手抜き！

誰かが喜ぶなら「ごめんなさい！」と言いましょう。
たとえば部下が喜ぶなら積極的に謝りましょう。
謝った方がトータルで得だと計算して、
「演技」で謝りましょう！
手を抜いて良いようなところでは上手に演技して
「手抜き」しましょう。
あなたは本当はすごいんです。宝彩有菜

断れない人

「断れない人は頼めない人」「頼める人は断れる人」です。
物欲や金銭欲など物質的経済的な「うらやましい」はゴミです。
嫌いは人を好きになろうと努力しないこと
この人とは残念ながら今生縁が無いと思うことです。
すると自然に優しい気持ちが戻ってきます。
愛を誓ってはいけません
愛を仕事にすると消耗します
愛を仕事にしないコツ、愛を契約にしないコツ
愛はただ愛する事だけです。
平凡のままでいると非凡になる
バランスがとれている。適応力がある。生活しやすく壊れにくい。
あなたは本当はすごいんです。宝彩有菜

つばくろ

互いに助けあって力を貸しあってゆかなければならない、互いの頑張りと助力ですこしでも荷を軽くしあって苦しみや悲しみをわけあってゆかなければならない。
自分の荷を軽くすることは、それだけ他人の荷を重くすることになるだろう。道は遠く、生きることは苦しい、自分だけの苦しみに溺れてはならない。
山本周五郎
新幹線にて。

上手に負ける！

思うだけでなく、本当に一旦負けて見ましょう。きっといろいろな事を発見できますよ。たとえば「なんだ勝たなくてもいいんだ」とか、上手に負けてみる。つまり「相手に上手に勝たせてあげる」簡単そうですがこれは実は自分が勝つより難しい…。この「上手に負けてみる」が出来るようになると、自分が優雅に大きく思えて来ます。余裕が持てます。相手にとびきり優しくなれます。

あなたは本当はすごいんです。宝彩有菜

評価

評価が「自分」を表していると思ってはいけません。
評価は「評価する人」を表しています。
　移ろいやすい人の評価は当てにしてはいけません。
それよりも、いつも変わらぬ神様の評価を得ましょう。
与えられた、人生を工夫して楽しんでいる人、
どんな時代でも、どんな境遇でも、どんな才能でも、
与えられた人生を受け入れて楽しんでいる人！
神様から高い評価を得た人ですね。
あなたは本当はすごいんです。宝彩有菜

いつも誰かの評価を意識して生きて来たような気がします。その評価はその評価をしてくれた人の評価なんですね、なるほど…！「あなたは素晴らしい…！」その言葉をまに受けていた自分が馬鹿みたいです。そう言われればそうですね。僕を評価してくれる人はその評価してくれる人が素晴らしいんだと、そう思います。
　与えられた人生を楽しんでさえいれば、それで良いんですね。良く分りました。