●超人たちのパフォーマンスに釘付け。
ふぁあ、時の過ぎるのは早いもので、
あっという間に8月になってしまった。
予報通り昼間出かけるのは危険な暑さが続いており、
引き続きの多忙もあって散歩の距離は激減している。
そんなおり、パリオリンピックが開幕し、
日本は柔道や体操、フェンシングなどで金メダルを獲得。
世界各国の超人たちが連日、脅威的なパフォーマンスを繰り広げている。
昨夜は陸上男子100メートル競走があった。
まずは準決勝。
期待された日本のサニブラウン選手は9.96秒の自己ベストを出したが、
全体10位で決勝に進めなかった。
9秒台で決勝に進めなかったのはオリンピック史上初だという。
そして決勝。
1位はアメリカのノア・ライルズ選手で9.784秒。
2位はジャマイカのキシェーン・トンプソン選手で9.789秒。
その差0.005秒!
決勝最下位のタイムでも9.91秒で日本記録を上回っている。
ウサイン・ボルトは一人だけ飛び抜けていた印象があるが、
全体がこれだけ速くなっているとは驚いた。
マラソンでは厚底シューズの登場で一気に記録が伸びたけど、
短距離でもシューズなど何か道具が変わったのかな?
それともトラックの材質???
残り一週間、まだまだ目が離せない。
ふぁあ、時の過ぎるのは早いもので、
あっという間に8月になってしまった。
予報通り昼間出かけるのは危険な暑さが続いており、
引き続きの多忙もあって散歩の距離は激減している。
そんなおり、パリオリンピックが開幕し、
日本は柔道や体操、フェンシングなどで金メダルを獲得。
世界各国の超人たちが連日、脅威的なパフォーマンスを繰り広げている。
昨夜は陸上男子100メートル競走があった。
まずは準決勝。
期待された日本のサニブラウン選手は9.96秒の自己ベストを出したが、
全体10位で決勝に進めなかった。
9秒台で決勝に進めなかったのはオリンピック史上初だという。
そして決勝。
1位はアメリカのノア・ライルズ選手で9.784秒。
2位はジャマイカのキシェーン・トンプソン選手で9.789秒。
その差0.005秒!
決勝最下位のタイムでも9.91秒で日本記録を上回っている。
ウサイン・ボルトは一人だけ飛び抜けていた印象があるが、
全体がこれだけ速くなっているとは驚いた。
マラソンでは厚底シューズの登場で一気に記録が伸びたけど、
短距離でもシューズなど何か道具が変わったのかな?
それともトラックの材質???
残り一週間、まだまだ目が離せない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます