方向盤
こんな方向盤がありました。
右に見える天狗岳が誇張されて描かれています。
実際に崩落している箇所もあるようです。
姿が見えれば行ってみたいという気持ちが強かった
ですが、ガスっていて見えなかったのでよかったのかも
知れません。
タマガワホトトギス
一休みしてから土山に向かいました。
途中に咲いていたタマガワホトトギスです。
今頃上高地に行けば明神あたりでたくさんみることが
できます。
入道雲
遠くの空に入道雲がでていました。
時々雷鳴も聞こえてきます。
雨にならないことを祈りながら歩きました。
下り
鉄でできた登山道を下ります。
何故か山側に手すりがあって谷側にないのが
不思議でした。
天狗に向かう尾根
歩いている右手に石槌山が壁のように見えます。
右から弥山、真ん中が天狗岳のようです。
秋には素晴らしい紅葉が見られるそうです。
マルバマンネングサ
岩の間から顔を出していました。
マンネングサの仲間で葉っぱが丸いのでこのように
呼ばれています。
レイジンソウ
剣山でも会いましたが、ここでも群生していました。
トリカブトによく似ていますが、花の姿が違います。
登山道
再び雨が降ってきました。
先ほどのカミナリが持ってきたようです。
雨具を着ると汗で中から濡れるので、傘を差しました。
風がない時は傘の方が快適です。
瓶ヶ森
遠くに山が見えてきました。
瓶ヶ森という山です。
最後の日にあの山にも登る予定です。
白石ロッジ
この日の宿、土小屋の白石ロッジに着きました。
弥山を出発してから２時間４０分の歩きでした。
この日は合計６時間歩いたことになります。
最後の階段
宿までの最後の登りです。
大きな荷物を持ってきた人は苦労していました。
夕焼け
夕方、石槌山がきれいに焼けました。
右上を向いて笑っている顔に見えました。
「ご苦労さまでした！」とでもいっているのでしょうか？
夕食
宿に着いてからお風呂に入って、夕食です。
生ビール￥５００は嬉しかったです。
当然お代わりしました。
土小屋とはここの地名だそうです。
山の中のロッジなので、山菜料理が中心でした。
こんな方向盤がありました。
右に見える天狗岳が誇張されて描かれています。
実際に崩落している箇所もあるようです。
姿が見えれば行ってみたいという気持ちが強かった
ですが、ガスっていて見えなかったのでよかったのかも
知れません。
タマガワホトトギス
一休みしてから土山に向かいました。
途中に咲いていたタマガワホトトギスです。
今頃上高地に行けば明神あたりでたくさんみることが
できます。
入道雲
遠くの空に入道雲がでていました。
時々雷鳴も聞こえてきます。
雨にならないことを祈りながら歩きました。
下り
鉄でできた登山道を下ります。
何故か山側に手すりがあって谷側にないのが
不思議でした。
天狗に向かう尾根
歩いている右手に石槌山が壁のように見えます。
右から弥山、真ん中が天狗岳のようです。
秋には素晴らしい紅葉が見られるそうです。
マルバマンネングサ
岩の間から顔を出していました。
マンネングサの仲間で葉っぱが丸いのでこのように
呼ばれています。
レイジンソウ
剣山でも会いましたが、ここでも群生していました。
トリカブトによく似ていますが、花の姿が違います。
登山道
再び雨が降ってきました。
先ほどのカミナリが持ってきたようです。
雨具を着ると汗で中から濡れるので、傘を差しました。
風がない時は傘の方が快適です。
瓶ヶ森
遠くに山が見えてきました。
瓶ヶ森という山です。
最後の日にあの山にも登る予定です。
白石ロッジ
この日の宿、土小屋の白石ロッジに着きました。
弥山を出発してから２時間４０分の歩きでした。
この日は合計６時間歩いたことになります。
最後の階段
宿までの最後の登りです。
大きな荷物を持ってきた人は苦労していました。
夕焼け
夕方、石槌山がきれいに焼けました。
右上を向いて笑っている顔に見えました。
「ご苦労さまでした！」とでもいっているのでしょうか？
夕食
宿に着いてからお風呂に入って、夕食です。
