ハイウェイバスで京都に到着
今日は時間にゆとりがあったので京都駅の大階段に行ってきました
エスカレータがずっと続いている階段
ないね
長い長いエスカレータ、こんなにまっすぐで長いのはよそにはないね
凄い設備の割には、人は疎ら もう珍しくないからかな
最上部はビルの10階くらいの高さになります
ここも京都観光には外せない
遊び終わって再び京都駅、日が暮れてきました。
今日も楽しかった、よく呑んだ、、、また来たい。
ハイウェイバスで京都に到着
今日は時間にゆとりがあったので京都駅の大階段に行ってきました
エスカレータがずっと続いている階段
ないね
長い長いエスカレータ、こんなにまっすぐで長いのはよそにはないね
凄い設備の割には、人は疎ら もう珍しくないからかな
最上部はビルの10階くらいの高さになります
ここも京都観光には外せない
遊び終わって再び京都駅、日が暮れてきました。
今日も楽しかった、よく呑んだ、、、また来たい。
バーミキュラビレッジに行ってきました。
新築祝いにバーミキュラの無水調理鍋を。
バーミキュラができるまでの工程が展示してあります。
溶かした鉄を砂で作った型に流し込んで作る鋳造という造り方。
型から出してすぐはざらざら、磨いて、塗装して、鍋と蓋を擦り合わせして出来上がり。
大変手間が掛かっています。
バーミキュラビレッジは、バーミキュラで調理したものの試食も頂けたり、、、
お茶することもできる、とても居心地のいい空間です。
展示で気づいたでしょうか、、鍋は新型になっています。
今までは黒・白基調で、大変重たい武骨な鍋でしたが、、
新型は薄く軽くなって、色もパステルカラーのような明るい色が基調に。
薄い分火の通りが良くなり、旧型よりも調理時間が短縮されるそうです。
※旧型も黒だけは存続するそうです。
蓋のカーリング型の取っ手は、これで蓋を立てて置けるアイデアものです。
無水調理は同じですが、レシピは新旧で違うそうです。(新旧レシピ本参照)
蓋も膨らみがある可愛いい形に変わって、これはまた売れそうです。
展示を見たり、説明を聞いたり、コーヒーも飲んで 1時間以上滞在して
納得の品を購入しました、、末永く使って頂けると思います。
可児市の荒川豊蔵資料館に行ってきました。
荒川豊蔵さんとか陶芸のことは全く知らないんですけど、紅葉が素晴らしいという情報で
秋の特別公開に来てみました。
料金は①呈茶(菓子付き)②資料館 ③お楽しみプレゼントで2,000円でした。
資料館では学芸員さんが順に展示物の説明をしていただけました。
この辺りで桃山時代の陶器が発見されたのがはじまりで、この地で作陶をはじめたとのこと。
茶器の展示、季節によって色々変えているらしい。
展示物も定期的に変わるそうで、度々訪れる人のためにポイントカードもあります。
窯の見学
薪置場、一度火を入れたら4日間ずっと焚き続けるのだそうです。
窯の傍らの作業小屋
↓ 陶房、粘土で器を形づくるところ
ろくろ、当時は電気は無かったので手回しだったそう。
この地の焼き物の歴史や、器ができるまでなど、陶器のことがいろいろ分かって
大変良い機会でした。
ちなみに、お楽しみプレゼントは「山下眞喜」さんの緑のお皿(織部系?)でした。
秋を見つけに戸田川緑地へ
メタセコイヤはまだ輝いていない
ケヤキは落ち着いたいい色になってきた。
展望台からの眺め、、まだ木枯らしの季節ではない。
冬が来る前に太陽のぬくもりをチャージしておこう。
そんな日でした。
伏見の街を流れる濠川(運河)を、束の間の船旅、、十石船に乗ってきました。
濠川の水源は宇治川になります。
川沿いには柳と桜、春は桜のトンネルに、、今は枯れ葉の時期。
料金は1,500円(予約可)
