明日に向けて

福島原発事故・・・ゆっくりと、長く、大量に続く放射能漏れの中で、私たちはいかに生きればよいのか。共に考えましょう。

明日に向けて(1989)『放射線副読本すっきり読み解きBOOK』を読む会 at せかままcafe 第二回目、こんな感じでした!次は23日(火・休日)午後1時からです

2021年02月22日 22時30分00秒 | 明日に向けて(1901~2100)

守田です(20210222 22:30)

せかままcafeでのBOOK読み会2回目を行いました!

2月14日に、せかままcafeで2回目のBOOK読み会を行っていただきました。今回はせかままcafeノルウェー店のYoko Shinoharaさんが主宰してくださいました!ありがとうございました。
今回もたくさんの嬉しい感想が寄せられました。
被曝影響のところをガッツリ行い、あまり分かりやすく話せなかったかなあ・・・と思いもしましたが、みなさん、きちんと学びとってくださったようでとても嬉しいです。

読みやすくするためにいくつかにまとめてみましたが、どれにもまたがっている感想もあります。
なお「放課後タイム」とは、講演の予定時間終了後に残れる人でおしゃべりする時間のこと。ずいぶん色々なことがざっくばらんに話せました。
実はこういうなんでも話せる場を広げることも、にょきにょきプロジェクトが目指しているところ・・・。せかままはもう前からそんなあったかい世界を作りだされているのですね~~。ともあれお読み下さい。


せかままcafeでの2回目の読み会から


今回も素敵な感想が!

【分かりやすかった】
◯お話が分かりやすく、とても勉強になった。原爆については学校の歴史で習いましたし、震災から10年も経つのにこんなことも知らないできたのかと自分の意識の低さを痛感しました。
◯守田さんのお話はいつもわかりやすくてありがたいです。(放射線の話とずれますが)守田さんがおっしゃっていた食事の話や、にょきプロの西村さんがお話されていた内容も助産師に通ずるものがあり、興味深く聞いてしまいました。
◯今までぼんやりとしか、わかっていなかったけど、丁寧に解説してくださったので、とてもわかりやすかったです。もっとじっくり読んで落とし込みたいと思いました。録画を子どもたちとも視聴しようと思います。洋子さん、直子さん、ありがとうございました!

【放射能のこと、副読本のことがよくわかった】
◯放射能のこと、原発のこと、近くに住んでいないため、深く考えたことが無かった。読み解きブックはとても分かりやすく、国が子どもたちに出す資料がこれでいいのか、残念な気持ちになった。勉強会の中でなんと言っておられたか、、現場に近い方々でさえ情報に対して感覚が麻痺している、というのも衝撃的だった。さらに無知ってなんて怖いんだろうと思った。放課後ルームでの守田さんのお話がとても刺さった。今なお福島に住んでいらっしゃる方々それぞれの考え方、苦悩など計り知れないと思った。原発事故後の牛乳を測定したら凄い値が出てきたと言う話や野菜の話、鹿の話、、、全てが濃かった。さて明日から自分の生活にどう活かそう。
◯はじめて参加させてもらいました。本日はありがとうございました。世界の方々とのzoomということでとても緊張しましたが、みなさん温かい雰囲気でとてもよかったです。リラックスして参加することができました。
中学生の娘がこの間理科で放射線について習ったというので見てみたら、たった1ページに載っているだけ…なんだかなあと思ったので、理科の先生にこのすっきり読み解きbookを読んで欲しくて、娘に持って行ってもらいました。このすっきり読み解きbookが皆にもっと広まっていって欲しいです。本当に勉強になります。知ることができて良かったです。はじめに、というページを読むと胸が熱くなります。。

【放課後タイムなどでの交流が楽しかった】
◯放課後タイムがおもしろかったです。読み解きブックが生まれたきっかけの方の想いを聞けたのが良かったです。自分の中に生まれた小さな疑問をスルーしないで、同じ想いを持つ方と繋がっていったのもすごいなと思いましたし、こんなにわかりやすい本を作ってくださってありがとうございます!という思いです。1番大事な事が書かれていない「放射線副読本」が、公教育の場を使って拡散される恐ろしさには、とても共感しました。原子力立地給付金の事実にも驚きました‥(私も、もっと額が大きいと思っていたので)。みなさん、とってもリラックスしてのお話しだったので、心地よかったです。
◯世界のママとつながりながら一緒に学んだり考えたり意見交換できたりすること、楽しかったです。また参加したいです☆
◯前半の読み解きはもちろんよかったのですが、質問や作った方の思いなどが聞けたのがよかったです。


次回は明日23日(火・祝日)午後1時から京都市のキッチンハリーナにてです

今回は2回目で放射線被曝の影響を可能な限り小さく見せているところを扱います。ここをしっかりと読み解く中で、被曝の危険性をみんなでしっかりとつかみます
スライドも用意してあります。福島原発事故でどんな被曝被害が出ているか、僕が取材で集めてきた内容をご紹介します。かなりコアなものになりますが、これが原子力防災のコアです。
事故が起こった時なぜとっとと逃げる必要があるのか。一にも二にも被曝が怖いから。反対にここをしっかり把握していないといざという時に逃げ出せなくなってしまいがちなのです。

『放射線副読本』が「原発事故を二度と起こさない」などとは一言も語らないし、被曝の危険性についてほとんどまともに論じないのもこのため。被曝が怖くなければ逃げる必要もないし、原発を避ける必要もない。
だったらこの点を学ぶことこそが最も大事なポイントです。被曝の危険性を覆い隠すトリックをすらすらと見破る素敵なスキルを身に着けるために、今回の読み解き会に来てください。

2月23日(火・休日)午後1時から3時
キッチン。ハリーナにて(京都市左京区北白川西町85-4)
主催 ウチら困ってんねん@京都
参加費1000円(学生500円)

Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/887993125322081


BOOKは現場で購入できます。あらかじめ手に入れたい方は以下からダウンロードしてください。
https://nyoki2pj.com/lp/info_yomitokibook/

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