Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じた

2024年から贖いの業の2000周年(33 - 2033)のノベナの年(2024-2033)が始まります

カナダの天使の聖母宣教修道会

2008年04月06日 | トマス小野田神父(SSPX)のひとり言
アヴェ・マリア!

 愛する兄弟の皆様、
 アメリカでは、聖ピオ十世会のいろいろな活動を見ることが出来、多くの司祭達と会うことが出来ました。後ほど、アメリカでの写真をご紹介いたします。また、愛する兄弟の皆様からのご質問にも、後ほどできる限りお答えしたいと思っております。

 ただ今、クチュール神父様の故郷である、雪のカナダのシャールブルック Sherbrooke に来ております。そこに引っ越す前には、クチュール神父様はその隣町、ランノクスビルで幼年期を過ごしたそうです。

 ランノクスビルは、天使の聖母宣教修道会の創立の地で、その本部があります。クチュール神父様は、その創立者に会ったことがあり、中国のためにアジアでの宣教のために、創立者達のお墓でよく祈るそうです。

 実は、天使の聖母宣教修道会は日本にもあり、その本部は静岡なのです!天主様の御摂理を感じます。

トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。