『かいぞくポケット11 はねのあるキリン』
寺村輝夫・作
永井郁子・絵
おとといから、我が家の定番『かいぞくポケット』シリーズ11巻を読んでいる。
11巻かぁ。随分読んだな~。
でも、20巻まであるから、まだまだなんだけど。
今回は、いつもと違う展開。
なんと、ポケットが仲間たちに意地悪されるところから、物語は始まる。
なんだか、嫌だなあ・・・でも、そこに謎がかくされているに違いないんだ。
そう思うことで、気持ちを整理する母。
黙って聞いている息子。
罰として、竿に結ばれて海につるされたポケットが、海に放りだされ消えてしまう。
同時に、はねのついたきりんが登場し、不思議なことが次々と起こるのだ。
いつものように、ワクワク・ドキドキさせる話運び!
さすがだなぁ。
でも、竿に結ばれて海につるすっていうのは、いくらなんでも・・・って感じなんですけど・・・。
ここに謎が隠されているのか?本当に、単なる意地悪なのか?
最後までのお楽しみってことで、我慢することにします。
寺村輝夫・作
永井郁子・絵
おとといから、我が家の定番『かいぞくポケット』シリーズ11巻を読んでいる。
11巻かぁ。随分読んだな~。
でも、20巻まであるから、まだまだなんだけど。
今回は、いつもと違う展開。
なんと、ポケットが仲間たちに意地悪されるところから、物語は始まる。
なんだか、嫌だなあ・・・でも、そこに謎がかくされているに違いないんだ。
そう思うことで、気持ちを整理する母。
黙って聞いている息子。
罰として、竿に結ばれて海につるされたポケットが、海に放りだされ消えてしまう。
同時に、はねのついたきりんが登場し、不思議なことが次々と起こるのだ。
いつものように、ワクワク・ドキドキさせる話運び!
さすがだなぁ。
でも、竿に結ばれて海につるすっていうのは、いくらなんでも・・・って感じなんですけど・・・。
ここに謎が隠されているのか?本当に、単なる意地悪なのか?
最後までのお楽しみってことで、我慢することにします。
背表紙に、とても詳しい船の図が書いてある本でしたっけ?
違う本を記憶していたら、ごめんなさい
私は小さい頃、あの細かい船の図を見るのがとても好きでした
11巻も読んだのですか!!
すごい
遊技場には、跳び箱があったりして。
おかしいですよね。
Yさんは、小さい頃に読んだのですね!
私の子どもの頃には、こういう本がなかったなぁ。
私が気づかなかっただけなのかな。