生ビール￥５００は嬉しかったです。
当然お代わりしました。
土小屋とはここの地名だそうです。
山の中のロッジなので、山菜料理が中心でした。
案内所に書いてありました。
雨ではもっと無理だったと思います。
Tombeeあと10mの所の数ｍにビビっちゃって・・・引き返しました＾＾
こんな宿・・どこにあったのか？ 記憶ありませんね。
風がなければ傘で歩いても大丈夫です。
但し、岩場やクサリ場では傘もストックも
止めたほうが無難です。
そろそろ山登り始めませんか？
これからの山登りも楽しいと思います。
きます。
でも両手を自由にしている方が何かの時
安全です。
平らな山道なら傘でも問題ありません。
カミナリが鳴ったら傘は止めたほうが安全ですね。
谷側につけるとそちらを頼りにする人が
いるので、わざと付けなかったのかも知れません。
雨で濡れていましたが、それほど危険だとは
感じませんでした。
北アルプスの小屋では生ビール￥１０００ですが
ここでは＾￥５００でした。
車で運べるのでこの値段なのかも知れません。
でもペースがゆっくりだったので、全員無事に
ロッジに着きました。
石鎚山は紅葉の頃もよさそうです。
たぶんその頃は混むと思います。
良く雷鳴が有る時は、傘や金属類は危険だと聞いて居ますが。
山側の手すり、不思議ですね。
安心感からの転落予防でしょうか？
この鉄の階段をどの様にして設置したか？が非常に興味有ります。
壁の様な尾根、素晴らしい景色ですね。
歩いた後のビールは美味いでしょうね。
急に雨に降られると困りますね。
雨には雨具…雨合羽と思いましたが
そうですよね～ かなり蒸れます。
そういう時はカサが良いのですか。
雷があると落ちないか心配ですね。
でも美しい夕焼けが見れて、それだけでも行った甲斐があると思います。
こういう夕焼けは麓では見れませんよね。
浮かび上がったような、石槌山が神秘です。
登山道の手すり どうしてでしょう？
谷側にあると、谷川を歩くので山側に付けたとか・・
解りませんね
６時間も歩いて、お風呂に入った後の生ビール、
考えただけでも美味しそうです（＾－＾）
当然おかわり…当たり前ですね！！
石鎚山きれいに焼けましたね。
よく歩いたご褒美でしょう。
山の夕日も素晴らしいです。
階段の多い登山道のようですね。
雨の中歩いた後の夕焼け、ジーンときた事でしょう。
ヘルシーな山菜料理、ビールのお代わりで明日の英気を養えましたか？
タマガワホトトギス、こちらにもあるのですね。
レイジンソウ、最近初めて他サイトで知りました。
瓶ケ森も愛媛のブログ友の所でよく出てくる山でした。
登られるのですね。
これから忘れないでくださいね。
見ることができます。
奥多摩などではこれから咲き出す花です。
山のカミナリは怖いです。
小屋があれば逃げ込みのが一番安心です。
先ほどコメント入れてきました。
ぜひご覧ください。
もちろんビールも美味しかったです。
お元気でしたか？
雨でもかわいい花が出迎えてくれました。
やはり花が咲いているとつい足が止まって
しまいます。
また遊びに来てください。
ビールを冷やして待っています。
仕方ないと思います。
どれも素材がよいので美味しかったです。
念願が叶ってよかったです。
土小屋が地名とは知りませんでした。
山の中の静かな宿でした。
楽しむことができました。
山菜料理も美味しかったです。
ロッジは貸切状態でした。
ないでしょうか？
その頃は山に興味があったのですか？
こんなに階段が多い山だとは思いませんでした。
天狗岳が見えなかったのが惜しまれます。
オオレイジンソウ、姿がうーたまさんに
よく似ていました。
背筋を伸ばしてすっと立っている姿に
凛々しさを感じました。
ついカメラに収めたくなります。
この時期としては珍しくたくさんの花に
出会いました。
上高地などでもたくさん咲いています。
他のホトトギスより少し開花が遅いようです。
佐渡にもあるのでしょうか？
まさか付け間違えたのではないと思いますが・・・
雨で濡れている階段は滑りやすいです。
