する当初から、事態の深刻さを指摘。被害拡大を見通し、市民が自己
防衛する必要性を訴えている。参加費500円。
問い合わせは内富さん(070・5650・3468)。
また、緊急講演会「福島原発は今? どう向き合う核汚染!」が11日午後
6時半~9時、南区・京都駅八条口アバンティビル9階にある龍谷大アバンティ
響都ホールで開かれる。
チェルノブイリ原発事故の汚染地域の調査に取り組む元慶応大助教授の
藤田祐幸さんが福島原発の現状や今後の展望について講演。福井県小浜市の
明通寺住職、中嶌哲演さんも「若狭から都市市民への問いかけ」と題して話す。
資料代500円で申し込み不要。
問い合わせは里中さん(090・4037・2158)。【太田裕之】
(毎日新聞 2011年4月6日付)
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20110406ddlk26040507000c.html
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