『きかんぼのちいちゃいいもうと・ぐらぐらの歯』
ドロシーエドワーズ著・渡辺茂男訳・酒井駒子絵
ようやく読み終わりました!
ちいちゃな人がいる生活を思い出し(今じゃ、なんと小憎らしくなったことでしょう!)どんなに「きかんぼ」でも、思わず眉を細めちゃう母なのでした。
息子は、くすくすと笑いながら聞いていましたが、きっと近所の小さな女の子を思い出していたでしょうね。
そっくりな子がいます(笑)。おまけに、酒井さんの絵にも似ている気がする。
続刊を手にとるのが、なんとも楽しみな本でした。
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母が酒井駒子さんの絵に一目惚れ。
それで酒井さんの絵本を買い込んでいました。
もともと絵が好きなので、母のツボにはまったのでしょうね。
こちらも実家にすでにありました^^まだ私は読んでいないのですが
そのうち母から借りてこようと思っていました。
「きかんぼのちいちゃいいもうと」といえば、母にとっては
母自身と、うちの末っ子に他ならず、重ね合わせているのかもしれません。
早く読んでみたいです♪
やんちゃな妹をお姉さんの目で描いているので、新歌さんちのお姉ちゃんにもピッタリかもしれません♪
是非、感想をおきかせ下さい!