10月末のこと、家電がおかしくなった。 留守電が再生できず、調べたら子機バッテリーがダメになったためと判明した。量販店で互換品を購入。1407円。 |
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次は携帯電話のリチウムイオン電池パック。 電池残量アイコンがフル充電にならず、数日後それが赤になった。販売店で検査を受けた。電池パックに不具合はないが予備を購入。1512円。 |
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ほぼ同時にカメラのバッテリーの減り方が顕著になった。愛用のサイバーショットDSC-W200は、発売後10年近く経過。付属品製造終了。アマゾンで並行輸入品を購入、2250円。 |
全部購入時期が違うのに、よりによって...という感じだ。特に携帯電話は販売店のチェックを受けたあとで、普通にフル充電できるようになった。どうなっているんだろう。