広場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/d6/bdde89256ed7aed6ea797f04c8d0654e.jpg)
ベンチをモデルに山を撮りました。
ピラミッドヒルの奥に馬鞍山(マーオンシャン)が
姿を見せています。
真ん中の山がピークです。
ここから見ると馬の鞍のように見えます。
標識(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/73/63a2a7064a4916aaf8adcff0bef872e1.jpg)
観景台とは展望台のことです。
ここはビューポイントということのようです。
登山道(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/dc/bde34c215da0f627d3fc30efe2250411.jpg)
再び大水井に向かって歩き出しました。
前を歩く男性はアラビア人ではありません。
福井から仲間3人と参加していました。
ケネン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/e6/e7ece69e64b6dc8871d8d971a3551e25.jpg)
右の開きかけている姿に魅力を感じました。
よく見ると花びらの周囲に細かい毛があります。
それで毛棯(ケネン)と呼ぶようです。
登山道(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/17/f91eac23d25a073490dba3560a6b63f0.jpg)
前を歩いている女性は日本語ガイドです。
日本にきて日本語を習ったといっていました。
でも中国人独特の発音があり、聞き取れない日本語も
ありました。
標識(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/e6/3558d7126513a39877957edfccecc820.jpg)
標識の文字がMからCに変わりました。
ここは別のトレイルになっているようです。
遠望(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/ca/81dc4068cc435a690a3b6b6c0eefbbc4.jpg)
ススキに似ていますが、ススキではありません。
折角なので、モデルになって貰いました。
海がわずかに見えてきました。
遠望(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/0b/d844e3c968473d5a883d4cf84d6109a9.jpg)
左がピラミッドヒル、右奥が馬鞍山(マーオンシャン)です。
確かに馬の鞍のように見えます。
香港の山もなかなか雄大でした。
遠望(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/0d/0baac7976ebbf8976d92dc0e05f54986.jpg)
海に島が浮かんで見えます。
この島には人が住んでいるそうです。
小さな船で渡るそうです。
遠望(4)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/22/e52fed637665cf47d8d5308d9f8c0695.jpg)
赤茶けているところはゴミの最終処分場だそうです。
ゴミを埋め立てて最終的にはここにも住宅が建つそうです。
ゴミ問題は世界共通のようです。
登山道(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/93/9b96e4af1918ea6fd6f1789e44baf8b3.jpg)
大きく下っています。
足元には石がありましたが、しっかりと固めてありました。
標識(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/7b/d8c1750a4d2a205ebec26b208d8802de.jpg)
大水井(タイシュイツェン)までもう少しです。
大水井
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/94/ecd8610d50293a042321c73725eebfc9.jpg)
無事に大水井まで降りてきました。
ここは小さな村のようです。
この先にバスが待っていました。
この日の歩程は約6時間でした。
初日にしては程よいトレッキングでした。
ウナヅキヒメフヨウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/4f/deffe4f0e8f3179691bf0928c3aebf06.jpg)
赤い花がたくさん咲いていました。
ウナヅキヒメフヨウ、別名:スリーピングハイビスカスと
呼んでいます。
ネパールのエベレスト街道にもたくさん咲いていました。
花はこれ以上開きません。
ジャックルフルーツ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/23/76d5eab954efa6380dd52b9d84e77599.jpg)
ラグビーボールくらいの大きさがありました。
中に大きな種があり、周囲の果肉を食べるそうです。
カエンカズラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/1e/ed67d40dce5d0eb7676abb78ac203a16.jpg)
垣根にたくさん花を咲かせていました。
花の先端がパックリ割れて咲くようです。
まさに燃えるような色をしていました。
ハイビスカス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/08/c7b62650b6a38f80e798a9c492bd9edd.jpg)
これは八重のハイビスカスです。
やはり南国を代表する花です。
ブーゲンビリア
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/32/07602196d4ad7700817206c40b8d2546.jpg)
日本でも馴染みの深い花です。
寒い地方でも温室などで見ることができます。
この日の気温は25℃、汗びっしょりになっている人も
いました。
私には丁度よい気温でした。
これからバスで約40分、ホテルに向かいます。
地図
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/42/f0a7db8d7dd5b879061828798b5bfb31.jpg)
この日歩いたルートです。
右上の220㍍の地点から反時計回りにトレッキングし、
馬鞍山に登って下の大水井に降りてきました。
距離にして約13キロくらいでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/d6/bdde89256ed7aed6ea797f04c8d0654e.jpg)
ベンチをモデルに山を撮りました。
ピラミッドヒルの奥に馬鞍山(マーオンシャン)が
姿を見せています。
真ん中の山がピークです。
ここから見ると馬の鞍のように見えます。
標識(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/73/63a2a7064a4916aaf8adcff0bef872e1.jpg)
観景台とは展望台のことです。
ここはビューポイントということのようです。
登山道(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/dc/bde34c215da0f627d3fc30efe2250411.jpg)
再び大水井に向かって歩き出しました。
