朝食
朝食です。
山の中では贅沢はいえません。
食堂
小屋の玄関を入ってすぐ左です。
ここは食堂兼談話室になっています。
奥に売店があり、瓶ビールも売っていました。
小屋の玄関
朝から雨が降っていました。
小屋の中で雨具をつけて出発です。
出発
小屋の横を通ります。
左は二の池です。
標識(1)
かわいい標識がありました。
標識(2)
これから「三ノ池」方面に向かいます。
登山道(1)
かなり広いところに出ました。
サイの河原
ここは「サイの河原」と呼ばれているところです。
石積やお地蔵様がたくさんありました。
登山道(2)
ここから少し登ります。
雨は容赦なく吹き付けてきます。
避難小屋
避難小屋がありました。
ここは通過です。
注意書き
注意書きがありました。
まだ雪が残っているようです。
登山道(3)
ここは大きく下って行きます。
雨のため、展望はまったくありません。
ミヤマアキノキリンソウ
足元に静かに咲いていました。
平地で咲くアキノキリンソウよりかわいい花です。
ミヤマダイコンソウ
そろそろ終わりのようです。
花びらがかなり散っていました。
ヨツバシオガマ
大きな塊を作っていました。
花の下の葉っぱが4枚輪生しています。
登山道(4)
長い下りが続いています。
クロトウヒレン
クロトウヒレンが顔を出していました。
シラネアザミの変種とされています。
トウヒレンの仲間はアザミと違って葉っぱにトゲが
ありません。
雨は相変わらず降っていましたが、花が笑顔で
迎えてくれました。
朝食です。
山の中では贅沢はいえません。
食堂
小屋の玄関を入ってすぐ左です。
ここは食堂兼談話室になっています。
奥に売店があり、瓶ビールも売っていました。
小屋の玄関
朝から雨が降っていました。
小屋の中で雨具をつけて出発です。
出発
小屋の横を通ります。
左は二の池です。
標識(1)
かわいい標識がありました。
標識(2)
これから「三ノ池」方面に向かいます。
登山道(1)
かなり広いところに出ました。
サイの河原
ここは「サイの河原」と呼ばれているところです。
石積やお地蔵様がたくさんありました。
登山道(2)
ここから少し登ります。
雨は容赦なく吹き付けてきます。
避難小屋
避難小屋がありました。
ここは通過です。
注意書き
注意書きがありました。
まだ雪が残っているようです。
登山道(3)
ここは大きく下って行きます。
雨のため、展望はまったくありません。
ミヤマアキノキリンソウ
足元に静かに咲いていました。
平地で咲くアキノキリンソウよりかわいい花です。
ミヤマダイコンソウ
そろそろ終わりのようです。
花びらがかなり散っていました。
ヨツバシオガマ
大きな塊を作っていました。
花の下の葉っぱが4枚輪生しています。
登山道(4)
長い下りが続いています。
クロトウヒレン
クロトウヒレンが顔を出していました。
シラネアザミの変種とされています。
トウヒレンの仲間はアザミと違って葉っぱにトゲが
ありません。
雨は相変わらず降っていましたが、花が笑顔で
迎えてくれました。
朝から雨では二の池の散策はできなかったですね。
その分ゆっくり休めたのでは ・・・・。
晴れていれば賽の河原が眺められたでしょうに残念です。
山小屋の朝食は軽そうですがお変わりできましたか?
今朝は晴れているようです。 午前中グラウンドゴルフです。
朝からの雨では小屋の中より雨具ですね。
それなりの視界があり、迷うこともないようで。
雨の中でも足元のお花が癒してくれます。
今回は雨に遭って大変な様ですが皆さん元気に歩かれています
杖が無いと怖くて降りられそうも無い安人です
今朝は寒い位です(笑)
山には良く、あることですが。
この山は、信仰の山ですから、食べ物も、精進料理のようです。
今ではとても清潔に管理されているので
うれしいですね。
お花も咲いている中雨でもしっかり写されていて
さすが山小屋さんです。
登山の途中の花は、嬉しいものですね。
お花が迎えてくれてホッとします瞬間でしょうか・
いよいよ雨になってしまい ますます苦行の道のりになりましたが 高山植物が心和ませてくれそうですね。
高い山での雨は経験がなく想像できません。
お花もミヤマがつくとより美しく見えるのが不思議です
クロトオウヒレンはアザミの仲間だったのですね。
そう言えばそんな雰囲気が残っています。
お勉強になりました。
お花の名前をゆっくりと読もうとするの
ですが、言えない。笑
発音が難しいの。これって英語よりも
難しいですね。
じゃあ有り難く頂かなければならないですね。
最近はホテルみたいな山小屋が増えて来て…。
一寸反省です。
これが原点ですね。
下りは滑りそうで、写真を見ているだけで怖いです。