仕事柄、今まで3万人以上の経営者、
ビジネスパーソンと会いましたが、
全員と言っていいほど、
成功している人は「朝型人間」です。
「毎朝一時間早起きして英語の勉強をした。
会社から帰って寝るまでの
1時間と決めていたらきっと続かなかった」
これは楽天CEOの三木谷浩史さんです。
ハーバード・ビジネススクールの出身で、
「成功の法則92ケ条」
と言う著書でも述べています。
サラリーマンたるもの、
残業を命じられるかもしれませんし、
同僚から酒の誘いもあるでしょう。
どんなに遅くなろうと毎朝、
決まった時間に出勤しなければなりません。
この時間を1時間早めるのは
実はそんなに大変なことではありません。
私は4時起きになってから25年もたちますが、
もっと早く起きることだってできます。
欧米のエリートは朝4時起きで
出社することなど珍しくもなんともありません。
「朝4時起き」の超習慣術
中島 孝志 著
成功者は朝型人間!
朝型人間なら全て成功する、とはちょっと違いそう
でも成功者は朝型人間が多い・・・
それは時間管理が優れていると言うことかも
時間管理をうまくやらなければ
1日と言う短い時間はあっという間に済んでしまい
振り返れば今日一日何をしてたんだろう・・・
ってことになりかねない
仕事は一生懸命にするのが当たり前で
ルーチンワークなら一日の感動も何もない
仕事以外の時間を飲み食いに費やしていれば
あっという間の一日
記憶にも残らない
でも朝早くの時間を何かに使うことを日課にしていれば
それは確実に成果が現れると同時に
自分の記憶にもありありと残る
やはり、朝の1、2時間の活用は素晴らし価値を生み出し
習慣にすべきは成功への必須要件
今朝は少し寝坊して4時半、
でも今こうしてブログを立ち上げている時間
至福の時を満喫している
早起き鳥
人気ブログランキングに参加
読者の皆様のご支援に心から感謝申し上げます。