前を歩く男性はアラビア人ではありません。
福井から仲間3人と参加していました。
ケネン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/e6/e7ece69e64b6dc8871d8d971a3551e25.jpg)
右の開きかけている姿に魅力を感じました。
よく見ると花びらの周囲に細かい毛があります。
それで毛棯(ケネン)と呼ぶようです。
登山道(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/17/f91eac23d25a073490dba3560a6b63f0.jpg)
前を歩いている女性は日本語ガイドです。
日本にきて日本語を習ったといっていました。
でも中国人独特の発音があり、聞き取れない日本語も
ありました。
標識(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/e6/3558d7126513a39877957edfccecc820.jpg)
標識の文字がMからCに変わりました。
ここは別のトレイルになっているようです。
遠望(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/ca/81dc4068cc435a690a3b6b6c0eefbbc4.jpg)
ススキに似ていますが、ススキではありません。
折角なので、モデルになって貰いました。
海がわずかに見えてきました。
遠望(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/0b/d844e3c968473d5a883d4cf84d6109a9.jpg)
左がピラミッドヒル、右奥が馬鞍山(マーオンシャン)です。
確かに馬の鞍のように見えます。
香港の山もなかなか雄大でした。
遠望(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/0d/0baac7976ebbf8976d92dc0e05f54986.jpg)
海に島が浮かんで見えます。
この島には人が住んでいるそうです。
小さな船で渡るそうです。
遠望(4)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/22/e52fed637665cf47d8d5308d9f8c0695.jpg)
赤茶けているところはゴミの最終処分場だそうです。
ゴミを埋め立てて最終的にはここにも住宅が建つそうです。
ゴミ問題は世界共通のようです。
登山道(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/93/9b96e4af1918ea6fd6f1789e44baf8b3.jpg)
大きく下っています。
足元には石がありましたが、しっかりと固めてありました。
標識(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/7b/d8c1750a4d2a205ebec26b208d8802de.jpg)
大水井(タイシュイツェン)までもう少しです。
大水井
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/94/ecd8610d50293a042321c73725eebfc9.jpg)
無事に大水井まで降りてきました。
ここは小さな村のようです。
この先にバスが待っていました。
この日の歩程は約6時間でした。
初日にしては程よいトレッキングでした。
ウナヅキヒメフヨウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/4f/deffe4f0e8f3179691bf0928c3aebf06.jpg)
赤い花がたくさん咲いていました。
ウナヅキヒメフヨウ、別名:スリーピングハイビスカスと
呼んでいます。
ネパールのエベレスト街道にもたくさん咲いていました。
花はこれ以上開きません。
ジャックルフルーツ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/23/76d5eab954efa6380dd52b9d84e77599.jpg)
ラグビーボールくらいの大きさがありました。
中に大きな種があり、周囲の果肉を食べるそうです。
カエンカズラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/1e/ed67d40dce5d0eb7676abb78ac203a16.jpg)
垣根にたくさん花を咲かせていました。
花の先端がパックリ割れて咲くようです。
まさに燃えるような色をしていました。
ハイビスカス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/08/c7b62650b6a38f80e798a9c492bd9edd.jpg)
これは八重のハイビスカスです。
やはり南国を代表する花です。
ブーゲンビリア
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/32/07602196d4ad7700817206c40b8d2546.jpg)
日本でも馴染みの深い花です。
寒い地方でも温室などで見ることができます。
この日の気温は25℃、汗びっしょりになっている人も
いました。
私には丁度よい気温でした。
これからバスで約40分、ホテルに向かいます。
地図
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/42/f0a7db8d7dd5b879061828798b5bfb31.jpg)
この日歩いたルートです。
右上の220㍍の地点から反時計回りにトレッキングし、
馬鞍山に登って下の大水井に降りてきました。
距離にして約13キロくらいでした。
今朝のルートは歩きやす所のようです。
眺望が良い所のようですがお天気がいまいちですね。
先日教えて貰ったスリーピングハイビスカスですね。
いかにも南国らしい風景です。
ウナヅキはもしかして花が下を向いているので「頷く」からでしょうか?
特に昔の人は上手に命名されてまして感心します
アラビヤ人と同行のグループかと。
一瞬びっくりでした。
天気がよければ展望の良いところですね。
気候区分では香港は温帯です。しかしながら
熱帯にごくごく近い気候。こうして拝見しますと、
山上は温帯で下界は熱帯という感じがします。
温帯となれないのは、冬季の乾いて冷たい季
節風が若干涼しさをもたらすためでありましょう。
台湾や沖縄と似た背景を持っていますね。
さて、今回も感じましたが、山は香港という地を
感じさせぬ雄大さがあります。また、歩きます
道には優しさがあり、たくさんのハイカーを集め
る市民憩いの地というものを感じます。
狭い香港ですけど、意外と色々ありそうな気が
しました。この地のイメージがずいぶん変わって
きています。
本当に馬の鞍に見えますね
半袖で頭にタオル 流石香港ですね
花も南国デスね
新橋のお婆ちゃんお休みでした(^ー^;)。。。
今は有名人です(笑)・
香港というと狭いところのイメージですがなかなか山も
面白いですね。
それに熱帯のお花が見られて随分とくした感じですね。
それにしても楽しそうな山ですね。
小手指駅にて、お話出来て嬉しかったです。
仲間は13人、毎月の歩こう会に参加してきました。
蝋梅は、綺麗でしたが、人も凄かったですね。
今度はマルキハイキングで湯河原の幕山に予定しています。
海面から屹立していて、高山の趣があります。
晴れて居れば、良い景色が見られたことでしょう。
どちらでもいいですから、覚えやすいほうで
覚えておいてください。
どこかの温室でも会えるかも知れません。
のでしょうね。
ネパールで初めて出会った時は不思議でした。
これ以上開かない花と聞いて1度で覚えてしまいました。
これからもどこかで会えるかも知れません。