遠望(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/b2/1e1b5dc0d38264c3cb0564cf7d2d7093.jpg)
ガレ場がだいぶ近くなってきました。
これから登るピークもぼんやりと見えます。
注意書き
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/29/4a37229e8c12ce862b34bb19d753e2fc.jpg)
こんな注意書きがありました。
往から的に挟まれた3文字がこの山の名前です。
「シャープピーク」と呼んでいます。
最初の字はパソコンではでてきません。
「ここから先は非常に危険です。貴方の安全のため進まないでください。」
と警告しています。
「閣下」とは「貴方(あなた)」という意味です。
登山道(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/5d/7601f5d378f66cb3ee232cc044515cb1.jpg)
このくらいのガレ場なら日本の山にもたくさんあります。
今回のメンバーは山慣れた人ばかりだったので、問題はなさそうです。
登山道(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/61/cdcc09dfe1d0832c3565b984d83086c4.jpg)
最初のピークを超えます。
この先にも幾つかのピークがあるとうです。
岩場(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/8b/dc0891c1ceac5e77d190aa8ac88f90d9.jpg)
ここはかなりの急登です。
ストックを持っていない人は体でバランスをとって
登っています。
ウスベニニガナ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/fb/f49a669a5b3fc5f329bd1123a74e92b1.jpg)
直径2cmくらい小さな花です。
岩陰にヒッソリと咲いていました。
ニガナといわれても日本で見る花とは花びらや色が違います。
別名:一点紅と呼ぶそうです。
登山道(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/f2/6f5a39e375399d6fa00f008462115734.jpg)
やや平らな尾根道にでました。
ガスがなかなかとれません。
岩場(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/18/bdd9d48eb8d092ae682bc022e4458627.jpg)
再び、急登が現れました。
ここは雨で濡れていると滑りやすそうです。
岩場(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/a1/bd21cc614b4913eb14e6471b06808cf9.jpg)
ガスの中を黙々と登ります。
ここを登りきれば頂上のようです。
ハイタッチ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/44/f7888897e7170d5871db693f78dad618.jpg)
現地山岳ガイドさんが一人ずつ出迎えてくれました。
左手でハイタッチ、右手でパチリです。
最高の笑顔でした。
シャープピークの三角点
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/f0/35b2e0494d9c583ea43c9cfedcbe5340.jpg)
大きな三角点です。
高さは1.2㍍くらいありました。
分岐から頂上まで約1時間の歩きでした。
シャープピーク
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/d5/f5addbe52a79d3f45433ec7098696554.jpg)
裏側にこの山の名前が中国語で書かれていました。
一般には「シャープピーク」と呼んでいます。
頂上全体
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/c5/a93beb89a59411f7f6c3d8cf2a391d0d.jpg)
かなり広い頂上です。
現地の若者が座って休んでいました。
別ルートから登ってきたようです。
ヒョウモンチョウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/aa/ab01d244f2cbc9edc574dd96bb23478f.jpg)
突然、蝶が舞い降りてきました。
私を歓迎してくれたようです。
香港で初めて出会った蝶でした。
登山道(4)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/25/ebaca6a48d3cc5be23ef0ca2f36ddded.jpg)
頂上で15分ほど遊んでから、降りることにしました。
下りも上りと同じルートです。
登山道(5)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/ea/6db78d79cd626cfe48fbaca75424d857.jpg)
下りは早いです。
浮石に乗ると危険です。
前の方で何人か転んでいました。
ここはゆっくりと降りたほうが無難です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/b2/1e1b5dc0d38264c3cb0564cf7d2d7093.jpg)
ガレ場がだいぶ近くなってきました。
これから登るピークもぼんやりと見えます。
注意書き
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/29/4a37229e8c12ce862b34bb19d753e2fc.jpg)
こんな注意書きがありました。
往から的に挟まれた3文字がこの山の名前です。
「シャープピーク」と呼んでいます。
最初の字はパソコンではでてきません。
「ここから先は非常に危険です。貴方の安全のため進まないでください。」
と警告しています。
「閣下」とは「貴方(あなた)」という意味です。
登山道(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/5d/7601f5d378f66cb3ee232cc044515cb1.jpg)
このくらいのガレ場なら日本の山にもたくさんあります。
今回のメンバーは山慣れた人ばかりだったので、問題はなさそうです。
登山道(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/61/cdcc09dfe1d0832c3565b984d83086c4.jpg)
最初のピークを超えます。
この先にも幾つかのピークがあるとうです。
岩場(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/8b/dc0891c1ceac5e77d190aa8ac88f90d9.jpg)
ここはかなりの急登です。
ストックを持っていない人は体でバランスをとって
登っています。
ウスベニニガナ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/fb/f49a669a5b3fc5f329bd1123a74e92b1.jpg)
直径2cmくらい小さな花です。
岩陰にヒッソリと咲いていました。
ニガナといわれても日本で見る花とは花びらや色が違います。
別名:一点紅と呼ぶそうです。
登山道(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/f2/6f5a39e375399d6fa00f008462115734.jpg)
やや平らな尾根道にでました。
ガスがなかなかとれません。
岩場(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/18/bdd9d48eb8d092ae682bc022e4458627.jpg)
再び、急登が現れました。
ここは雨で濡れていると滑りやすそうです。
岩場(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/a1/bd21cc614b4913eb14e6471b06808cf9.jpg)
ガスの中を黙々と登ります。
ここを登りきれば頂上のようです。
ハイタッチ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/44/f7888897e7170d5871db693f78dad618.jpg)
現地山岳ガイドさんが一人ずつ出迎えてくれました。
左手でハイタッチ、右手でパチリです。
最高の笑顔でした。
シャープピークの三角点
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/f0/35b2e0494d9c583ea43c9cfedcbe5340.jpg)
大きな三角点です。
高さは1.2㍍くらいありました。
分岐から頂上まで約1時間の歩きでした。
シャープピーク
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/d5/f5addbe52a79d3f45433ec7098696554.jpg)
裏側にこの山の名前が中国語で書かれていました。
一般には「シャープピーク」と呼んでいます。
頂上全体
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/c5/a93beb89a59411f7f6c3d8cf2a391d0d.jpg)
かなり広い頂上です。
現地の若者が座って休んでいました。
別ルートから登ってきたようです。
ヒョウモンチョウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/aa/ab01d244f2cbc9edc574dd96bb23478f.jpg)
突然、蝶が舞い降りてきました。
私を歓迎してくれたようです。
香港で初めて出会った蝶でした。
登山道(4)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/25/ebaca6a48d3cc5be23ef0ca2f36ddded.jpg)
頂上で15分ほど遊んでから、降りることにしました。
下りも上りと同じルートです。
登山道(5)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/ea/6db78d79cd626cfe48fbaca75424d857.jpg)
下りは早いです。
浮石に乗ると危険です。
前の方で何人か転んでいました。
ここはゆっくりと降りたほうが無難です。