採点が始まりました。
調子が出てくると、進路関係の来客や電話。一段落したら、今度は英検の校内受け付けと、なかなか集中できません。
採点が本格化したのは4時半過ぎ、先ほど〇✕△つけが終了。見直しは管理職に持ち帰り許可をもらい、自宅でします。
採点が始まりました。
調子が出てくると、進路関係の来客や電話。一段落したら、今度は英検の校内受け付けと、なかなか集中できません。
採点が本格化したのは4時半過ぎ、先ほど〇✕△つけが終了。見直しは管理職に持ち帰り許可をもらい、自宅でします。
月初めの流行語大賞、日経エンタ(テインメント誌)ヒット番付、中旬の今年の漢字、各種ベスト〇〇等々、12月を感じさせるものは多い。これもそのひとつ。
1日、JR東日本は、2016-2017「JR SKISKI」キャンペーンのヒロインを発表した。この冬は「岡山の奇跡」こと、女優桜井日奈子(19)さん。キャッチコピーは「冬が胸に来た。」である。
SKISKIのサイトに掲出の桜井さんのポスターは5種類。ちょっとしたセリフつきのものがある。
雪山に隠れていたのは、
レアな私だった。
「ユキ」はちょっとだけ
「スキ」に似ている。
ただ雪があるだけで、
世界はけっこう変わる。
3番目が桜井さんだとわかる。あとは、ちょっと見ただけでは、彼女だとはわからないかもしれない。
右上の桜井さんのカンバンは、JR大宮駅のみどりの窓口で見かけたものだ。
これまでのエントリ。
昨年のもの
2015-12-05、「シーズンもの」
「そこに雪はあるか。」が昨年のキャッチフレーズ。
さらにその前
2014-12-27、「JR SKI SKI 2014-2015」
この年の分を含め、3シーズンのヒロインに関する記事。
なお、僕はこれまで「JR SKI SKI」とブログで書いていた。どうもこれは間違いのようだ。ウェブサイト、ポスターでは「JR SKISKI」と、SKIの間にスペースはない。
・・・昔はあったように思うんだけどね。