事故がなくてよかったです。
違います。
土小屋のロッジからの姿が一番よかったです。
土小屋に着いた頃には止んでくれました。
夕焼けがきれいでした。
せめてものご褒美だったようです。
今回はツアーだったので、最初から予定に
入っていませんでした。
膝の悪い人には気の毒な山です。
今日も暑かったです。
そろそろ涼しくなってもよさそうですが・・・
ゴメンナサイm(__)m
珍しいお花が沢山、楽しませていただきました。
石鎚山は良く整備された登山道ですね。
雷鳴が聞こえただけで雷にあわなくて良かったですね。
山で雷雨に会うと怖いでしょう・・傘はさせないのでしょうね。
今の私向けの様なヘルシー料理
こんなものを食べて居たら痩せそうですが？？
鉄の橋・・取ってが谷側に無いのが怖いですね～～～
滑ったら一コロですね！！
にもコメント入れましたが～～＾？？無視ですか～～～？？
雨に降られましたけど、１日のしめくくりには綺麗な夕焼けが見られましたね。
石槌山が、「この夕焼けはご褒美だよ」と言っているようです(笑)
マルバマンネングサ、可愛らしいです。
登るだけでも大変そうなのに、いつも可愛いお花をご紹介下さって嬉しいです。
歩いた後は、生ビールのお味も格別な
ことでしょう。
又雨になったのですね。
家族で土小屋方面に行ったとき 途中でレイジンソウに出会い感激したことを思い出しました。
白いお花が一杯咲いる向こうに石鎚山が見えました。
今でも印象に残っています。
タニガワホトトギス綺麗でした。
マツバマンネングサはこの辺りにもあります。
山菜料理美味しそうでした。
お疲れ様でした。
ガスッていて厳しい山のようですねぇ～
尾根のとんがった岩が怖いです。
鉄でできた登山道の下り 手すりは谷側にも欲しいですね。
私は決して見る事は無いであろう マルバマンネングサ レイジンソウ 美しいです。
最後の山菜料理美味しそうです。
天狗までは行きませんが、学生時代登りました。
あの鎖を、みんなにくっついて登ったこと、覚えています。
２０００ｍからの高い山です。景色のよかったこと。
そして、こんなに沢山の花に出会っていたのでしょうね。
昔の事をこういった形で見せていただくことに感動です。
知識のあることって素晴らしいですね。ありがとう！
ご足労いただきまして
誠にありがとうございました
レイジンソウをはじめ
居ながらにして素晴らしい高山植物の数々
楽しませていただき
誠にありがとうございました
石槌山のきれいな夕やけ
じーーんときますね
更なるご活躍お祈り申し上げます
写真を見ているだけではガスのかかった景色もいいものだなんて思いますが。
珍しいお花を見せていただきました。
色もいいし・・・
夕食のビールはさぞかしおいしかったことでしょうね。
もしかしたら越後・信州の国境の秋山郷
で見たホトトギスと同種かも知れません。
黄色い花が印象的でした。
石鎚山では雨も降ったのですね。そんな
中たどり着いた山小屋での一杯は最高の
ものでしたでしょう。
さて、今朝の佐渡は曇り空。もしかしたら
日中雨になるかも知れません。涼しい
一日を期待したいです。
左側に手すりの無いのは？？？ですね、
推測 初めはおの上さん１本で狭くなり
後からお下さんを増設予算無く手すり省略
ちょと左側気になります。
夕焼け上を向いた顔 なるほど なるほど
本当に山の天気は変わりやすいですね～
顔。。そう見えます
瓶ヶ森も上を向いて寝てる様に見えますよ
映画 あなたへ 見て来ました
良かったですよ。。
晴れ間も見えているのに、夕立が来るのですね。
惜しかったです。
綺麗な夕焼けで、明日が期待できそうです。
大変興味を持って拝見しています。
これからの秋の高山植物に期待しています。
Let's enjoy ourselves.
今朝は冷えこみ、寒いくらいです、でも残暑はまだ続きそうです。
山の天気は変わりやすいですね。
土小屋での夕焼けは見事です。
生ビールのお代わりが分かります。 おいしかったでしょうね。
今朝は凌ぎやすいようですが、今日も暑くなるのでしょうかね。