お金があり、しかも
お金以上の価値を知る人間は魅力がある。
世の中にはお金以上の価値がある。
そのことを本当に理解しているのは
大金を稼ぎ、今も稼ぎ続けている人だけだ。
そのような人のところには
お金が自然と集まるようにできている。
だから豊かな人はどんどん豊かになり、
どんどん金持ちになり、
逆にお金のない人はますます貧しく
ますますお金がなくなっていく。
「面白いほど成功するツキの大原則」
西田 文郎 著
お金を大切にして、
お金に執着しているのが大金持ちだと思うと
そうではなく
お金以上に価値のあるものを
本当に理解している人こそ大金持ちの条件
お金なんかに価値を求めるのは
罪悪と考えているその他大勢の人
どこに違いがあるのかと考えてみると
同じように「世の中お金ではない」
と考えていても
脳の条件づけがまるで違うのかもしれない
大金持ちはこの世の中で夢や目標を実現させ
お金という成功報酬を手にするし、
実現のためにお金をしっかりと使っている
大金持ちになれない人は
お金は稼いではいるが途中挫折で
目標を達成できずに否定的な気持ちになる
でも精一杯、地域活動やボランティアに
参加して世のため人のためと
自分に言い聞かせてはいるが
心がウキウキすることなどはない
なんといっても夢の実現を信じて
お金もどんどん使い、目標を実現していく人
その人の頭の中には成功してる自分のイメージが
しっかりと描かれているのだろう
当然ながらお金はどんどん集まってくるのだろう
早起き鳥
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