岐阜県八百津町にある 『旧八百津発電所資料館』 です。
明治44年に「名古屋電灯株式会社」が建てた、木曽川水系初の発電所で
昭和49年に役目は終えていますが、重厚でモダンな建築物と当時の姿
そのままの発電施設が、平成10年に国の重要文化財に指定されています。
直線と曲線が調和している外観
中に入ると そこは リアル発電所 大きな発電機を間近で見る事ができます。
丸い窓からこぼれる光が 悠久の時を繋いでいるような気分 歴史を肌で
感覚で感じられる場所です。
高い天井と半円の窓 教会のようでもあります。
日本のシンドラー八百津町出身の「杉原千畝」の肖像画?
よく よく見ると つまようじアートです。 (地元の学生さんの作品)
窓 窓らしい窓 感動する窓です
発電機 自転車に付いているのと原理は同じ
余水を利用した小型の発電所 これもデザインがいい
滔滔と流れる木曽川
明治44年に「名古屋電灯株式会社」が建てた、木曽川水系初の発電所で
昭和49年に役目は終えていますが、重厚でモダンな建築物と当時の姿
そのままの発電施設が、平成10年に国の重要文化財に指定されています。
直線と曲線が調和している外観
中に入ると そこは リアル発電所 大きな発電機を間近で見る事ができます。
丸い窓からこぼれる光が 悠久の時を繋いでいるような気分 歴史を肌で
感覚で感じられる場所です。
高い天井と半円の窓 教会のようでもあります。
日本のシンドラー八百津町出身の「杉原千畝」の肖像画?
よく よく見ると つまようじアートです。 (地元の学生さんの作品)
窓 窓らしい窓 感動する窓です
発電機 自転車に付いているのと原理は同じ
余水を利用した小型の発電所 これもデザインがいい
滔滔と流れる木曽川