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チマチマ毎日

木工屋と陶器屋の夫婦が作るセルフビルドの家と、まいにちの生活、道具のあれやこれや。

女だけのしずかな日には。

2013年08月04日 | 日々のつれづれ

 

 一年に一度くらいわたしは家で留守番をする。

今回はお父ちゃんが子どもたちを連れて自分の実家に帰省。

わたしも行きたかったけどこの蒸し暑い中、老猫タマをしめきった家に置いて行くわけにはいかない。

「失礼ね~わたしは平気よっ老猫扱いしないでよねっ」という声も聴こえるが。。。

 

てなことで、静かな家で、たまった「やること」リストをひとつひとつやっていく。

 

    

天気がよいからまず梅を干そうか。ようやく干せた。

 

布も広げちゃって、裁ちバサミも置きっぱなしにしちゃったりして。

ミシンもガンガン、アイロンも出しっぱなし。

いかん、いつもより家がキタナイ。

 

   

これやりたかった~!食器棚の掃除と整頓。

使わないけど捨てるわけにはいかん、という食器は一度出す。

なつかしいなあ~作った人とその当時を思いだす。わたしにとって食器はアルバムだ。

 

 

納戸は定期的に掃除しててもぐちゃぐちゃになる。

きっと収納自体に問題があるんだろうけど、この先どうしたらいいのか?!

とりいそぎこの状態から全部出して、早く食べなきゃいけない豆などを選り分ける。

これからしばらく豆料理続くだろう。

 

    

夜はほんとに静か、タマの寝息がよく聴こえる・・・と思ったらガラス窓をバシャンバシャンと叩く音。

メスのカブトムシ来訪。今日は女だけの日なのね。

 


おかえりヌーさん

2013年07月22日 | 日々のつれづれ

 

 「つながる命福島」第四回目も土曜日に終わった。

力石くんのように燃えつきて終わったあとは放心。

しかし自分の家のほうにはやることが山積してるので放心もしておられず

掃除もして畑の伸びた草も刈らねば。

 

       

保養合宿中、貸し出ししていたうちのぬかどこヌーさん。

帰ってきて久しぶりに混ぜようと思ったら

漬かったままのキュウリが4本も出てきたよ~ビックラ。

そして梅干しくらいにすっぱくなってた、カラダによさそう。

 

しかしこのヌーさんの容器に貼ってあったこの紙、わたしが書いたんじゃなくて

調理班のスタッフが書いたもの。細かく細かく書いてある。

「つなふく」のスタッフがわかる一枚。

 

 

   「子どもがすこやかに育つために、子どもをまもる」

 

この一点においてほんとうにたくさんのひとが関わってる。

毎回毎回そう思う。すごいことだなあ。

「つなふく」はみんながやれることを集めてなりたってる。

働くことも、食べるものも、生活用品も、参加者さんの東京~加子母間の交通費も

すべてが持ちよりでなりたってる。

それってすごいなあ、とあらためて思う。

 

そして今回充分にたのしんでスタッフとして働いたわたし、

いや~たのしかった。

楽しめるって大事だよね。

 

 


弁当箱、喰われる

2013年05月23日 | 日々のつれづれ

 

 最近ようやく木の弁当箱を入手。

それも格安、1000円ちょっと。

 

  

 

しかし安いにはワケがあって。

  一カ月しないうちにはがれたりして。

 

でも、父ちゃん自分で弁当箱作る作るって言っててもう2年ぐらい経ってるし

いままで使ってたカーマのタッパーよりはいいよ、ってことで

現在山仕事へ行く時の弁当箱はこれ。

 

さて本題。

 

昨日山より帰宅した空の弁当箱を洗ったあと

ふと見るとフタの方に1mmくらいの穴が2つ。

 

  

 

「これなあに?」って父ちゃんに聞いたら

「ああ~ああ~昼に弁当食べたときには穴なんて開いてなかったのに!

食べてる間の数十分に、虫が入った~!」

 

どうやらこの時期山では「センコウ虫」とやらが飛んでいて

切り株にささっと入り込むらしい。

今回、弁当箱のフタが気に入って、ここの中に住むことにしたのかな。

でも見たところ住居にはしてなくて、フタを食べただけ?

