※10月11日~12日と信越トレイルを
歩いてきました。
※新潟県と長野県の県境に標高1000m級の山並みが
続く関田山脈があります。
冬には積雪が8mを超える豪雪地帯です。
総延長約80キロの信越トレイルはこの尾根沿いに
連なる日本初のロングトレイルです。
※今回は新潟県の天水山から長野県の小沢峠まで
2日間かけて歩いてきました。
飯士山
池袋からマイクロバスで新潟県の松之山登山口に
向かいました。
関越トンネルを過ぎたあたりから岩原スキー場が見えて
きました。
左の山は飯士山(いいじさん)です。
岩原スキー場から約3時間余りでピストンできます。
ススキ
車は狭い山道に入りました。
ススキと秋の雲が出迎えてくれました。
秋の雲(1)
東京を出発する時は雨模様でした。
新潟県に入ったら、素晴らしい青空でした。
山伏山
尖った山は山伏山(903m)です。
まもなく登山口です。
トイレ
登山口に着きました。
池袋を出発してから4時間30分でした。
立派なトイレがありました。
準備体操
出発前の準備体操です。
空気がひんやりしていて美味しかったです。
秋の雲(2)
深呼吸したとき、秋の雲が目に飛び込んで
きました。
松之山登山口
正規のルートは工事中のようです。
仮設ルートから入ります。
工事中
登山道の側溝を整備しているようです。
この日は平日でしたが、工事は休んでいました。
仮設迂回路
仮設ルートの登山口です。
出来立てでフワフワしていました。
登山道(1)
緩やかな登山道です。
最初の30分くらいはゆっくり歩きます。
登山道(2)
この日は「みなみらんぼうさんの一歩二歩山歩」という
秋山特集のプランです。
黄色いシャツがみなみらんぼうさん、左の男性がY新聞社の
カメラマンです。
クルマバハグマ
葉っぱが車の車輪のようです。
ハグマの仲間です。
ブナの大木
大きなブナがありました。
幹が怪獣のように見えました。
現地ガイドさん
右から2番目が現地ガイドさんです。
このトレイルの開拓にもあたったそうです。
ブナ林
見事なブナ林です。
ここは豪雪地帯なので、ブナの枝がないところまで
(約7~8m)雪が積もるそうです。
登山道には落ち葉がたくさん積もっていて気持ちよかったです。
歩いてきました。
※新潟県と長野県の県境に標高1000m級の山並みが
続く関田山脈があります。
冬には積雪が8mを超える豪雪地帯です。
総延長約80キロの信越トレイルはこの尾根沿いに
連なる日本初のロングトレイルです。
※今回は新潟県の天水山から長野県の小沢峠まで
2日間かけて歩いてきました。
飯士山
池袋からマイクロバスで新潟県の松之山登山口に
向かいました。
関越トンネルを過ぎたあたりから岩原スキー場が見えて
きました。
左の山は飯士山(いいじさん)です。
岩原スキー場から約3時間余りでピストンできます。
ススキ
車は狭い山道に入りました。
ススキと秋の雲が出迎えてくれました。
秋の雲(1)
東京を出発する時は雨模様でした。
新潟県に入ったら、素晴らしい青空でした。
山伏山
尖った山は山伏山(903m)です。
まもなく登山口です。
トイレ
登山口に着きました。
池袋を出発してから4時間30分でした。
立派なトイレがありました。
準備体操
出発前の準備体操です。
空気がひんやりしていて美味しかったです。
秋の雲(2)
深呼吸したとき、秋の雲が目に飛び込んで
きました。
松之山登山口
正規のルートは工事中のようです。
仮設ルートから入ります。
工事中
登山道の側溝を整備しているようです。
この日は平日でしたが、工事は休んでいました。
仮設迂回路
仮設ルートの登山口です。
出来立てでフワフワしていました。
登山道(1)
緩やかな登山道です。
最初の30分くらいはゆっくり歩きます。
登山道(2)
この日は「みなみらんぼうさんの一歩二歩山歩」という
秋山特集のプランです。
黄色いシャツがみなみらんぼうさん、左の男性がY新聞社の
カメラマンです。
クルマバハグマ
葉っぱが車の車輪のようです。
ハグマの仲間です。
ブナの大木
大きなブナがありました。
幹が怪獣のように見えました。
現地ガイドさん
右から2番目が現地ガイドさんです。
このトレイルの開拓にもあたったそうです。
ブナ林
見事なブナ林です。
ここは豪雪地帯なので、ブナの枝がないところまで
(約7~8m)雪が積もるそうです。
登山道には落ち葉がたくさん積もっていて気持ちよかったです。