暖のとりあい奪いあい 2006年11月28日 | 愛しいねこたち 一見仲がよさげに見えるけれど、この後牛模様ちいがストーブの前を独占しようとタマに襲いかかりタマはすごすごコタツ方面へ移動。焦げるのではないかと思われるほど、ストーブに近づいて寝てる。赤いストーブはかなりの年代もんで、常滑に住み始めてすぐ橋のたもとで拾った。すでにぼろっちくなっていたのでごしごし磨いたりペンキ塗ったりして、さらに10年以上使っている。芯は大丈夫なんだろうか?薪ストーブを焚くほど寒くないときには、これだけでしのぐ。 昼間のふたり。ひなたぼっこばかり‥‥。