川沿いの酒蔵の壁を眺めながら、流れてくるBGM♪杜氏の唄を聞き
酒蔵の街にいるんだな~と実感。
春は桜がいいだろうな~
坂本竜馬もこの水路を利用していた、、竜馬とお龍・愛の旅路像がありました。
定員は20人くらい。
宇治川と濠川を繋ぐ閘門に到着。
閘門は水位が異なる本流(宇治川)と運河(濠川)を行き来するための施設。
出口側の閘門、この先が宇治川。
2つある閘門の間に通行したい船を入れて、その中の水位を進行方向の水位に調節する仕組み。
詳しいことは、資料館で学ぶことができます。
パナマ運河と同じです。
12月~3月上旬まで休み。
伏見には酒蔵が10以上あるそうですが、場所がよくわからないので、観光向けに
開放している蔵に行ってみました。
先ずは中心地にある「月桂冠・大倉酒造」の見学。
大倉記念館 入場料600円
酒蔵で使われていた道具の展示
酒米、各種。
入場時にメダル3枚とお猪口を頂けます。
10種類くらいの酒のサーバにメダルを入れると、注がれる仕組みで。
好みの物を試飲することができます。
仕込み水、これも飲むことができますが、、柔らかいのがわかります。
中庭、全体を見渡すと大きな蔵です。
限定酒の販売など、、酒まんじゅうを買いましたが 美味しかったです。
月桂冠 旧本社
現在は月桂冠の他、伏見の蔵の酒を一堂に集め販売しています。
限定物が多いので、珍しいものに出会えるかも。
それから「♪かっぱっぱ~」でおなじみの「黄桜酒造」へ。
こちらはお酒の販売の他に、河童にちなんだ資料が展示してあり、なかなか興味深いです。
今日は時間の都合もあり、二つの蔵しか見学できませんでした。
また来よう。
日本酒好きの仲間から、酒好きなら伏見詣で、、を薦められました。
日本三大酒処「灘」「西条(新潟)」と「伏見」
京都の市内は殆ど観光しているので、伏見、、これは面白そう、、
行ってみることにしました。
予備知識として下記のサイトを参考に、、、これを見たらうずうす。
酒の虫がうずうずしてきました。
高速バスで京都(所要2時間半)に入り、近鉄に乗り換え「伏見御陵前」
で降りたら、そこが酒蔵が密集した地域、伏見です。
着いたとたん、賑やかなマーチングバントのパレードがお出迎え。
ちょうど12日は商店街主催の竜馬祭りで、京都の桃山高校の演奏で幕開け。
京都でも一、二を争う吹奏楽の名門校、、素晴らしい演奏に感動しました。
京都で2番目に古いといわれるベーカリーササキパンもこの商店街に。
ジャムパンが美味しかった。
竜馬通り商店街散策、古い建物を活用したお洒落なカフェや、雑貨の店が並んでいます。
よく古都で見かける、人力車も営業していました。
坂本竜馬襲撃事件の現場となった「旅館・寺田屋」があるのが伏見。
ここでは傷を負ったが、逃げ延びたということです。
内部の見学も(資料など)できますが、建物は建て替わっているそうです。
紅葉が楽しめる長建寺にも行ってみましたが、まだ早かったです。
それでは、、酒蔵と遊覧船を楽しみに行こう。
久屋公園で開催されたイベント「台湾夜市」に行ってきました。
開場前から長蛇の列、開場したとたん一斉になだれ込み、テーブルの確保してました。
入場した頃には、席はなし。(少なすぎる)
一品買うにも長蛇の列。
とりあえずあまり並んでいない店から、適当につまみとビール。
会場の外の縁石に座り、しばしの宴席。
再チャレンジする気にもなれず、、大須で呑みなおし。
稲沢サンドフェスタに行ってきました。
10年ぶり位か。
前は子供向けに砂場で宝探し(掘り当てる)があったけど、それは無かったです。
砂像も力作ぞろい。
どうやって作ったのか、魅入ってしまいます。
以前は宮殿やお城のような、もっと大掛かりな作品がありましたが、今は少し小さめ。