鯖街道熊川宿はどっち
あっち...
長く続く宿場町が見えてきました。 (これで三分の一程)
一歩踏み入れようとしたら 「もし そこの..旅の者」 と呼び止められました。
「熊川の番所」です。
「別に怪しいものではありませんブログの取材に来ました」と言ったら通してもらえました。
若狭街道は別名「鯖街道」といい 福井から京都まで魚を運ぶルートで、当時から
人気の高かった鯖の流通にちなんで古くから「鯖街道」と呼ばれています。
「熊川宿」は若狭町の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されていて、
往時を偲ぶ古い立派なお屋敷、せせらぎが流れる街並みがそのまま残されています。
この宿場の特徴は水路があること。 勢いよく水が流れていてそれぞれの
軒先には、洗い物をするための段が設けられています。
帰りも番所の人に会いましたが 顔パスで通過いたしました。
マキノから三方に向かう途中(国道303号線沿い)にあります。
クルマは道の駅「若狭熊川宿」に駐車。
あっち...
長く続く宿場町が見えてきました。 (これで三分の一程)
一歩踏み入れようとしたら 「もし そこの..旅の者」 と呼び止められました。
「熊川の番所」です。
「別に怪しいものではありませんブログの取材に来ました」と言ったら通してもらえました。
若狭街道は別名「鯖街道」といい 福井から京都まで魚を運ぶルートで、当時から
人気の高かった鯖の流通にちなんで古くから「鯖街道」と呼ばれています。
「熊川宿」は若狭町の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されていて、
往時を偲ぶ古い立派なお屋敷、せせらぎが流れる街並みがそのまま残されています。
この宿場の特徴は水路があること。 勢いよく水が流れていてそれぞれの
軒先には、洗い物をするための段が設けられています。
帰りも番所の人に会いましたが 顔パスで通過いたしました。
マキノから三方に向かう途中(国道303号線沿い)にあります。
クルマは道の駅「若狭熊川宿」に駐車。