吊り橋
あまり立派な吊り橋ではありません。
念のため、1人ずつ渡りました。
板が濡れていて滑りそうでした。
荒れた登山道
吊り橋を渡るとすぐにガレたところがありました。
ここはいつ崩れてもおかしくないようです。
落ち葉に気をつけながら慎重に歩きました。
滝
下をみると滝がありました。
この先の日原川に流れ込んでいるようです。
水は冷たそうでした。
林道(1)
林道にでました。
これから先は林道歩きになります。
紅葉(1)
遠くの山はすっかり紅葉しています。
このあたりが一番よいようです。
林道(2)
小鳥の声も聴こえません。
雲がとれて少しずつ明るくなってきました。
マムシグサ
マムシグサの実です。
美味しくないのか鳥も食べないようです。
葉っぱもすっかり枯れていました。
紅葉(2)
紅葉も少しずつ降りてきているようです。
太陽があたると一段と輝いてみえます。
空の雲
空の雲がきれいでした。
もう秋を終わりを告げているようです。
紅葉(3)
街の紅葉もいいですが、やはり山で見る紅葉は
少し味が違います。
「♪てるやま~モミジ~♪・・・」
こんな山の姿を歌ったのでしょうか?
林道(3)
静かな林道です。
車も入ってきません。
両側の紅葉を楽しみながら歩きました。
イタヤカエデ
これはイタヤカエデのようです。
カエデの中でも一番色が鮮やかになります。
1本だけ立っていました。
深い谷
深い谷です。
この谷に沿って降りていきます。
標識
約1時間の林道歩きで分岐にでました。
右に行けば鍾乳洞があります。
昔、入ったことがありますがかなり大きな鍾乳洞でした。
日原鍾乳洞
この奥に鍾乳洞はあります。
このあたりは山全体が石灰岩でできているようです。
探せばまだ他にも鍾乳洞があるかも知れません。
稲村岩
大きな岩です。
この岩の右を巻いて行けば鷹ノ巣山に登れます。
2時間くらいの登りになるようです。
ここから更に20分ほど歩いてバス停にでました。
雲取山荘をでてから約6時間の歩きでした。
バスで約30分くらい乗ると奥多摩駅です。
駅前で反省会をして解散しました。
あまり立派な吊り橋ではありません。
念のため、1人ずつ渡りました。
板が濡れていて滑りそうでした。
荒れた登山道
吊り橋を渡るとすぐにガレたところがありました。
ここはいつ崩れてもおかしくないようです。
落ち葉に気をつけながら慎重に歩きました。
滝
下をみると滝がありました。
この先の日原川に流れ込んでいるようです。
水は冷たそうでした。
林道(1)
林道にでました。
これから先は林道歩きになります。
紅葉(1)
遠くの山はすっかり紅葉しています。
このあたりが一番よいようです。
林道(2)
小鳥の声も聴こえません。
雲がとれて少しずつ明るくなってきました。
マムシグサ
マムシグサの実です。
美味しくないのか鳥も食べないようです。
葉っぱもすっかり枯れていました。
紅葉(2)
紅葉も少しずつ降りてきているようです。
太陽があたると一段と輝いてみえます。
空の雲
空の雲がきれいでした。
もう秋を終わりを告げているようです。
紅葉(3)
街の紅葉もいいですが、やはり山で見る紅葉は
少し味が違います。
「♪てるやま~モミジ~♪・・・」
こんな山の姿を歌ったのでしょうか?
林道(3)
静かな林道です。
車も入ってきません。
両側の紅葉を楽しみながら歩きました。
イタヤカエデ
これはイタヤカエデのようです。
カエデの中でも一番色が鮮やかになります。
1本だけ立っていました。
深い谷
深い谷です。
この谷に沿って降りていきます。
標識
約1時間の林道歩きで分岐にでました。
右に行けば鍾乳洞があります。
昔、入ったことがありますがかなり大きな鍾乳洞でした。
日原鍾乳洞
この奥に鍾乳洞はあります。
このあたりは山全体が石灰岩でできているようです。
探せばまだ他にも鍾乳洞があるかも知れません。
稲村岩
大きな岩です。
この岩の右を巻いて行けば鷹ノ巣山に登れます。
2時間くらいの登りになるようです。
ここから更に20分ほど歩いてバス停にでました。
雲取山荘をでてから約6時間の歩きでした。
バスで約30分くらい乗ると奥多摩駅です。
駅前で反省会をして解散しました。
雲取山、じっくり読ませていただきました。
富士山がとても綺麗です!
紅葉黄葉も丁度見ごろでしたね。
お写真で拝見する限りでは登山道もそれほど危険な箇所はないようで、私でも頑張れば行けそうか名?
ただかなり歩く時間が長そうですね。
書かれてあるコースデーターは休息なしおものですか。
昨日越前岳(愛鷹山)へ登ってきました。
もう声にもならない素晴らしい富士山の眺めでした!
雲取山の山歩き、楽しく見させて頂きました。
写真の一部には私の田舎に有る様な崖の部分も有り尚一層楽しむ事が出来ました。
有り難う御座いました。
一番の見ごろのようです。
歩きやすい林道伝いに、十分楽しめましたね。
マムグサ、鳥にも食べて貰えない実を付けて、どうやって、運ぶのでしょう。
素晴らしい仲間と、素晴らしい天候で
楽しめたでしょう。
今年はまだまだ、山歩きは終わりではないでしょうね。
期待して待っています。
はじめ吊り橋を見た時はドキドキでした。 続いて林道を見て
ホッとしました。
林道から眺める山を覆うような紅葉は見事でした。
こんな所でしたら私も歩いて見たいと思いながら拝見しました。
昨日秩父方面へドライブしましたが大分下の方へおりてきました。
昔日原の鍾乳洞へ行った事懐かしく思い出しました。
細いつり橋恐々渡った記憶があります。
鴨沢ルートが一番登りやすいと思います。
来年はぜひ候補に入れてください。
富田新道はかなり荒れています。
ここはストックが必要です。
これから冬は富士山がきれいです。
この日も何とかみることができました。
見たところこれが石灰岩であるとしますと、
タワーカルスト的なものと思えてしまいます。
あの中国桂林と同じ地形です。
日原鍾乳洞。懐かしいですがいつも近くまで
行ってながら訪ねていなかった場所です。
さて、週末の日本海は大荒れでした。木曜の
夜に渡って大正解でした。
何とか天気も味方してくれました。
マムグサではなくマムシグサです。
気がついて訂正しました。