暖冬と思っていたら新しい年とともに厳しい寒さと雪の日が多くなった。こんな日は仙人小屋で読書をしながらお昼の餅を焼いて妻のお手伝いが喜ばれる。
それに餡子も小豆から仙人が仙人小屋で煮て味付けをした。正月に来た娘が食べてお父さんが作ったと教えたら驚いていた・薪ストーブで煮るのがうまくできるコツかも知りませんね。
二人で食べる餅を薪ストーブで焼く。
焼き上がるまで好きな小説を読むのが好きです。
仙人小屋も正月を迎えて食べ物が豊富だ。
薪ストーブの暖かさは何とも言えない。
焼き上がった餅を鍋に入れて柔らかくします。
出来上がり~・・・とても美味しいね
仙人生活は5割ほど自給自足をしているので
お金が余るね・・・・アハハハハ・・・