もし、新しい挑戦を提案されたら、すぐさま「イエス」と言おう。
どうやってやるかは、
あとから考えう。
自分に向いているかどうか、
できるかどうかなんて、
やってみなければわからない。
やり始めてから考えても遅くは無い。
えてして、人の才能は、
そのようにして開かれていく。
人は、挑戦して初めて
そこに自分の才能があったことに気づくのだ。
「新、自分を磨く方法」 著 スティービー・クレオ・ダービック
新しい提案があったら、まずできない理由が頭に浮かぶ
ネガティブな理由がわき上がってくる。
自分もそうだし、
場面が会議の場であったりすると、
ゴーサインなど絶対に出ないところである。
でもそれは違うということ、
その提案が、理不尽であったり、
自らの尊厳を損なうもので無い限り、
答えはイエスしかないのかもしれない。
そしてとことんやってみる。
それが新しい挑戦につながるということを
きっと、知らないだけなのだろう…。
早起き鳥
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