 

この時期弁当箱のフタにはご注意!(←ごくごく一部の方へのご忠告)

 


スローな太陽光利用

2013年05月14日 | 日々のつれづれ

 

 毎年暖かくなると「今年は太陽の熱を利用して風呂を沸かすシステムをつくるぞ!」

って意気込んで、気がつくと秋。

昨年もたしか「ペットボトルを連結させて屋根にならべる!」とか鼻息も荒かったような。

 

今年は身の丈からはじめる。

   

とりいそぎ、とりいそぎです。

黒いホースをたらしておいて、少ーしずつ風呂へ。

すると少ーしだけど温められて湯船へ溜まる。

 

2月に2時間半かけて焚いていた風呂がいまでは一時間ちょっとまで短縮。

もうちょっとすると一時間きるかしら。

でもそのころは、風呂の焚き口にはヤブ蚊が群がり

焚き口付近も暑くて長時間はいられないだろうな。

よくできておる。。。

 


ただいま。

2013年04月18日 | 日々のつれづれ

 

 仕事場に戻るの、3年も間をおいてしまった。

時間をかけて掃除して、いらないものを捨てる。

それだけで一週間かかってしまった。

  

       ただいま、ろくろ。

 

       ただいま、仕事場の椅子。

 

     

       

 

       ただいま、すきなものたち。

 

      

        

 

       

 

        みんな3年まえのまま。

 

 

いちばん大変なのは、かっちこちになった粘土、なんの土だかわからない粘土。

 

「山に捨てに行っていいかな?」と聞いたら

「だめ、山の神様のバチが当たるから」とお父ちゃん。

 

しょうがないから、わからない土、カチコチの土をぜんぶ混ぜこぜにしちゃる。

まずはこれで一からはじめる。

 

 


うちのキャンドル・ナイト

2013年03月14日 | 日々のつれづれ

 

 震災があってもう2年経ってしまった。

なにもいい方向へいっていないといえばそれまでだけど

そんなことない、いいことだって進んでる。

こっちも見なくちゃね。ヒカリだって増えているはず。

 

 

さてうちではキャンドルナイトをしてみました。

夕方から電気をつけず、お風呂もろうそくを灯して入る。

 

ろうそく灯したお風呂はとてもいい。

湯気がほわ~と立ち上るのが幻想的で、温泉にいるような気分満喫。

おまけに湯船のアカとかゴミが見えないし、

ほの暗いから「まあ洗いも適当でいいか~」とおおらかな気持ちで入る。

まあ子ども二人と入浴してたお父ちゃんはそれどころじゃなかったようだけれど。

 

   

 

夕飯はろうそくのひかりだけで食す。

家族の顔がろうそくの灯りに照らされるといつもよりよくみえる!

そして話もいつもより聞き入る。

いつもこうやってごはんを食べれるとはかぎらない。

一日一日がありがたくて大事だよ。

 

 

さて2歳児は「くらい~いや~でんき~」と文句を言ってたものの

すぐに慣れてこの明るさの中で積み木を始める。順応性高いなあ。

 

 


啓蟄でねずみも這い出る

2013年02月28日 | 日々のつれづれ

 

 朝洗濯しようとしたら洗濯機のフタの上に黒い炭化した米のようなものが・・・。

  ←掃除したあとです、もちろん

 

この粒、どっかで見覚えがある・・・そうだ仕事場で出ていたネズミのフンだ~ぎゃあ~

家中くまなくチェックして、どうやら脱衣所だけ、それもおそらく一匹。

いまのうちに進入路を断ってしまわないとメンドーなことになる!(経験則)

さあ朝7時半からうちは大騒ぎ。今日はお父ちゃんも木工仕事で家にいるし

作業に駆り出せ~!

 脱衣所はスキマだらけ。ここはふさいでもらった。

 

 ここはまだ・・・造りがいいかげんなのがバレバレ。

 

 床のふしあなも今まで放置してたけどふさいでもらう。

 

で、次の日の今日。

いまのところは侵入した形跡はなし。

でもおかしいなあ、常滑の古い家でも、自分で建てたこの家でもねずみが出たら

即退治してくれてたハズなのに・・・

 

「ん?あたしのこと?」

 

タマ、すごく優秀はハンターなハズなんだけど

ここさいきん耳が遠くて。

おコタツに入ってウトウト、ご隠居さん然。

いいんだよ、いいんだよ、タマ。。。

 


おひなさまのよな夫婦

2013年02月22日 | 日々のつれづれ

 

      

 

いつもの親指大のおひなさま。

ことしも出てきました。

いつもの場所、ちいさい飾り棚の一角におはしまする。

 

雛人形をみると、夫婦を連想する(まあ夫婦でしょう)。

 

 

わたしたち夫婦の結婚式は常滑の大善院というお寺でとりおこないました。

結婚式のチラシ(ってオカシイか)も自分で手書きしコンビニでコピーし

友人たちに受け付け、司会、お料理のサーブなどをお願いし

式の当日夫となるひとはお寺の中を掃除機がけ、酒屋さんに一斗樽を注文し

升を用意し、お引き出物も作り包装紙に自分で「寿」の字を書きました。

 

ふとそんなことをおひなさまを出しながら思いだしたのは

わたしたちの結婚式の写真を撮ってくださった三澤さんが

ここのお寺の住職ごうけんさんのことを書いていたのを見たから。

アタマの中がざざーっと15年くらいさかのぼって、ひとりタイムワープしてしまった。

 

すごく久しぶりに会うと、そのひとの変わってほしくないところがほんとに変わってなくて

会う度にほっとさせてくれる。

離れていても思いだすだけで「きっと変わらなくいてくれてるだろうな」って思って

ほっくりした気持ちにさせてくれる。

この大善院のお寺のご夫婦がわたしにとってそういう存在。

このおひなさまを見てふふふと笑みがこぼれる。

 

さて自分たちはそんな夫婦になれるだろうかねえ。。。

 

 

 

 


コンロ復活

2013年01月29日 | 日々のつれづれ

 

 うちの台所のコンロが一つ使えなくなって一年近く。

手前左と奥の小さいコンロのふたつで調理していた。

  

そんなことを知人になげいたら、そこのうちはロケットストーブ一つで調理をまかなっていて

こんな少しの不便で文句をいってるわたしはハズカシイ。。。

 

コンロが壊れていても冬は薪ストーブを焚いている間はいいのです。

   ところ狭しと。

 

でもうちに来るガス屋のおじさんに昨年から相談はしていて

部品取り寄せでいくらかかるか、取り寄せてみても直らないこともあるし、とか聞いていた。

 

「買いますか?安いの探しておきますよ、数万円くらいの、あるかもしれない」

「う~ん、できれば買うのはちょっと・・・」

それからしばらくして

「探してみたけどやっぱり数万円てのはムリでしたわ~お宅、インターネットとかされます?

そこで安いの探したらあるかもしれんですよ」(そうだよね~ないよね~)

てなやりとりがあって、まあうちがそんなに余裕のある家ではないとわかってくれていたのであろう。

 

そして昨日届いた新しい部品を持っておじさん修理(実はこれですでに数回来てもらってる)にいどまれる。

十数分カチカチという音とともに「直りましたわ~」

ものすごく喜ぶわたしに「いや~わたしもうれしいですわ、直らんと思ってましたんで」

とくりかえし言って帰られた。

ほんと、直ってうれしい、ありがとうございます!

何度も通ってもらってすみませんでした。

 

追記 前にもすごい古い拾ってきて使っていたガスオーブンを直してほしいとお願いしたら

 「こりゃあちょっとねえ~もう部品もないよ」と断わられた。うちはこんなことばかりだな。

 


新聞屋さん、ありがとね~!

2012年12月29日 | 日々のつれづれ

 

 うちに新聞を届けてくれるのは、同じ集落の同じ班にすむご近所さん。

なぜかうち以外の配達を終えるといったん帰宅され、その後飼い犬のレトリバーを連れて

最後の配達、うちまで歩いて散歩がてら新聞を持って来てくれる(そうじゃない日もあるけど)。

雨の日はビニールの袋に入れてくれる、それはうちのポストがガタガタで雨漏りするから。

 

 

今日はその袋の中にオモチャが・・・。

 

  先日はチョコが。

 

たまにこうやってオマケを入れてくれる。

おそらくそれは息子10歳が朝ポストまで新聞を取りに行く係だって知ってるから。

 

昨年は缶コーヒーについてくる景品のミニカーを入れてくれてて

わたしが息子に「お礼の手紙をポストに入れておいたら?」って言ったら

息子は「今度はバイクのミニカーがほしいです」とか書いてて

それは却下した。

 

ちょっとウレシイ朝だったりする。